今日のブログは
【閲覧注意】です!
ブログタイトルで
想像がつくかと思いますが
過去のつらい記憶を
呼び覚ますような内容なので
読む人にとっては
ネガティブに感じるかも… ( ̄▽ ̄;)
今、心が前向きで
ワクワクしている人には
向かない内容かもしれません。
ブログに書くかどうかを
どんぐりの「中の人」に聞いたところ
自分の気持ちを表に出すために
書いた方が良い◎
このブログを読むかどうかは
読者様におまかせしなさい◎
そんなアドバイスをもらったので
書いてみることにしました。
つらい思い出がよみがえって
悲しくなる可能性もあります。
みなさまの『自己責任』で
読んでもらえると嬉しいです♡
どんぐりです、こんにちは♪
私とたぬきさんのこじれ具合は
ブログで赤裸々に書いていますか
あらためて書いてみると
たぬきさんの運営するサイトで
仲良くなり、惹かれあい
最初は、私が既婚者なので
個別に連絡を取るのは止めて
「サイト内で仲良くしよう!」
そうやって交流していました。
(そのときは仲良くできていました◎)
わずかな時間の後で
もう1度、強く惹かれあい
「この人は特別☆」と
お互いに認め合いました。
でも
遠距離で会うこともままならず
お付き合いだなんて夢のまた夢…
そんな現実に押し潰されて
再び
「サイト内で仲良くしよう!」
ここ ↑ に戻ろうと決めました。
サイト内で友人として
今後も仲良くやっていこう♪ というのは
たぬきさんが提案して私が合意しました。
私が強引に推し進めたわけではなく
たぬきさんが友人でいることを望みました。
なのに… (´;ω;`)
その頃、たぬきさんは
素敵な女性(今の恋人)に出会い
サイト内でも
彼女を寵愛し始めました。
今までは曖昧にしていましたが
実は、彼女もサイトの訪問者です。
私とも交流がありました。
彼女はとても優しくて素敵な女性です◎
(追記)
書き足りないことがあったので
ここで捕捉します☆
当時、たぬきさんは
少人数のイベントを開催して
彼女も参加する予定でした。
男ばかりのイベントになるので
彼女に出席確認をしたところ
「参加者が女1人でもOKです☆」
彼女がそう言っていると聞かされて
「彼女はたぬきさんが好きだ!」と
私は確信していました。
たぬきさんも彼女の気持ちに
気づいていたと思うけど
彼女に関しては触れずに
「女子が参加すると聞いて
ヤキモチ妬く ( `▽´)?」
からかい口調で聞いてきました。
「うん。ちょっとヤダ... (。-`ω-)」
私が素直にそう答えると
「嫉妬してくれるんだ~♡
嬉しいな~ヾ(*´∀`*)ノ」
すご~く幸せそうに
たぬきさんは笑ってくれたんです。
「自分を好きな女性に会う」より
「どんぐりが嫉妬している」を
「嬉しいな~♪」と笑ってもらい
私もすごく嬉しかったです (*´ω`*)
その後、いろいろあって... ( ̄▽ ̄;)
イベントの直前に
「やっぱり付き合えないね ( ノД`)」
2人で結論を出しました...
私と別れ話(?)をした直後に
「自分を好きな女性」と出会い
たぬきさんの心が動いたのも
仕方ないことだと理解しています◎
ただ
「嫉妬してくれるんだ~♪」
あんなに幸せそうに笑っていた人が
いきなり豹変してしまうのは
頭では理解していても
やっぱりショックでした... (´;ω;`)
彼女の寵愛と反比例するように
私のことは冷遇するようになり
あからさますぎて
サイト内が不穏になる程でした (*_*;
私が寵愛を失い、冷遇されること
彼女が強く寵愛を受けていること
たぬきさんも、私も、彼女も
サイトに来ている他のメンバーも
関係する全員にとって
不幸で酷い状況でした… (´;ω;`)
私がサイトを離れることでしか
解決できないような惨状… (´;ω;`)
私は連絡を断ち
サイトからも姿を消しました。
私とたぬきさんが
「この人は特別☆」と
お互いに認め合ってから
私が一気に寵愛を失い、冷遇され
サイトからも追い出されるまで
2ヵ月にも満たない期間でした (´;ω;`)
ちょっと本題からそれますが
ツインレイに関する情報を調べると
よく似た体験をしている人がいますね。
手のひら返しされたように
冷酷非道に扱われる (´;ω;`)
「サイコパス?」と疑うほど
人格が豹変してしまった… (´;ω;`)
好きになった人に
「ここまでする?」ってほど
冷たくボロボロにされた (´;ω;`)
こんなことが起きるのは
相手が「ランナー」だからです☆
自分が悪いわけでもなく
相手から嫌われたわけでもなく
ランナーはサイコパスでもない。
ランナーの冷酷な態度は
ランナー自身の『痛みの投影』
チェイサーの『目覚めを促すもの』
起こるべくして起きている
『ツインレイの試練☆』
だから
「自分がダメだから
罰を受けているんだ (´;ω;`)」
「自分がダメダメで
ランナーに嫌われた (´;ω;`)」
「自分が至らないせいで
こんな結果を招いた (´;ω;`)」
そうやって
自分を責める必要はありません!
