ノータイトル

ペットやキミとボクの日常にプラモ製作などを黙々と更新するそんなブログ

第10回 ガンプラ製作記 ~ナウシカとメーヴェ その7~

2015-10-21 19:00:08 | 初心者プラモ製作記
さて、何度サフを乾燥させたかわかりませんが…

とうとう塗装に入るぞ!
と、思ったんですが…



正面から見るとなんと隙間が空いてるではありませんか…。
流石に…これは…放置出来ない…

って、事でまたまた合わせ目消しを行います…。

いや~ホント…最初の目標のクソ丁寧はどうなった…。
いや、だからこそ気になるのか…。
今までならスルーしてたもんね…。

とりあえず、瞬間接着剤を入れ乾燥させヤスリで削りもう一度サフを吹いて…。



やっと、消す事が出来ました…。
ただこの作業を行った日はもう夜遅いので翌日に塗装を行なう事にしました。

そして、翌日。
ひとまず部分的にスカイブルーとホワイトの調色を吹き…


乾燥。
そして、しばらく経った後にホワイトを吹きました。




画像だと分かりづらいかもしれませんが…
ほんの少しだけ部分的に青みがかってます♫

第10回 ガンプラ製作記 ~ナウシカとメーヴェ その6~

2015-10-20 19:00:41 | 初心者プラモ製作記
多めにサフを吹いて乾燥を待ちました。

しかし、完全にはやはり消えてない…。

なので仕方ないのでもう一度ヤスリをかけたり瞬間接着剤付けたりしてまたサフを吹きました。

だけど…

まだ消えきれてない部分を発見…。

なんか、この時点で心が折れました…。

もう一度…なんて面倒なので最初の目標の『クソ丁寧』は忘れてこのまま塗装で誤魔化したいと思います…ww

とりあえずエンジンとメーヴェを本体を組み立て…


竹串にセット。


ここで正面に合わせ目が出てきたのに気づき、そいつらを消す作業を行いました。

んで、なんだかんだで…



全然的にサフを吹き乾燥を待って塗装にはいります。

第10回 ガンプラ製作記 ~ナウシカとメーヴェ その5~

2015-10-19 19:00:14 | 初心者プラモ製作記
エンジンの塗装が終わった後は、メーヴェの合わせ目消しの続きを行います。



まぁ~…なんとか…消えた…かな????

ちょっとヤスリをかけ過ぎて部分的に短くなった所はありますがひとまずこれでOKかな?

確認の為にここでサフを吹いてみます。



吹いた直後をみて、ちゃんと合わせ目消えた!
と、思ってたら…

サフが乾いたら消えきれてない所を発見。
画像撮り忘れケド、ひとまずもう一度ここでサフを吹きました。

もともとサフは細かいキズなどを埋めるのが目的だから、それを利用した形です。

ちょっと吹きすぎた所があるので完全に乾いたらもう一度ヤスリをかけて、様子をみてサフを吹いて組み立てて塗装に入りたいと思います。

とりあえず、一晩乾かした後続きをやっていきます。

第10回 ガンプラ製作記 ~ナウシカとメーヴェ その4~

2015-10-18 19:00:29 | 初心者プラモ製作記
エンジン部分のサフが乾いたので塗装を行います。

ただこのエンジン部分のほとんどが見えないんですよね。

なので、簡単に済ませたいと思います。

塗装に使う塗料は『マホガニー』
塗ったのがこちら。


まるで、チョコレートw
とりあえず外装はこれで終了。

次はエンジン内部。




これはスカイブルーで塗りました。
組み立てあとこの内容はホワイトを吹く予定です。

ジオラマなどで雪の影の表現するのに下地にこのようにブルー系を吹いてホワイトを吹くといい感じになるそうです。

なのでメーヴェが組み立て終わった後、部分的にスカイブルーを吹く予定。
でも影にする場合、軽く吹いた方がいいそうなんですが
ここはかなりしっかり吹きました。

なぜか?

アニメ観てれば分かるかも知れないケド、メーヴェって飛んでる時青白い光を放つんですよね。

なので、あえて濃いめに吹き本体とは違うように見えるように吹いてみました。

果たして上手く行くかわからないケドねwww

第10回 ガンプラ製作記 ~ナウシカとメーヴェ その3~

2015-10-17 19:00:39 | 初心者プラモ製作記
メーヴェ本体の合わせ目を消す為につけた瞬間接着剤が乾くまでの間。

進められる所を進めようとやってみました。



先ずは両翼の設置。

ただここにも消した方がいいであろう合わせ目があるので…



接着剤をムニュってやって固定。

そして、メーヴェ本体の上部分を組み立て。




こんな感じになります。

ただ、ここで気がついたのが中のエンジン。

組み立てをしてしまったら塗装ができない!
なので、エンジン部分のみ先に塗装をしようと思います。

先ずはこいつも合わせ目を消したのでサフを吹き細かいキズを隠し塗装の下準備。


これが乾いたら塗装していきます。