目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

始まりのその日まで…カウントダウン!

2019年03月11日 15時12分44秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。



Qが大きな、大きな、大きな出来事があるという日まで、あと8日です!その予告に合わせるかのように、いろいろな動きが出てきています。


まず、つい先ほどWikileaksが待望のクリントンのEmail を公開しました。
2016年の大統領選前のDNC(米民主党全国委員会)やヒラリークリントンのメールです。これらのメールから、どんな爆弾が飛び出すのでしょう…。
英語ですが、こちらから見れます↓
https://qnation.us/wikileaks-just-dumped-clinton-emails-bon-appetit/







まだリリースされたばかりなので目を通していませんが、いろいろ動き出していてやはり3月19日に機密情報解除があるのかなと思わせられるような動きが続いています!



Qの投稿も同じく、機密情報の解除に向けて確実に1日1日と近づいている様子が見て取れます。下記は、3月6日のQの投稿です↓





Qアノンがメモ書きを持った男性の手元の写真と、その写真に対する質問をしていました。「これは大統領の手ですか?大統領は結婚指輪してませんよね?」と。そして写真の中には1,2,3…と箇条書きのリストがありますが、その中で15,16,17,18,19の数字が抜けていて、また20から数字が記載されています。 上記のアノンからの質問に対してQは、「カンザス」と答えています。要は、この手とメモ書きはトランプ大統領のものではなくて、通称カンザス=国務長官のマイク・ポンぺオのものだということです。ポンぺオは以前もQがポンぺオを信頼しろと投稿していたことがあるので、信頼できるパトリオットということですね。


またこの写真に対するQの別の投稿には、「時には行間を読むことで分かることがある。"Meet IG"(監察官に会う)」と書かれていました。行間を読むというと…?なぜ15‐19までの数字が抜けているのか?
この疑問に対しては、Qアノンたちの間では、この15‐19日の4日間にいろいろな動きがあるからポンぺオはスケジュールをあけているのではないかという見方が多いようです。要は、今週の15日から大きな動きが始まるということなのでしょう。もう4日後ですね…。もうすぐじゃないですか…?! ドキドキです(^-^)



そして3月8日のQの投稿で以下のようなものがありました ↓





投稿の中で、カレンダーを最新のものにアップデートするようにとQは言っています。
そして、こちらがリンク先のツイートです↓





リンク先には、ユタ州の連邦検察官のジョン・ヒューバーが、バー司法長官と3月7日に会談している様子の写真と過去のQの投稿があります。過去のQの投稿は、DECLASまでに起きるであろう物事の流れが書かれていますが、写真の中で黄色い枠で囲まれた部分に「バー、ヒューバーとOIGと会談」とあります。そしてその後にOIGレポートが発表されるという流れです。そう、機密情報解除のためには、このバー司法長官とヒューバー、OIGの階段は必須なプロセスなのです。ということは、この次のステップはOIGレポートが発表されるということですね!

以前のQの投稿に、ヒューバーを信頼しろと書かれていましたし、ヒューバーはワシントンDCに大きなPAIN(痛み)をもたらすと書かれていました。また、最近のQの投稿でもヒューバーに関するABCニュースの記事のリンクとともに、記事の中で書かれていたヒューバーの言葉が載っていました:

「検察官全員がすでに約20件の訴訟を処理している」
「それらの訴訟の内容は、国内テロから、法廷で承認された犯罪組織の盗聴、子供の小児性愛者、そして私たちの子供を搾取しようとする人々、外国人犯罪者の問題、大規模な詐欺のスキームまで、多岐にわたります。」

そう、大規模な詐欺のスキームというのは、国のトップの人物たちが国民を騙していたということも含まれるのだろうと思いますし。小児性愛者の犯罪や、子供からの搾取もありますね。そしてテロも。
このバー司法長官とヒューバー、そしてOIGのミーティングの結果が早く現実化して欲しいです。やはりOIGレポートは、15日なのでしょうかね?(^-^)




そして1日戻りますが、上記は3月7日のQの投稿です。

投稿のリンク先には、「(DJの)Sean Hannityのラジオを聞いてたけれど、とても落ち着いた様子でSeanは3回も、とても信頼できる情報源からの情報によるとついに正義が下るようだ、と言っていた」と書かれていました。Sean HannityはパトリオットでFOXニュースのアナウンサーも務めていて、トランプ政権ととても近い人物です。なので、この信頼できる情報源というのはトランプ大統領本人ではないかと言われています。 そしてこの写真のペンの意味は何だろうというQアノンの間推理では、まずはペンに映り込んでいる人物は誰だ?という議論になりました。3月7日にバー司法長官とヒューバーが会った際のヒューバーのネクタイの色が黄色だからヒューバーがOIGレポートのリリースに署名をしたという意味の写真ではないか?とか、いろいろ言われています。

いずれにしても、DJの「ついに正義が下るときがきた」という話の情報源に関してQもこの投稿の中で、「とても」信頼できる情報源だといっていますから、やはり近々正義が下るのは間違いないのではないでしょうか?




