久しぶりの試写会@御堂会館
「世界にひとつのプレイブック」
アカデミー賞8部門ノミネート!とか
笑いあり、ラストには涙ありで大感動!!byおすぎ とか
恋愛映画であまり感情移入できへん私でも
楽しめるんではなかろうか、と期待値あがった。
ワクワク。
観終わって第一声「…泣くとこあった?」
ああ、残念ね。
隣の隣の人はスンスン鼻すすって泣いてたな~
どこで?
「父と子」という私が弱いシチュエーションでもシラーっと。
おもしろくないことなかったけど、期待値あげすぎたかなぁ。
辛口批評家めざしてないので、ここらでやめとこ。
(個人の感想です)