結婚という幻想 2022-02-15 11:13:52 | 日記 婚姻とは幻想に基づいた制度である 男女が出会い、結ばれ、家庭を築き、子どもを育てる それは、 多様な人間の一つの形にしか過ぎない にもかかわらず、 それを唯一絶対のものとして制度が設計され運用されている 誰とパートナーになってもよい いつでもパートナー関係は解消できる 誰と子どもをもうけるてもよい どのように子どもを育ててもよい あらゆる生き方を容認する社会、制度が望ましい #家族、 #結婚、 #制度 « 日沈む国の危機 | トップ | 物質世界と非物質世界 »
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