そして昨日の3月10日には立て続けにこのQの投稿です↓








以前のトランプの去年の「国家に対する反逆罪?」というツイートに対し、Qの「もうすぐそのときだ。警戒するように」とコメントしたもの。
そして次が「封印→解除へ。起訴が始まる。」というQの投稿。
最近のQの投稿はどこからどう見ても、もうDECLAS(機密情報開示)が近いというわかりやすいものばかりです(^-^)



そしてFoxニュースでもまた、先ほどラジオの話でも登場したSean Hannityが、機密情報開示は近いと語っています。


Sean Hannity: "The Deep State House of Cards -- Mark My Words -- It's About to Come Crumbling Down"



上記ビデオの内容(意訳です):

私たちが知っているすべての人々が、本物の深刻な犯罪を犯して権力を濫用しているということについて、あなたは知っています。 ヒラリークリントンはそのうちの1人です。McCabe、Comey、Strzok、Pageなどの人々、そしてさらに多くの人々も同様です。 FISAの乱用についてはどうですか。 アメリカ人の憲法上の権利を剥奪する。 司法省とFBIのいくつかの最高レベルでの横行する利益相反についてはどうでしょうか。 今夜は素晴らしいニュースがあります。 私の情報源によると、私達が2年間ディープステートについてお伝えしてきたことはすべて、もうすぐ大きな重大な結末となるでしょう。


やはりこれは確実にあるのではないでしょうかね?今日はDay-8(その日まであと8日)! アメリカ時間で3月19日ですから、日本時間だと3月20日になるのでしょうか?だとしたらあと9日かな?
いずれにしても、もうすぐです(^-^)!
そして、3月15日~4日間は大きな動きがありそうですから、注意していましょう。
DECLAS(機密情報解除)はゴールではなくて、スタートです。DECLASがきっかけとなり、世界が変わっていくといいなと思います。その時まで、カウントダウンですね。

では、今日も最後まで読んで下さりありがとうございました(^-^)




ハリウッドのかなりホラーな真実

2019年03月10日 19時19分58秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日は、前々からハリウッドセレブたちやエリートたちに対してある噂について少し書きたいと思います。彼らは赤ちゃんや子供を性的虐待したり、拷問したりしている。そして、子供たちの肉を食べ、血を飲んでいるという噂です。 私もずっと陰謀論者の質の悪い噂だと思っていましたが、恐ろしい話ではありますが、どうやらただの噂ではなさそうです…。


私は数日前に知ったニュースなのですが、アメリカのアマゾンのウェブサイトでは、Qアノン関連の著書が検閲&政治部門で現在ベストセラーになっているそうです。この本の内容には、民主党議員は赤ちゃんを食べているという内容も含まれている、と書かれているそうです。






前々から噂されている話ではありますが、Planned Parenthoodが行っている胎児の組織や臓器の密売の話といい、カニバリズム(人食)というかなり気持ち悪い領域に入ってきました(;´・ω・) 噂のレベルではありますが、Planned Parenthoodは実は堕胎した胎児をハリウッドのセレブやエリートたちのパーティなどに横流ししていると聞いたことがあります。苦手な領域ではあるのですが、PPの記事のお陰で私もちょっとこういう気持ち悪い内容にも免疫がついてきたような…(苦笑)
でもまだまだこの手の話は気持ち悪くて苦手なので、ここからは軽めに書きたいと思います(;^ω^)



つい先日、2月25日に行われたアカデミー賞の授賞式の様子をリアルタイムで14時間に渡って、俳優のマコーレー・カルキンがゆるーくツイートをしていたのですが、その内容が話題になっているようです。 
下記はツイートの様子を伝える記事です(英語):
https://www.foxnews.com/entertainment/macaulay-culkin-live-tweeted-the-oscars-roasted-the-show-and-winners


ジョークを交えたツイートばかりで、とっても面白かったのですが、その中でいくつか目を疑うものがありました。こんなこと書いちゃって大丈夫なの?!と思わず思いましたが…。冗談と交えて書いているので、アリなのかな?と。ギリギリセーフなのかもしれませんが(笑)
いくつか紹介します↓






上のツイートは、「木曜日にBFF(Best friend forever の略。永遠の親友といった感じ)のRBGとM&Msを食べにTBCY(アメリカのフローズンヨーグルトのチェーン)に行った。YOLO(You only live once=人生は一度きり!)」といった感じですかね…(笑)子供や若者の使う略語を多用したツイートがおもしろいです( ´艸`)
生きているだの、非公式ではあるがちゃんと出勤しているだのとフェイクニュースに報道され続けつつ、実際に生きているという証拠となり得るような写真が一切出てこないルース・ベイダー・ギンズバーグ判事ですが、そのルース・ベイダー・ギンズバーグ判事をツイートに登場させるセンスが好きです。大親友だそうです(笑) 人生は一度きり!のフレーズも意味深ですね…(;^ω^)






上のツイートは「統計的にいうと、部屋には少なくとも14人の秘密のレイプ犯が今います。6人の秘密のDJも」とのこと。
私はリアルタイムでアカデミー賞を観てないので、残念ながらどの場面でこのツイートをしたのかが私にはわかりません。






上のツイートでは、「ボヘミアンラプソディがベストピクチャーを獲得した場合、性犯罪の容疑者がベストピクチャーを監督したのは初めてではないということになる」と書いています。ちなみにボヘミアンラプソディーの監督は、ブライアン・シンガーですね…。実際に過去に性的虐待を行ったということで、4人の少年から告発されているようです。ハッシュタグにtruth(真実)って敢えて書いているところも意味深です(;^ω^)






上のツイートでは、「ラミ・マレックは赤ちゃんを食べている」とそのまま書いています。こんなこと書いちゃって大丈夫なんでしょうか?(;´・ω・)
ジョークを交えたツイートなので、これもジョークということにしているのかもしれませんね。



