先月の終わり。
仕事から帰宅中の出来事。
駅のホームで電車を待ち電車が来たからそれに乗ろうとしたら、少し様子のおかしい女性が降りてきた。
降りたと思ったら、そのまま崩れる様に倒れてベンチで思い切り頭を強打。
そして、そのまま意識を失い痙攣までしていた。
俺のホント目の前でそんな事があった。
それをみて、俺は心配はしたが『あ、倒れたな~』『痙攣してんな~』と、観察する事しか出来なかった。
倒れた女性にすぐさま、声をかけ動いた女性が2人いたんだケド、『その人たちあんなに早く動けてすげぇ~な』と関心さえしてた。
とりあえず、声をかけても全く反応がないから駅員さんを呼ぼう。って事になりそれは、俺が呼びに行った。
駅員さんを呼んだあと、直ぐに救急車を手配してもらい到着するまで、ずっと安否の声をかける女性2人。
救急車が到着するちょっと前に、倒れた女性は意識を取り戻してたから命に問題はなさそうだった。
そんなこんなで、次の電車がきたから俺はそれに乗って帰ったんだケド、その時駅員さんに『ありがとうございました。』って言われた。
でも結果、俺は駅員さんを呼びに行く事しか出来なかったんだよね。
だから、なんだか申し訳なくなってしまった。
もし、今後こんな事が起きたら直ぐに動けるようにならないとね。
いや~それにしても。
見ず知らずの他人をここまで心配が出来る人がいるこの世の中。
まだまだ捨てたもんじゃないよね。
仕事から帰宅中の出来事。
駅のホームで電車を待ち電車が来たからそれに乗ろうとしたら、少し様子のおかしい女性が降りてきた。
降りたと思ったら、そのまま崩れる様に倒れてベンチで思い切り頭を強打。
そして、そのまま意識を失い痙攣までしていた。
俺のホント目の前でそんな事があった。
それをみて、俺は心配はしたが『あ、倒れたな~』『痙攣してんな~』と、観察する事しか出来なかった。
倒れた女性にすぐさま、声をかけ動いた女性が2人いたんだケド、『その人たちあんなに早く動けてすげぇ~な』と関心さえしてた。
とりあえず、声をかけても全く反応がないから駅員さんを呼ぼう。って事になりそれは、俺が呼びに行った。
駅員さんを呼んだあと、直ぐに救急車を手配してもらい到着するまで、ずっと安否の声をかける女性2人。
救急車が到着するちょっと前に、倒れた女性は意識を取り戻してたから命に問題はなさそうだった。
そんなこんなで、次の電車がきたから俺はそれに乗って帰ったんだケド、その時駅員さんに『ありがとうございました。』って言われた。
でも結果、俺は駅員さんを呼びに行く事しか出来なかったんだよね。
だから、なんだか申し訳なくなってしまった。
もし、今後こんな事が起きたら直ぐに動けるようにならないとね。
いや~それにしても。
見ず知らずの他人をここまで心配が出来る人がいるこの世の中。
まだまだ捨てたもんじゃないよね。