目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

トランプ大統領来日 & 機密情報解除のタイミング

2019年05月25日 19時00分00秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。



すみません、久々の更新になってしまいましたー(^-^;
気が付いたらもう今日からトランプ大統領が来日しますね!
それにしても、すごいタイミングに来日するものです。きっとこのタイミングの来日も深い意味があるのでしょう。
さて、かなり遅れをとってしまいましたが、アップデート情報をみなさんとシェアしたいと思います(^-^)



まずは、今日から来日のトランプ大統領。
このタイミングのせいか、今回の来日に関する記事が、以前の来日時よりも多い気がします。ホワイトハウスも今回の日本訪問についてプレス向けの質疑応答を行っていて、今回の来日は、記者からもいろんな意味で関心が強い気がするのですが…。










トランプ大統領のツイートや来日関連の記事からみても、今回の来日の1番の目的は新しい天皇と面談することだと言われています。トランプのツイートでも、新しい時代の新しい天皇と会うために日本に行くが、同時に安倍晋三と貿易や軍隊についても話をすると言っています。要は、メインの来日目的は新しい天皇と面談するためということですね。アメリカを代表して、日本の新しい天皇に会えることを光栄に思い、楽しみにしているとのことで、書き方からしても、天皇への敬意が感じられますね。ツイートを読んでいるといつも思うのですが、トランプ大統領はとても良識ある人だなと思いますが、日本のフェイクニュースメディアはどう報じるのでしょうか?(;^ω^)



それにしても、今アメリカは機密情報解除が迫っているので民主党が大パニックですが、何とかして機密情報解除を阻止するための偽旗作戦があるのではないかとSNSなどでは言われています。この週末を安全に過ごすように注意をしよう!というツイートも多いです。
この偽旗作戦は、アメリカ国内に限ったことではないので、日本やオーストラリアなどの国でももちろん注意が必要だと思いますが、そんな中、とーっても嫌な感じのCNNの記事です↓






トランプ大統領の大統領専用機エアフォースワンの機内は、まるで捕虜収容所のようだ、とかいう内容です。でも問題は、使われている写真がなぜかジョンFケネディの写真なんですよね…。

しかもこの写真は、ジョンFケネディが暗殺された日に撮られた写真だそうです。

こんな写真を使うなんて悪趣味だと思いますが、それ以上に日本来日中に危険がないようにしてもらいたいなーと思わされる記事です。

日本訪問の後にはイギリス訪問がありますから、トランプの警護をする人たちは気が抜けないですね…。







◆ 今度こそ? DECLAS迫る!


先週私が記事を投稿してから、DECLASが近いといういろいろな情報が通常よりも多くありました。DECLAS近い近いといっても、なかなかないなーと思っていたので、どうかな?と思っていたのです。

バー司法長官の先週末のFox Newsのインタビューでも、バー司法長官は、まだIGレポートは読んでいないと言っていました。要は、バー司法長官の手元にはまだ上がってきていないということだったのでしょう。 なので、まだ少し時間がかかるかな?と思っていたのですが、5月21日から突然、DECLAS来るぞー!という内容の情報が多くなり…。

まず、政治のコメンテーターのジョン・ソロモンが、今後7‐8日の間にトランプが機密情報解除を始めるとFox Newsで語りました。7‐8日後というのがとても具体的ですよね(;^ω^)







また、共和党のマーク・ミドゥス議員はFox Newsで、これから明るみになる情報は(驚きで)「髪の毛がくるくるになる」という表現をしていました(笑) それだけビックリの内容ということなのでしょうけど、髪の毛がくるくるってねー(;^ω^)







そして、下院法務委員会の聞き取り調査で行われた元司法長官のロレッタ・リンチや、FBI元副長官のアンドリュー・マッケイブの聞き取り調査などのいくつもの記録を、共和党のダグ・コリンズ議員がリリースしました。








この3件だけでも、同じ5月21日にあったことです。
どんどん情報が明るみになってきています。DECLAS本番への序章のようです…。



そして、とうとう昨日、トランプ大統領は、2016年の大統領選の際のロシア疑惑関連の機密情報解除を正式にバー司法長官に対して承認しました。







ムラー報告書を編集済みのものでなく、100%未編集のものを公開しろとずっと民主党は騒いでいましたよね? 透明性がないから信用できないとか、しまいには、トランプ大統領の個人の税金や資産の詳細まで調査をすると言い出しました。そこでトランプ大統領は「わかった、そんなに透明性を求めるのなら、機密情報もすべて解除しましょう」ということで、機密情報を全部解除すると承認したのです(笑)

一部で言われているのが、トランプ大統領には不正は一切なく個人の税金や資産について調査をされても実際のところは痛くも痒くもないけれど、その部分をわざと相手に攻撃させて、そこまでいうのならと仕方なく情報を全面開示するという流れにすることが目的だったと言われています。まさか民主党も、「じゃあ、わかりました」と、機密情報を全面解除すると突然言い出すとは思わなかったのでしょうね…(;^ω^)

あと、どこかで読んで記録を取っていなかったのでソースが不確かなのですが、あえてトランプ大統領が日本訪問中に(アメリカに不在の間に)機密情報解除を計画しているという情報がありました。5月21日から7-8日後というと5月28,29日ですね。トランプがアメリカに帰国するのは5月28日だそうですから、たしかにタイミング的には、まさにそのタイミングですねー。

トランプ大統領の日本滞在中に動きがあるのか、楽しみです(*^-^*)





◆ カバールのパニックはMAX…!