今回のマコーレー・カルキンの冗談交じりのツイートにもあったように、ハリウッドではセレブやエリートたちが赤ちゃんや子供を食べるとか、赤ちゃんや子供の血を飲んでいるとか、昔から聞いたことはありましたが、最近になるまで全部本当のことだったとは思いませんでした。というか、思いたくなかったというのが正直なところです。そんなことをしていて警察に捕まらない訳がないと思っていた私が甘かったです(苦笑)

イルミナティのメンバーは悪魔崇拝をしているから生贄の儀式で実際に生きた赤ちゃんや子供たちを殺して使っているとか、赤ちゃんや子供の血を飲むと長寿になるとか、いろいろ聞いたことはあったのですが、真実だとは思えなかったのです。そんな狂気じみた恐ろしいことを普通の人間がするわけないと思っていました。でも最近になって、PPのような組織が存在し胎児の身体組織や体の密売が当たり前のように行われているということ、アメリカでは毎年多くの子供たちが行方不明になるということ、小児愛好者による現代の人身売買の実態がトランプ政権になってからが徐々に明るみになってきたということ。そんな恐ろしい現実を「実際にあること」としてみてみると、いろいろな点が線になっていきます。



そういえば、かなり前に俳優のメル・ギブソンも同じようにハリウッドの闇について告発していました。私の記憶が正しければ、彼がハリウッドで行われいてる数々のおぞましいエピソードを告発して、その後しばらく干されていた記憶があります。アル中で頭がおかしくなっているのであれば狂言だとか、そんな噂を聞いた記憶があります。

最近になって、またメル・ギブソンはハリウッドで行われている血なまぐさい慣習について語っていたようです。
英文記事↓
https://newspunch.com/mel-gibson-parasites-blood-kids/

記事によると、メル・ギブソンによると、赤ちゃんの血はハリウッドでは非常に人気があるので、基本的には独自の通貨として機能しているとということです。そして彼は、ハリウッドのエリートは「人類の敵」であり、「子供の尊厳も含めて、神から与えられたすべてのタブーを犯している」と語りました。また、それらはハリウッドの公然の秘密であり、ハリウッドの人々は彼ら独自の宗教的およびスピリチュアルな教えと彼ら自身の社会的および道徳的な構造を持っているということ。彼らには、独自の神聖なるテキストがあるということです。

メル・ギブソン2006年にハリウッドによってブラックリストに載せられてから、ハリウッド独自のシステムの外で彼は活動を続けてきたそうです。「どう言ったらマイルドな言葉で表現できるのかわからないけれど」と付け加えた後で、「ハリウッドは制度化された小児性愛症の世界です」と語りました。 また、ハリウッドでは子供たちを利用し、虐待しているということ。そして、毎年膨大な量の子供たちを消費しているということ。また、彼らの霊的な信念は、子供たちのエネルギーを収穫することだといいます。 彼らは子供たちの血を収穫し、子供たちの肉を食べます。ハリウッドでは、子供たちの血や肉が、彼らに生命力を与えてくれると信じています。子供が死ぬ前に肉体的、精神的に苦しんだら、苦しんだ分だけ子供たちの血や肉には更なる生命力が増すと考えられているからです。性的虐待を受けた乳児の血液は非常に「濃縮されている」と考えられ、非常に高い価値があると考えられているのだそうです。彼らにとっては、乳児は高機能な通貨であり、プレミアムブランドの高級キャビア、コカイン、ダイヤモンド、ステーキと同じなのだと言います。

また、メルギブソンは「私たちを人生を通して導いてくれる、創造的で愛情深い力が私たちのほとんどの中にあります。これらの人々はこれを持っていません。彼らにとって、むしろそれは反対なのです。」と言い、業界のエリートは「痛み、トラウマ、ストレス、虐待、そして苦しみで繁栄している」と語りました。

ハリウッドは無垢な子供たちの血に染まってる世界であるとインタビューを通して彼は語りました。
ハリウッドには昔からそういった噂があったけれど、メル・ギブソン本人が個人的にその世界にの実践に紹介されたのは2000年に入ってからだそうです。メル・ギブソンに直接ハリウッドの裏の世界を紹介した人々は幹部の人間たちで、もう亡くなってしまったので、この話について話せるようになったと語りました。


記事の内容は以上になりますが、やはりどう考えても、これが本当にハリウッドで行われていることなのだろうなという印象です。


他にも、ジム・キャリーやキアヌ・リーヴスが過去にも同じよう何告発をしたという記事もみましたが、でも本人たちが後々発言を撤回したり、デマだと言ったりしているとも聞きます。でもメルギブソンに関しては撤回するどころか、干されてから10年以上経ってもまた同じ告発をしています。骨がある人ですね(笑) こんなにハッキリ公で発言してしまって、大丈夫なのかちょっと心配です…(;^ω^)

そういえば、先日、ブラッド・ピットが、ハリウッドの幼児性愛の実態について、似たようなことを言っていましたね。ハリウッドでは、本業は幼児性愛ビジネスで、副業がエンターテイメントだと(笑) 冗談かと思いましたが、メルギブソンのインタビューを読むと、赤ちゃんや子供は通貨として機能すると言いますから、性的虐待を受けた子供などは高く売れるということですし、本業が小児性愛ビジネスだというのは本当なのかもしれないですね。


