コロナワクチンの接種予定が決まった。
市から「接種予約券」が届き、早速予約サイトで空き情報を確認。
今月はどこも予約が一杯で、来月の予約となる。
それほど焦っているわけではないが、6月の出来るだけ早い日にちを探してみた。若干距離はあるが市内でのこと。
最近開院した内科医院に、6月8日の空きがあったので早速予約した。
前から囁かれていたことだが、
マイクロソフトのIE(インターネット エクスプローラ)がサポート停止。
Windows 10 には既にME(Michrosoft Edge)が搭載されている。
Internet Explorer から Microsoft Edgeへ切り替える利点
●セキュリティの強化
Microsoft Edge には
Microsoft Defender SmartScreenというシステムが組み込まれている。
Microsoft Defender SmartScreen は、報告されたフィッシング詐欺サイトとマルウェア サイトを特定するのに役立ち、情報に基づいてダウンロードの判断をするのにも役立ちます。 SmartScreen は 3 つの方法でユーザーを保護します。
Web を閲覧するときに、ページを解析して、疑わしいかどうかを判断します。 疑わしいページを発見すると、SmartScreen は警告ページを表示して、ユーザーの情報提供を受け付け、注意して進むようアドバイスします。
SmartScreen は、ユーザーがアクセスするサイトを、報告されたフィッシング詐欺サイトおよび悪意のあるソフトウェア サイトの動的な一覧と照合します。 一致が見つかった場合、SmartScreen は警告を表示して、安全のためにサイトがブロックされたことを知らせます。
SmartScreen は、Web からダウンロードしたファイルを、報告された悪意のあるソフトウェア サイトおよび既知の安全でないプログラムの一覧と照合します。 一致が見つかった場合、SmartScreen は、安全のためにダウンロードがブロックされたことを警告します。 SmartScreen は、ダウンロードしたファイルを、よく知られており、Internet Explorer を使う多数のユーザーによってダウンロードされているファイルの一覧とも照合します。 ダウンロード中のファイルがその一覧にない場合、SmartScreen は警告を行います。
Edgeに切り替えることで、フィッシングまたはマルウェア攻撃を発生させる疑いのあるサイトを特定するのに役立つとある。 また、SmartScreen は、発生する可能性のあるリスクを認識できるように、ダウンロードもチェックします」とある。今までもIEの脆弱性が言われていたが、セキュリティの強化ということで解消されるかもしれない。
●プライバシーの強化
追跡防止
大っぴらには言えないが、小生のPCはWindowsのライセンス認証がない。SSDメモリに変えたときに友人からWindows10のOSを借り、インストールしたものだからだ。
Win 10 にはすでにMicrosoft Edgeが標準装備されている。従って今更IEサポート中止も関係ない。
それよりも重大事が起きている!
「レンタルサーバー」を使っているのだが、自分のサイトが表示されない!
自分のサイトに「データベース接続確立エラー」なることが起きて接続できないでいる。
何が原因か不明で、この1週間悩んでいる。
もとよりサーバーには全く詳しくはない。
この間に1つのサイトをドメイン料を振込忘れでOut。
他に2サイトあるのだが、「データベース接続確立エラー」を解決しなければならない。
自分のサイトに「データベース接続確立エラー」なることが起きて接続できないでいる。
何が原因か不明で、この1週間悩んでいる。
もとよりサーバーには全く詳しくはない。
この間に1つのサイトをドメイン料を振込忘れでOut。
他に2サイトあるのだが、「データベース接続確立エラー」を解決しなければならない。
悩ましい日々ではある❕
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます