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シーズン3観ました。
いや〜今回もなかなかに面白かったですね。
シーズン3では…
内輪揉めが多かったですw
アークの生き残りの空の民。
新たに生き残りが見つかり合流。
しかし、グラウンダーと同盟を組んでいるのが気に入らず、まぁ〜いろいろと問題を起こしてましたw
観てて、『お前ら途中から来てくせに…』と思い観てましたw
そしてグラウンダー内でもいろいろありました。
主人公のクラークと好い仲になれたグラウンダーの総帥レクサ。
不幸な事にレクサは亡くなり、新たな総帥を決めるのにこれまた酷い事ばかり…。
シーズン3最終回でもう一度レクサが出てくるんだケド、その時はちょっとテンション上がりましたねw
あとはシーズン3のメインの話?になった『光の町』
これは要はかなり精巧なVRみたいな感じなのかな。
肉体は必要なく精神だけが、データの中で存在するのが『光の町』
この町へ民を引き入れる為、シーズン1から出てるジャハがまぁ〜…腹立つんですよねw
光の町へ行けば、肉体的な痛みや苦痛を忘れる事ができ楽しい事ばかり。
食べ物の心配も無ければ死ぬ恐れもない。
だけど、そこへ行けば今まで経験してきた思い出。
楽しい事や大切な人の事を忘れてしまう。
光の町の支配者『アリー』
こいつはAIなんだケド、こいつの言いなりになってしまう。
それを阻止する為、クラーク達が奮闘する。
それがシーズン3の概ねの話でした。
シーズン1から出てるレイヴン
この子は技術者としてかなり有能なんだケド、一時光の町へ行きその魅力に囚われるが、記憶が取られる事に気付き脱出しようとする。
その時のレイヴンを観てて本当に辛かった…
あと、モンティ。
こいつもシーズン1から出てるんだケド、実は個人的にこいつが一番好きだったりしますw
そんなモンティも辛い出来事がありつつも、自分の力でそれに立ち向かって行く姿がたまらなかったですねw
最終回では、光の町の消滅に成功するがまた新たな問題が発覚。
もちろんそれは解決する事なく、話は終わりました。
このシーズン3が2016年公開。
おそらく早くてもシーズン4は来年公開…。
早く観たいですね〜w
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