ハリウッドの話からはちょっとそれるのですが、ちょうど今日オーストラリアのニュースをみていて思ったことがあります。

先日児童に対する数々の性的虐待で逮捕されたバチカンの高位聖職者にあるオーストラリアのジョージ・ペル枢機卿の話ですが、実は昔からずっとジョージ・ペル枢機卿の働いていた学校では、子供たちの訴えもあり他の教員たちも何が起きていたのか把握していたが、それについて話すことはタブーだったとニュースで言っていました。

アナウンサーも「タブーだったというのはどういう意味なんでしょう?なぜ知っていながら他の職員たちが口外しなかったのか、なぜ何の措置もとらなかったのかの理由が知りたい」と言っていましたが、ニュースを聞きながら、人間というのはそういうものなのかもしれないなとなんとなく思いました。高位の聖職者で周囲からも尊敬されていたジョージ・ペル枢機卿がそんなことをするはずがない。実際に何かを目撃しても、少年たちの訴えがあっても、「そんなはずがない」ということで見過ごすという癖みたいなものが人間にはあるのかもしれません。
ハリウッドの話も似たようなものなのかなと思いました。

ハリウッドだけではなくて、政治やビジネスの上層部では同じことが行われているのだと思います。
そんな恐ろしい話が本当のはずがない、あのハリウッドセレブたちがそんなことをするわけがない…。あの政治家がそんなことをするわけがない。そう思ってしまうのが、人間なのかなぁと思いますが、でもやはり犠牲となる子供たちがいるのであれば、これは早急に何とかしなくてはいけない問題なのだと思います。
Qもトランプも前々から、子供たちへ対する犯罪をなんとかしなくてはいけないと言っていますし、きっとこれからいろいろ明るみになってくるのだろうと思います! そう思うと、トランプ、ガンバレ~!と思い切りエールを送りたくなりますね(笑)


では、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)






犯罪の温床になっている米医療NGO ~ Planned Parenthoodの真実 Part 5

2019年03月08日 18時44分34秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日の前回に引き続き、Planned Parenthood(以降、PPとします)の真実について少しだけ書きたいと思います。
前回のPlanned Parenthoodの真実のPart 4は、こちらからどうぞ

ツイッターで米政府によるPPの調査結果のレポートを、わかりやすくまとめたツイートを発見しました。
私も見つけたばかりで全部まだ目を通してないのですが、全部もちろん英語ではありますが、要点をスレッドにまとめてくれているのでわかりやすいと思います。まだちゃんと読めていないので今日は内容には触れませんが、興味のある方はみてみてください。
ツイートへのリンク↓
https://twitter.com/L3patriot/status/1093883285908770816






PPのお金の流れや仕組みがややこしくてわかりづらいなーと個人的に思っていたのですが、私みたいな数字に弱い人間には、下記のようなミームの方が面白いしわかりやすいと思ってしまいました(;^ω^)

アメリカ国民の血税がPPに補助金として政府から支給され、PPで運営して得た利益の3,000万ドルをPPが民主党(D)に寄付し、このお金が民主党の財源となっているということですね… ↓





下の図解はもっと詳細が載っていて、よりわかりやすいかもしれません。これをみて、システムの腐敗が理解できますか?

PPが3,000万ドルを民主党に寄付する
     ↓
5億6,300万ドルの血税をPPに支給するために民主党が法案を通す
     ↓
PPが332,757の人工妊娠中絶を行う
     ↓
PPが16億6,500万ドルを売り上げ、そこから2億2,400万ドルの利益がでる
     ↓
そしてまた、PPが民主党に寄付をする…




PPの活動そのものが民主党のために利益を生む仕組みになっていて、これをみたらなぜ民主党がPPを死守したいのかも理解できますね。
一部の噂では、PPの利益は公表されていないものもあり、その裏の利益は小児性売買のビジネスと、胎児の臓器などを高額で密売している利益が実はもっと大きいと言われていますが、実際はどうなのでしょう?


私が以前みたことがあるPPへの潜入活動での隠し撮りビデオの中で、小児性人身売買の斡旋をしている男がPPに行き、自分の担当しているとても若い女の子たちの中絶をしてもらうという内容のビデオをみたことがあります。彼がなぜ他の医療施設ではなくPPへ担当の女の子たちを連れていくのかというと、他の医療施設ではいろいろな個人情報などを聞かれるけれど、PPでは行けば詳細を聞かれることもなく簡単に中絶手術をしてくれるのだそうです。中絶を望む側からしたら簡単に処置してくれるので願ってもないことなのでしょうが、そのように安易に中絶をできてしまうことによって、犯罪の発覚が遅れ被害者が増えることになるのです。

他のケースでは、幼少期から父親にレイプされ続けた娘が、10代前半~何度も父親に連れられて同じPPに中絶に訪れていたけれど、毎回何も聞かれずに簡単に中絶の処置をしていたせいで、父親にレイプされ続けていた事実を長年見つけることができないでいたという内容でした。ちゃんとした聞き取り調査などをすることで犯罪を断つことができるはずなのに、PPは敢えて誰でも簡単に中絶手術ができるようにしていると言われています。胎児ビジネスをしている訳ですから、要は、中絶する胎児の数は多ければ多いほどPPにとっては利益になるからなのかもしれません。

PPの疑惑はいろいろありすぎて、裏の活動は胎児の身体組織や体の部位の密売だけではなさそうです。食用に胎児を密売しているという噂も絶えません。製薬会社などの不正売買も絡んでいると言われていますので、まだまだ闇は深そうです。


