目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
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闇と光の戦いがクライマックス!勝利を信じて、この時期を乗り越えよう!

2020年04月01日 11時11分27秒 | カリン ブログ

みなさんこんにちは!果林です。

この数カ月で、かなり早いペースで、想像もできなかった事態になりましたね。経済的打撃、自宅待機と、先の見えない中、不安な日々をお過ごしの方が多いことかと思います。

今日は、この、例年のインフルエンザに比べて大して致死率もない、普通の風邪なのに、なぜ各国がここまで大きなリアクションを起こしているのか。はぜ、大手メディアは声高にパンデミックを叫び、人々を恐怖に陥れているのか。この裏で、何が起きているのか。そして、私たちに希望はあるのか、について、書いてみたいと思います。

 

自宅待機命令が出ているロサンゼルス。病院がガラガラ↓

動画を見る→クリック

コロナウィルスの初期の動きについては、前回ブログに書いた通りです。

生物兵器で、意図的に作られ、すべての計画の上で武漢から始まったということです。

 

より詳しく、今回のコロナウィルスの件を調べてみたら、このコロナウィルスパンデミックが起きた理由と、このカオスの中でディープステート達が裏で実行しようとしていることが見えてきました。

 

キーワードは、

メラメラ5G導入

メラメラキャッシュレス社会

メラメラデジタル通貨、管理

メラメラ世界政府設立

メラメラ5G健康被害論争について

メラメラビル・ゲイツの家系

 

ディープステート達が1番達成したいこと、それは人類を完全管理下に置き、コントロールすること。そのために、計画は長い間綿密に作られ、着実に遂行されていました。

 

5G導入

今回のパンデミックの裏で彼らは、まず、5Gネットワーク試行し、本格導入するという計画があります。それにより、人々の顔認証ができるようになるなど、人々をモニタリングし、管理するためのテクノロジーが導入できるようになる。

 

キャッシュレス社会

1月、日本に帰省して驚いたことがあります。それは、どこもかしこも、ポイントカード、ポイントで買い物をするように社会がなっていたことです。しばらくぶりに帰国して、これに、違和感がありました。

そして今回パンデミックの裏を調べてみて、合点。


ウィルスに加えて、経済活動がほぼ停止状態の今、経済崩壊の危機が見えてきました。これも、キャッシュレス社会を始めるにはちょうど良いタイミングとなります。現金を人々から奪うこと。これは、ディープステート達が、人類をコントロールするために効率的な方法の1つなのです。

 

お札にもウィルスがついている、不潔だという意識を植え付けようと今、メディアは仕向けていますね。お札も消毒しないといけない。いずれ、ウィルスを広める疑いで、現金持ち歩きも取り締まりの対象になるかもしれません。

 

デジタル通貨、管理

キャッシュレス社会を築くために、今回のパンデミックは絶好のチャンスです。そして、全部デジタル通貨に移行させることで、私たちの口座情報、取引情報全て管理されます。社会クレジットという制度も作ることで、一人一人の行いがチェックされます。問題を起こす人であれば、簡単に財産が没収されてしまう社会になります。

各国では、もうかなりデジタル通貨の基盤はできていて、Goサインを待つのみの状態なのだそうです。

 

デジタル管理の利点として、さらに、ワクチンや注射で、人々の体にマイクロチップを埋め込めば、

個人一人ひとりを生まれてから死ぬまで監視できるようになります。

 

世界政府の樹立

これまでは、都市伝説や陰謀論で言われていた、世界政府を作るということ。

現実味を帯びてきました。

 

数日前、元英国首相のブラウンが、このパンデミックに対応するため、一時的にでも、世界政府作り、統率を図るべきだと発言しました。恐ろしい、ディープステートの人間ですね。

 

 

5G健康被害論争について

5Gは、健康被害がある、十分なテストが行われていない、などの論争があります。

今回のコロナウィルスでも、武漢や、ヨーロッパでダントツの感染者と死亡者の数字がでたイタリア北部は、2019年が5Gの実験年であり、今年2020年にサービス展開が予定されていました。それに続き、5Gネットワークを世界中に広げる計画がありました。2つの都市の共通点です。

 