さて、トランプ大統領はやるだけのことをやってさっさと笑顔で新天皇との面談に日本に旅立ちましたが、アメリカ本国の民主党議員やフェイクニュースメディアはパニックです(苦笑)
特に、ペロシ―やナドラーが、ちょっと気の毒になるほど…(;´・ω・)

上記でも触れたように、昨日トランプはバー司法長官に対して機密情報開示の承認を与えました。その直後、ちょうどイベントで会見中だったナドラー議員、会見中に体調を崩して顔面蒼白。意識を失いかけ、その後緊急搬送されたということです。大丈夫でしょうかね?(;´・ω・)
ビデオをみましたが、会見場は騒然とした雰囲気でした…。







心労がたたったのかもしれませんね…(;^ω^)

そして、私が大好きな(←嘘です(笑))ペロシも、様子がかなりおかしいようです。
もともと精神的に弱いのか(笑)、ストレスが多い時期になると言動がおかしいことが多い印象でしたが、この2日くらいは凄まじい支離滅裂さです(;^ω^)
どもる、言い間違える、独り言のように支離滅裂に話す、語っている文章が意味をなしていない…。 酔っ払いか中毒患者のようです。
SNSで関係者を名乗る人物が、ペロシのあの支離滅裂さはもともとのものだと書いていました。年齢のせいと、混乱しているせいと、普段から酔っぱらっているせいだと(笑)
まぁ、あまりにも崖っぷち過ぎて、飲まなくてはやっていられないのかもしれませんね(;´・ω・)







ペロシといえばですが、トランプ大統領の顧問を務めているケリーアン・コンウェイが昨日囲み取材を受けているときに、ペロシについて語っていました。






記者からペロシについて訊かれたケリーアン・コンウェイは、いつも自分はペロシに対して敬意をもって礼儀正しく接しているけれど、ペロシは自分に対してまるで彼女に雇われているメイドか、メイクアップアーティストかワードローブコンサルタントか何かに対するように対応されると語っていました(笑) いつもペロシは自分に対してしっしっと手で払う仕草をし、「あなたには話はない、私は大統領に話があるの!」と、まったく相手にされないとのこと。インタビューを聞いているだけでその様子がかなり想像できてしまうので、多分、本当のことなのでしょう(苦笑)
ペロシの人間性が伺えるエピソードですね(;^ω^)






◆ 久々のQの投稿!

かなり久々のQの投稿です!まぁ、私も他人のことは言えませんが…(笑)






まず、上記の投稿ですが、カーター・ペイジの名前を出したアノンに対して、「今日まで機密情報扱いだった。機密情報解除後は、証拠が怒涛のように明るみになる」と書いています。
昨日トランプ大統領が、バー司法長官に対して機密情報解除を承認しましたから、だから「今日まで」とあるのですねー。証拠が怒涛のように明るみになるとのこと、楽しみですねー(^-^)









そして次は、ウィキリークスのジュリアン・アサンジについても触れています。
アサンジは、守られている。脅威は本物だと書いています。そしてアサンジは、民主党職員だったセス・リッチの殺害やヒラリークリントンのEmail漏洩問題の鍵でもあると書いていますね。







次に、近々トランプがイギリス訪問するという理由からだと思うのですが、「トランプ大統領は、エリザベス女王にイギリスの手助けをお願いする予定ですか?」といあったアノンの質問に対して、司法省に対する外国の手助けは進行中であると書かれています。
そして、2017年に辞任したイギリスのGCHQ(アメリカのCIAみたいな機関)長官ロバート・ハネガンの、辞任の際の記事へのリンクがあります。この記事は今までQの投稿で何度もリンクがでてきているので、重要な記事なのでしょう。 そして #FLYMAYFLY# (Fly May Fly= メイ、高く高く飛べ)とありますね(笑) まぁ、サヨナラ、メイ!ってことなのでしょうか(;^ω^)

イギリスのメイ首相が昨日、辞任を発表しましたが、このタイミングでの辞任、そしてトランプの訪英。そしてまた、このGCHQ元長官の辞任。全てリンクしているのでしょうね。

一応トランプは、メイの辞任に対して「気の毒だ」とコメントしているようですが、本心ではないですよね?(笑) メイが歩み寄ったので、彼女の尊厳を守る発言をしたのかな?と思いますが、どうでしょう?




そして今日の最後の投稿がこちらです↓






どうして大統領はDNIのコーツ(アメリカ合衆国国家情報長官)を回避して、バー司法長官に直接承認を与えたのか?とQは書いています。
通常は、DECLASはDNIに通達するのが慣習だそうです。
ということは、DNIのコーツ長官が妨げになるとトランプが判断したからでは?という声が大半ですが、実際はどうなのか興味がありますね。


とりあえず、ざっと流れを書きましたが、こんな感じで理解して頂けるでしょうか?(;^ω^)
今日から日本滞在のトランプ大統領、アメリカに帰国するまで安全に日本滞在して欲しいと心から思います!


では、今日も最後までありがとうございました(^-^)










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