ここからはPP以外の話題です。ちょっとアングルは違いますが、私が興味深いと思ったものには以下のような記事もあります。
以下は、イギリスの女優 ケイト・ベッキンセイルのインスタグラムにあった投稿です。インスタの投稿は今はもう削除されているようですが、
この記事をネットで見つけました(英語)↓
https://www.breitbart.com/entertainment/2018/11/26/kate-beckinsale-boasts-about-facials-from-foreskin-of-south-korean-infants/





ケイト・ベッキンセイルはもう45歳とのことですが、本当に若々しくて綺麗です。
そんな彼女、自らのインスタグラムで「韓国の新生児から採取した液化したクローン包皮」を用いた美容法を初めて試したけれど肌の若返りにとても効果がある!と投稿していました。これは、韓国の男子新生児が慣習である割礼を行う際に得られる包皮から栽培される幹細胞の培養液を使用しているそうです。この幹細胞を肌に塗りこむことで肌が活性化し、コラーゲンを生成して皺が消えるということです。このケイト・ベッキンセイルのインスタの投稿から、「ペニスフェイシャル」と呼ばれるこの美容法が炎上したため、ケイト・ベッキンセイル本人が自らインスタの投稿を削除したみたいです。

肌の若返りのためにいろんなものを使うんだなぁと思ったのと同時に、美容大国の韓国ですからもっといろんなものも使っていそうだなとPP関連の記事を読んだりしていたので、ちょっと思ってしまいました…(笑)


今回調べて初めて知ったのですが、最近は日本でもヒト幹細胞を使った美容クリームやシャンプーなどが人気みたいですね。ヒト幹細胞を化粧品に使うとは、どうやって採取しているのだろう?と思って調べてみたのですが、例えばアンチエイジングの化粧品だと、20代、30代の健康でアレルギーなどをもっていない女性のドナーから皮下脂肪組織を採取し、幹細胞だけをフィルタリングして培養液を作るそうです。倫理的、遺伝子的な問題もクリアにしていて安全であり、なおかつ効果がてきめんとのこと。実際にいくつかヒト幹細胞の培養液を使った商品を使った人のブログなどをみてみましたが、本当に効果がすごくありそうです。

でもやはり、PPの問題などを読んでいると、本当に倫理的に問題はないのかとか、そこら辺がどうしても気になるところです。

ところでケイト・ベッキンセイルのフェイシャルは、新生児のペニスの包皮から採取したヒト幹細胞の培養液とのことですが、なぜにペニスの包皮?(笑) 皮膚を若返らせるには、新生児の皮膚のヒト幹細胞は同じ皮膚だから効果が高いのでしょうか?20代の女性から採取したものよりも、やはり新生児から採取したものの方が全然効果はありそうですものね…(;^ω^)



そしてもう1つ、なぜかまた韓国なのですが、目に留まる記事がありました(英語)↓
https://www.dailymail.co.uk/news/article-2140702/South-Korea-customs-officials-thousands-pills-filled-powdered-human-baby-flesh.html?fbclid=IwAR0LihZ2jURadZ_lCHwlXxqJBBVS868JB7EXZk981M3S6o8i8ux6nHzSvKo





イギリスのデイリーメイルの2012年の記事で、少し昔のものです。

韓国の税関で押収された17,000個のカプセルの中身が、赤ちゃんの肉(遺体)を粉末状にしたものだったという内容です。見た瞬間「え?」と一瞬理解できずに固まりましたが、実際にあることらしいです(;´・ω・)
胎児の肉などは、中国ではすべての病気に効果がある「奇跡の治療薬」として知られているそうで、需要があるそうです。滋養強壮や若返りにもすごく効果がある薬としても知られているとのこと。今回発覚したこの胎児の肉のカプセルは、韓国在住の中国北東部出身の中国人が自ら利用するため、そして韓国人の知人に分けるたけに輸入しようとしたということです。
中国では2012年当時では人口増加を抑えるためにまだ一人っ子政策が施行されていましたから、深刻な罰金や当局からの罰を逃れるために、年間1300万人が人工中絶をして多くの新生児が犠牲になっていたそうです。ここからがさすが中国、凄いなーと思ったのですが、胎児が中絶されたときや胎児が死産で生まれたときに、医療施設のスタッフがそれらの胎児の遺体を密売しているのだそうです。そして密売された胎児の遺体は、とりあえず取引に関わった人たちの家庭用冷蔵庫で保管され、その後診療所に運ばれ、そこで医療用の乾燥電子レンジで乾燥させるとのこと。皮膚が乾燥したら、粉末状に粉砕され、それから健康調査官や税関職員から本当の成分を隠すためにハーブと一緒にカプセルに加工されます。サンフランシスコタイムズ紙は、今回これらの押収されたカプセル剤に対して行われたテストによると、カプセルの中身は99.7パーセントの人間の残骸で構成されていることを確認したと報告しました。しかもなんと、カプセルの中身の胎児の性別まで識別できたということです。


中国の医療従事者が胎児の遺体をお金儲けのために密売しているというのも酷い話だなと思いましたが、でもよく考えたらアメリカのPPも同じことですしね。中国ばかりが酷いとは言えないなと思いました。

中国人は昔から血液供給と循環を改善するために、人間の胎盤を利用していたといいます。よく聞くのが、自分の具合の悪い臓器と同じ臓器を食べるのがいいと聞きますが、人間の臓器を食べるというのは考えたことがありませんでした…。いわゆるカニバリズム。食人といい、人が人を食べる行為ですね。