5Gの人体への影響として、精神面での影響もあると言われている他に、風邪のような症状が出る、と言うのもポイントです。

1月下旬に、ハーバード大学の教授チャールズ・リーベー(Charles Lieber)が、中国の研究者とコロナウィルス製造に関わったのに、FBIに虚偽の報告をした罪で逮捕されました。

 

 

彼は、武漢理工大学で、多額の資金を受け取り研究室を持っていました。

彼は、ナノ物質、ナノエレクトロニクスの研究者で、実際それが体内に入った時の、脳の動きを調べている人物でした。5Gネットワークを実施して人々の行動を調べていたのか、とも思えます。

 

一方でこの件に関しては、要調査の部分があります。

5Gネットワークといっても、本当に5Gテクノロジーは人体に悪いのか、と言う疑問点です。というのも、意外にもトランプは5G構築に賛成しているのです。

 

これはどういうことか?

 

私が情報源としてよく参考にしている、David Wilcockという人がいるのですが、彼は、5Gテクノロジー論争には、トリックが裏にあるといっています。むしろ、彼は、5Gで使われるミリ波は、周波数が高すぎて、人体に何ら影響はないといっているのです。(むむむ)

動画のリンク

 

Dr Grandeという教授も、5Gの健康被害に異議を唱えている人の一人です。5Gの技術がもたらす富は計り知れない、と。5Gは良い点、悪い点など多くの科学者達がそれぞれ見解を述べているが、悪い部分が誇張されて発表されていて納得がいかないとしています。彼は、5Gの技術が、多くの命を救うことができる、遠隔手術なども可能になる、セルフドライビング車も活用できるようになるといっています。

ディープステートが主導で導入すると、きっと悪い方向に使われるのでしょう。その技術は、彼らの都合のみに使われるのではないか。でも、トランプは、それを阻止しているように思えます。

過去にも、こういったことあった気がします。平和利用されずに、権力、金の力、政治の力で正しく使われなかったテクノロジー、技術が世の中にはたくさんあります。5G技術もその1つなのかもしれない。

ここでは簡単な説明になりますが、5Gといっても、どの周波数帯を利用するか、それにより、構築コストや方法が変わってきます。

なぜ5Gを反対する人が多いのか。なぜ安全だという見解が消されるのか。

何か怪しいトリックが潜んでいるように思えます。

しっかり調べて考えないといけないと思います。

 

ちょっとズレますが、、、

ちなみに、これは、ワクチン問題に関しても言えることだと思います。

トランプは、ワクチン反対派ではありません。でも、すべてのワクチンが良いといっている訳ではありません。

調べると、トランプvsビル・ゲイツという資料があり、悪いワクチンを広めたいビル・ゲイツと、良いワクチンを作りたいトランプの戦いの歴史が2016年から始まっている言われています。トランプが、ワクチンに関して肯定的なことを最近いうのは、ケネディ元大統領の甥っ子で、反ワクチン(完全に反対しているわけではない。悪いワクチンが蔓延していることに対して警鐘を鳴らしている)運動の中心人物の、ロバート・ケネディ・ジュニア氏が2017年、トランプの要請に基づき、ワクチンの安全性を再検査する諮問委員会を率いるリーダーとなってから、その効力が出ているからなのではないか。彼は、これまでタブーとされていた、製薬産業という巨大な産業の腐敗と利害関係を指摘し、必要のないワクチン、体に害を与えるワクチンに対して断固反対しています。

 

 

 

希望

現在のパンデミックというカオスの中で、ディープステートとトランプの戦いが続いています。ディープステートが全てを乗っ取り人々が奴隷となる世界、それとも、ディープステート達に勝利して、私たちの自由と豊かさを手に入れ、自分たちで新しい世界作って行くのか、そのまさに、クライマックスの戦いのようです。

以下、オランダのJanet Ossebaardという女性の人で、おそらくQアノンで、現状を興味深い視点で解説している人の情報です。

 

25年ぶりに、軍事訓練がヨーロッパで行われているということをいっています。

30,000人ものアメリカ兵がヨーロッパ7カ国に到着し、さらに何十万人もの兵士たちが、現地で援助をしている、というのです。

現在、ヨーロッパはほとんどの国が封鎖、そしてほとんどの人々が自宅隔離です。

そんな中、彼らはマスクをつけず、入国しています。

 

同時に、今、多くの王室関係者達、バチカン聖職者、セレブ、政治家のコロナウイルス陽性、死亡というニュースが出ています。感染の心配がなさそうな人たちが。あまりに不可思議なことだと思いませんか?

