去年の夏休みにもこちらでお世話になりましたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、改めまして自己紹介をさせていただきます。
指導員の遠山千里と申します。自己紹介のところですので、多少かしこまった文章にはなりましたが、
今後は、ゆるやかに子ども達の様子や行事を投稿していくつもりです。
私自身が新しくなった学童の環境にまだまだなれていませんが早く溶け込めるように努力していきたいと思います。
さて夏休みに入って一週間がすぎました。
子ども達も少しずつ夏休みの生活になじんでいっているようです。
新しく入所した子ども達(多くは一年生)も、初めての学童での夏休みということもあり、
学童での過ごし方や、遊び方に工夫をしているようです。
今、一番人気のある遊びは、近くを流れる中島川での川遊びです。
水量や、天候の関係で毎日行くことができないので、行ける日は、ひとしおの喜びのようです。
まだ、私自身は川遊び担当になったことはありませんが、
川遊びから帰ってきた子ども達の「えびがいたよ!」「足が冷たくて気持ちよかった!」という嬉しそうな声を聞くと
早く川遊びに一緒に行きたいと思います。
もちろん、川遊びは危険を伴うので同伴する指導員は目配りに十分に配慮しています。