気持ち悪くてこういう話題は苦手だったのですが、調べたらいろいろ出てくるのです…(泣) 事実は事実として認めて知る努力をしなくてはいけないと思い、最近はとりあえずちゃんと読んだり見たりするようにしていますが、すごい世界です。中国人は4本足のものは何でも食べると言われているけれど、2本足だって実は食べてるのです!(苦笑)

英語の単語を組み合わせていろいろ検索エンジンでサーチしてみると、中国で実際に胎児がテーブルの上に料理として並び食べられている写真などもでてきて、仰け反りました…。やはり精力剤として好まれているようですね…(-_-;) 本当に普通の食材のように扱われています。恐ろしい話です…。

中国人が胎児を若返りや滋養強壮のために食べるとか、胎児の体は何にでも効果がある奇跡の治療薬だと言われているのを聞くと、やはり噂にあるハリウッドセレブやエリートたちが赤ちゃんや子供を食べたり、血を飲んだりしているというのは本当なのでしょう。中国人が効果があるというのなら、実際に食べている実績がある人達のいうことだから説得力があります(苦笑)

今日はちょっと気持ち悪い内容で、すみませんでした(;´・ω・) といっている、私もかなり気持ち悪いです(苦笑)


とりあえず、今日前半に書いたPPの件は、ここにていったん終了します。またPPに関する新しい動きや情報がありましたら、書きたいと思います。
では、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)


犯罪の温床になっている米医療NGO ~ Planned Parenthoodの真実 Part 4

2019年03月07日 03時00分00秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日は前回に引き続き、アメリカの医療NGO Planned Parenthood(以降、PPとします)の真実について書きたいと思います。
前回 Part 3 の記事はこちらからどうぞ。

今日で4回目のPPの記事ですが、今日はもう少しPPの闇の部分について書きたいと思います。
まず、PPの臓器密売の実態についての興味深い記事を2つ簡単に紹介します。どちらも2週間ほど前の記事です。
この記事を書いている現時点では、こちらのニュースサイトはドス攻撃を受けていて、サイトが見れない状態です。復旧したらみれるはずです↓

記事① 胎児の体のそれぞれの部位の価格
https://thewashingtonpundit.com/2019/02/17/this-is-how-much-baby-parts-cost/



この記事では、アメリカ議会下院の特別調査委員会による胎児組織の売買に関する詳細な取引を掲載しています。
アメリカでは、人工妊娠中絶した胎児の身体組織の販売による利益を禁じています。しかしながら、「ヒト胎児組織の輸送、移植、加工、保存、品質管理、または保管」のための合理的な費用を賄うために支払いを提供し、受領することは合法とのことです。要は、最低限の費用をカバーするくらいの適正な価格での取引なら認められているということですね。しかし、胎児組織産業の調査を率いているMarsha Blackburn議員によると、胎児ビジネスをしている人たちは、中絶された胎児の身体組織や臓器に金銭的価値をつけています。信じられないことです」と述べ、さらに「とても恐ろしいことです」とも語っています。

調査に携わった共和党議員によると、買取った研究者は、胎児の脳に3,340ドル、「上肢と下肢に合わせた赤ちゃんの頭蓋骨」に595ドル、「手足のある上肢と下肢」に890ドルを仲介業者に支払ったといいます。一部の選挙区の民主党員は、共和党員によるこれらの調査を「魔女狩り」と呼んでいるそうです。
そして、以前から胎児の違法臓器売買などで問題となっているPPですが、この記事の中ではPPが実際に違法な胎児ビジネスを行っている記述はありません。 しかし、この価格が相場だとしたら、PPも胎児ビジネスでそれなりの利益を上げているのだと思われますね。

この記事には記載はありませんが、PPの違法な胎児ビジネスの実態を追う医学の倫理と進歩について監視活動を続けている団体のアップした隠し撮りのビデオがいろいろとYoutubeに載っています。 

Second Planned Parenthood Senior Executive Haggles Over Baby Parts Prices, Changes Abortion Methods


このビデオの中でこの団体の人物が仲介業者を装い、PPの関係者と胎児組織の売買について話合っているビデオがあります。ビデオの中では、PPの役員の中年女性が冷酷な表情で価格の交渉に対応しています。はじめにこの女性は前置きで「補償の必要性」について釘をさしています。ここでいう補償とは、胎児の身体組織や臓器に対する代金のことです。PPの違法な胎児ビジネスが問題になり始めていた時期だったせいか警戒した様子で、自分からはいくらかということは言おうとしません。いくら払うつもりか?と何度も質問を繰り返します。そしてPPの役員の医師は「私たちは金銭目的ではない。胎児の組織を高く売ったとか告発されたくない。でも同時に経費というものがかかっている。それを踏まえた上で、あなたはいくら払うのか?」と言います。結局胎児の身体組織ごとに100ドルと買い手を装った女性が答えると、満足ではないけれど不満でもなさそうな様子で、「私たちはお金のためにやっている訳じゃないけれど」と再度言いますが、買い手側の女性が「でもお金の話は今日会ったとき一番初めにあなたが触れた話ですよね?」というと、この女性医師はついうっすら笑顔で頷いてしまっています(苦笑)
結局、詳しくはEメールで正式に申込みをするようにということでこの隠し撮りは終わります。