本当に、ウィルス感染なのか?そうではなく、逮捕されたということではないのか?これは、大量逮捕の兆しなのではないか?人々の混乱に対応するために、軍が配備されているのではないか。

樹林がたくさん取り上げてきた、小児性愛犯罪、人身売買、カンニバルの巣窟であるハリウッドでも、トップ俳優達が、コロナに感染しています。

性的暴行で逮捕されて、牢獄にいるはずの、闇の大ボス、ハーヴィー・ウェインステイン(Harvey Weinstein)が、コロナ陽性というニュースが出て笑ってしまいました。

本当に、彼らは感染しているの?

何かが、おかしいですね。

Janetは、“トイレットペーパー騒動がありましたが、コロナウィルスに下痢症状が出ないのは助かりました”なんていうジョークも言いつつ、もう一つ興味深い情報を載せています。

 

ビル・ゲイツの家系についてです。

お金を辿ると、だいたい同じ人物にたどりつくというのは、もう皆さんお分かりかと思います。

コンピューターオタクの男子学生が、どうして、ここまで大金持ちになり、世界に大きな影響を与える人物になったのか、不思議に思いませんか?

Janetは、彼の家系図を説明しています。

彼のお父さんは、弁護士。そしてなんと、樹林がブログで何回も取り上げたことがある、Planned Parenthoodの役員を務めていた人物なのです!!

 

 

こりゃ、アウトだ 笑い泣き

でも、もっと驚きなのは、母方の家系です。

ビル・ゲイツの母親、マリー・マックスウェル(Mary Maxwell)から、9世代遡ると、Steven Giffordという人にたどり着きます。彼にはHannahとSamuelという子供2人いて、このHannah子孫を見ていきます。7世代下だると、なんと、41代アメリカ副大統領の、ネルソン・ロックフェラーにたどりつくというのです。

 

さらに、母親マリーから23世代遡ると13世紀となり、John Le Strange the fifthという人にたどり着きます。そこから、21世代下ると、なんと、現エリザベス女王に当たるのです!

 

つまり、ビル・ゲイツは、生粋のロックフェラー一族でした。

水銀の入ったワクチンを製造し、人口削減プロジェクトを遂行することは、彼にとっては使命なのでした。

-----以上、Janet情報-------------------

 

現在、トランプは、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)を壊し、

再建してます。数日前、Yahoo financeのニュースに、理事会の会長にトランプが就任したという記事が出ました。これが本当だったら、すごいことです。ディープステートにほぼ勝利していると思っていいのではないでしょうか!FRBが再建され、その影響は、IMFなどにも影響ができます。そして、今後、各国の中央銀行、大手銀行に影響が出てくることでしょう。

トランプになってから、ディープステートにお金が流れるのをとことん阻止されています。

もはや、もうディープステートは終わっていて、Qの指導のもと、世界は動いているのではないか?そう思えてなりません。Q主導のもと、経済リセット。私たちが待ちにまった“その時”が、くるということです!

 

ラブラブ音譜ドキドキアップ

 

今は、ディープステートとトランプを始めとするQアノン&99%の人類との戦いだと思います。これからどうなるのか不安な人も多いと思います。

もしかしたら、備蓄の食料がなくなってひもじい思いを数日するかもしれません。wifiが落ちてネットが使えなくなることも数日あるかもしれません。預金封鎖になるかもしれず、お金持ちの方はお金を失う不安があるかもしれません。

 

でも、その崩壊の後の世界を見たい、と、果林はとてもワクワクしています。とても、楽しみです。

どうか、みんなさん、不安に思わないでほしい。怖がらないで良い、ということが言いたいと思い、今回ブログを書きました。そして、ツイートしようと思いました。

果林のアイドル、アメリカのDiamond and Silkさんも、数時間前、大丈夫だよ、というメッセージをyoutube とインスタで発信していました。

It will be alrightと歌っています。

動画のリンク

フェイクニュースに騙されないでください。自宅待機で時間がある今こそ、私たちはどんな幻想を見せられていたのか、真実は何なのか、一人一人が考えるようになったら良いなと思います。

 

Qのプランを信じましょう!

もう少し辛抱して、乗り切りましょうね!!

 

果林



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