愛する人から
非道な仕打ちを受けるのは
自分で自分を幸せにするため◎
自分を1番大切にして
他者の言動に動じなくなるため◎
必要な「学び」として
起きていると理解してください♡
とても大事なことなので
あえて脱線して書きましたが
本題に戻しますね♪
たった2ヵ月弱の間に
寵愛を失い、居場所も奪われ
1人ぼっちになった私 (´;ω;`)
自分の悲しみに寄り添い
怒りや悔しさを素直に表現し
自分を励まして
ここまで進んできました (*´ω`*)
少しずつだけど
確実に成長している私 O(≧∇≦)O
でも、どれだけ成長しても
自分が体験した
「魔の2ヵ月弱の悲しみ」は
何度も何度も襲ってきました。
そして
悲しみが襲ってくるたびに
どんよりと落ち込んでいました。
自分を幸せにしようと
ガンバっているのにな… (´;ω;`)
どうしていつまでも
この悲しみを癒せないんだろう…
なにか、間違っているのかな…
でもね、気づいたんです!
間違っていたのは
私の「傷の癒し方」ではなく
「傷に対する目測」でした。
悲しみに寄り添い、涙を流し
出てくる感情を素直に吐き出し
自分の中で納得できる
落としどころを見つけて
悲しみを乗り越えていく☆
この方法は正しいんです◎
ただ、
たぬきさんにつけられた傷は
「致命傷」だったんです Σ(゚д゚lll)
簡単な傷みたいに
自分の気持ちに寄り添えば
いつか自然と消えていくような
そんなレベルじゃなかったんです!
よく、大怪我や大病をしたときに
もう完全回復は見込めなくて
以前の状態には戻れなくて
この怪我や病気と
一生つきあっていく!
そんなことがありますよね。
ツインとの関係で
出来た傷も同じです。
そこらへんの
単なる「心の傷」とは
ケタ違いの深い深い傷
こんな風に書くと
「そんな傷を得たなんて (´;ω;`)」と
ネガティブに受け取るかもしれませんが
発想を転換してくださいな♡
「深い傷」だから
すぐに癒えなくて当然なんです!
何度も痛みが襲ってきても
それは仕方ないことなんです!
「自分を許す」方向に
考えを転換してくださいね (*´ω`*)♡
無条件の愛を広げようと
自分を愛し、周囲を大切にして
ツインのことも幸せを願い
執着せずに自由にまかせていて
良い方向に進んでいるはずなのに
過去のつらい記憶がよみがえり
悲しみに沈んだり落ち込んだり
激しい怒りが湧いてきたり
せっかく進んだのに
逆行しているような感じがして
そのことで
さらに落ち込んでしまう…
みなさまも
経験があるのではないでしょうか?
良い感じになったときに
湧いてくる過去のつらい記憶…
これは簡単に排除できない
「致命傷」なんです。
ツインのお相手が
「自分のことを忘れないで!」
そう言ってつけた傷でもあり
ミエナイセカイが
「この傷を負っても
ツインを愛し続けますか?」
愛を試すためにつけた傷でもあります。
だから、何度も傷が痛んでも
忘れた頃に痛みがぶり返しても
あなたが悪いわけじゃない!
あなたが至らないから
痛みがぶり返したわけじゃない!
落ち込む必要はないんです!!
深い悲しみが蘇ってきたら
何度でも泣いて良いんです◎
ツインが憎らしくなったら
心から憎んで良いんです◎
同じことを
何度も繰り返して良いんです◎
そして
少しずつで良いから
痛みに負けない強さを
身につけていきましょう♪
「サイコパスかよ o(`^´*)」っていう
とんでもないクソヤローだけど
本当にほんの少しずつで良いから
ランナーのこと
許してあげましょう♡
許した気になっていたのに
また「このクソヤロー!」って
怒り大爆発しても良いからね◎
長く付き合う傷だと覚悟を決めて
じっくり取り組んでいきましょう♡
最後は自分に向けての
言葉になっちゃいました ( *´艸`)
たぬきさんに冷遇された悲しみ
あっさり寵愛が移った悲しみ
サイトを追い出された悲しみ
「友人でいよう」と
自分で言い出したくせに
冷酷非道な対応をした
たぬきさんへの激しい怒り
憎らしく思う気持ち
復讐してやりたい気持ち
私の「深い傷」となって
今でも痛みを感じていました。
この傷は消えることはない。
だけど、
上手に付き合うことは出来る◎
傷をなくそう、消そうとせず
傷を持ちながら、持ったままで
元気に楽しく穏やかに
すごせるようになれば良い◎
「がんサバイバー」ならぬ
「ツインレイサバイバー」として
痛みと上手に付き合いながら
笑ってすごしていきましょう♪
同じような想いをしている方に
届きますように (*´ω`*)♡
ではでは