それにしても、本当に毎回こういうビデオを見ていて思うのですが、人って顔にすべてが表れてしまうんだなーと…。PPのこの役員の医師の冷酷そうな女性も、その隣にいる同じく中年のPPの女性も、本当に温かさのかけらもない感じなんですよね…。違法の胎児ビジネスでお金儲けをしているとこんな風になっちゃうんだな…というのが一番恐ろしかったです(;^ω^)
お金の話のときだけちょっとほくそえむみたいなところも、いかにも!という感じです(苦笑)




② PPは脳と心臓を採取する際に胎児の生命を維持していた
https://thewashingtonpundit.com/2019/02/13/842/



この記事では、またしてもj前出の記事と同じ団体の隠し撮りビデオをもとにした記事なのですが、組織採取会社の元技術者が、カリフォルニアのPP施設で心臓を採取する際に妊娠中の胎児がどのように生かされていたかを詳しく説明し、PPの慣習について法的な問題を提起しました。バイオテクノロジーの新興企業StemExpressの元血液および組織調達技術者である女性は、中絶後も生きていて心臓が鼓動していた妊娠後期の男子の胎児から無傷の脳を採取するよう求められたと語りました。

ビデオプロジェクトのリーダーによると、胎児は臓器が摘出される前に「無傷で生きている」状態で届けられるされることがあると述べています。2002年の連邦政府のBorn-Alive保護法は、子供が生きて生まれたときに心臓が鼓動している状態のとき、その胎児は法的に人であり、命を救うための医療を受ける権利を有すると述べています。「今日のビデオは特に厄介です。また、全国のPPのクリニックで何が行われているのかという非難も示されています」と共和党議員は語っています。また、別の共和党議員は、「PPのトップレベルの従業員は、未熟児の無傷の身体部位の人身売買のために採取のための手順を変更することを認めている」とも語っています。

StemExpressの元血液および組織調達技術者である女性は、サンノゼにあるPPのマールモンテのアラメダ診療所で、ほぼ無傷の、妊娠後期の男性胎児の「鼓動」を観察したと述べました。「私は座って胎児をみていて、そしてその心は鼓動していました。私は何を考えるべきかわからなくなりました」と彼女は言いました。それから彼女は、中絶された子供の脳を採取するように指示されました。StemExpressのスーパーバイザーが彼女にハサミを渡し、生きたまま脳を取り出すためにまだ生きている胎児の顔の真ん中を切り裂かなければいけないと言われたそうです。その時自分が感じたことを表現する言葉は見つからないと女性は語りました。その時彼女は、この会社でもう自分は働くことはできないと思った瞬間だったと語ったそうです。

記事の内容から要点だけ切り取りましたが、それにしてもPPのやっていることは違法でもあるし、人間として信じられない蛮行だと思います。
PPの裏の活動を暴くための隠し撮りされたビデオなどをみていても、PPの職員たちの罪悪感のなさというか、胎児の命に対する尊厳のなさのレベルが酷すぎると思いました。しかし、この後の記事の中でも、PPの副社長はビデオを隠し撮りしている団体に対して「これらの過激派は、女性の最も個人的な医療の決断に対する思いやりと尊厳を完全に欠如している」と、非難しているそうです。…どう考えても、的外れな見解だと思うのですが…。知れば知るほど、PPは腐りきった団体だと思いますが、こんな団体の支援を表明している企業も多いそうです。
その企業のリストをみてぶったまげました(;´・ω・)
以下がPPに直接、または間接的に資金的支援を行っている企業の載ったサイトです↓
https://amac.us/may-not-support-planned-parenthoodbut-favorite-companies/

なんと、ナイキ、コストコ、ニューバランス、Gap、ケンタッキー・フライド・チキン、ホンダ?! ホンダって、日本の自動車メーカーのホンダなのでしょうか?(゚д゚)! アマゾンとかマイクロソフトとかいかにも!という企業も多いでten すが…。
このサイトのコメント欄に、PPを支援していない企業のリストを掲載してくれたら、そういう企業にお金を落とすようにできのにというコメントがありました。読んでいて、全く同感でした。私も自分が使ったお金が間接的にでもPPの支援に流れるくらいなら、PPを支援している企業の商品やサービスにお金を使いたくないです!
それにしても、知れば知るほど驚愕のPPの真実。闇が深すぎます…。

まだPPについて書ききれないので、Part 5を次回書きたいと思います。
では、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)






DECLAS(機密情報開示)は、やっぱり今月?!

2019年03月06日 02時00分00秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


Planned Parenthoodの真実のPart 4を書こうと思っていたのですが、昨日からアメリカのいくつかのニュースのサイトが見られない状態でした。 昨日はThe Washington Punditというサイトを見ようとしていたのですが、このブログを書いているこちらは今だに見られません。ツイッターからサイトの情報を確認したら、ドス攻撃を受けていて現在サイトが見られない状態とのこと。




そういえば先日も書きましたが、知られたくない情報をシャットダウンするためにディープステート側が攻撃をしかけているとのことですが、最近こういう真実の情報を伝えてくれるウェブサイトが一時的に見られないということがちょこちょこでてきたなーという印象です。

敵も必死ですから、有益な情報はさっさとデータを保存しておかないとダメだなと反省してたところだったのですが、つい先ほど、何気なくPCのフォルダをみていて、次回のPlanned Parenthoodの真実を書くために読んでいた記事を日本語に翻訳して保存していたことに気が付きました!いつもはそんなことしないのでうっかり忘れていたのですが、なんとなくデータとっておいた自分に笑えました(;^ω^) 保存している記事しか使えませんが、とりあえず書くことはできそうです。ということで、Planned Parenthoodの真実のPart4も次回記事で書きたいと思います!



さてさてQですが、昨日からまたQの投稿が止まりません。すべて読んで理解するのだけでも時間がかかるので、もう少しスローダウンして欲しいなーと思いますが…(苦笑) でもQの投稿が多いのは、私たちに何かを知らせる段階にあるということだらいいことですね。

Qの投稿から気になる内容だけ今日はお伝えしたいと思いますが、今日も昨日も全体的にみてやはりDECLAS(機密情報開示)に関する内容になっています。そしてそれも3月に起きそうな投稿が多いのです。そういえば、大きな、大きな、大きな出来事があるとQが投稿してからもう5日経ったので、あと2週間くらいですね(^-^) 前兆と思われる動きもいろいろで初めているようですよ。


まずは、今日のQの投稿でよく意味の分からない仲間同士の交信記録みたいな投稿が立て続けに投稿されていました(一部掲載します)↓




こういった内容のQの投稿が立て続けに6件ほど続いていました。内容は英語がわかっても意味がわからない暗号みたいなやり取りが多いです。
容はよくわからないけれど、誰かを護衛してつつ、誰かを追っているか、追われているかの状態で、ルート変更をしたりしながら動いている状態で、ちょっと読んでいてスリルがある感じだなーくらいに思っていました。すると、これらの投稿に対して「MGL=MOGUL = トランプのシークレットサービスのコードネーム」という情報があり、どうやらベトナム滞在中に実際に暗殺の危機があり、それもあって日程を繰り上げてベトナムを早めに発ったという話がありました。 このツイートがトランプの暗殺危機をすり抜けた際のやりとりだということは確かだと思いますが、現在形のことを載せることはないと思うので、やはりベトナム滞在の際の状況はこんなだったのかもしれませんね。



始めに書きましたが、ここ2日間のQの投稿はDECLAS(機密情報開示)が近いということを匂わせるものが多いです!
3月3日のQの投稿に以下のようなものがありました↓




Qの投稿の内容を訳したものです↓

覚えておくべき重要なこと:
POTUSはすでにDECLASを指示した(9月17日のQの投稿)。
司法省監察長官(現在はBarr + OIG)が指令を受けて進めるのを現在待っている。
世論は重要。
計画的な機密情報の開示の遅れ?
戦術?
利点?
[ロッドローゼンスタイン]
[オー](←Bruce Ohr?)
Q

要は、トランプからのDECLASの指示はもう去年の9月17日の時点で済んでいるので、あとはバー司法庁長官に任せてあるということでしょうか。確かローゼンスタインの司法省での任期は今月中旬まででしたよね?ということは、やはりもうDECLASは近いということになりそうですね。


あと、私は最近までこの人のことを知らなかったのですが、アメリカの俳優・コメディアンのパットン・オスウォルト(Patton Oswalt)による2013年のツイートが小児性愛だということで最近話題になっていました。その彼のツイートを取り上げて、2月26日にQは以下のような投稿をしています↓




パットン・オスウォルトのツイートの内容はちょっと気持ち悪いのであえて訳しません(苦笑)
でもまぁ、小児愛者であることを誇りに思っている!とか書いていますね…(;^ω^)
重要なのはQの投稿の方なので…(笑)そちらは訳します↓

ワインスタインの後に滅びるのは誰だ?
次はビッグネーム?
安全な者は誰もいない。
Dark to Light
奴らは胸糞が悪くなる!
Q

ワインスタインというのは、アメリカの著名な映画プロデューサーで、2018年に過去の数々の性的暴行やセクハラの罪で逮捕されました。
ワインスタインのようにショービジネス界での逮捕者が近々でるということなのでしょうか?


そんな中、興味深いツイートをみつけました↓



上はトランプ大統領のサポーターでもあるラジオのパーソナリティのツイートです:

私は複数のインサイダー情報を確認しました。 大規模なスキャンダルです。MGMのトップのエグゼクティブが解雇。 MGMのパーティーでセレブ、ハイローラー(賭け事などで大金を儲ける人)、NBAプレーヤーへのドラッグや売春婦を供給した関連とのこと。 FBIがおとり捜査ですべて動画に記録したと聞いてます。 大物セレブの名前も。 エグゼクティブは刑務所行き。 ジム・ミューレン、何か言いたいことは?
(このジム・ミューレンというのは、MGMリゾーツの会長のようです)




上のツイートには以下のように書いています↓


今日MGM Resortsで解雇されたのは:
Chuck Bowling -  Mandalay社長
Scott Sibella -  MGM社長
Kaiser Murphy - NYNY社長
Al Faccinto  -  Intl Marketing 副社長
Trevor Scherer - Mirage社長


このツイートをしている人物は、このツイート以降もMGM関連のツイートをしていました。彼によれば、表向きには社内の財務面の理由による再編成で退職するということになったのだと書かれています。MGMリゾーツインターナショナルというのは、アメリカの大手ホテルリゾート経営の企業で、中国にも進出しているようです。


まだ何も公表されてはいないのではっきりとはしませんが、なんとなくこれからエンターテイメント業界の著名人の名前も出てきそうな気配ですね…(;^ω^)


そして下記は昨日のQの投稿にありましたが、封印されている起訴状の内容です。封印されている秘密の起訴状は2月28日の時点で82,324件だそうです。早く内容が知りたいですね!





ではでは、3月20日まであと2週間ほど。
今日はDECLAS(機密情報開示)の足音が聞こえてきそうな、Qの投稿を紹介しました。
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(^-^)