もう忙しいですわー正月休みもないし
猫の手も借りたい日々
猫は足しかありません
屁理屈いうなー
よくコミック買われたらこんなハガキや
ペーパーなど入ってるでしょ？
じつはこれも書店で働いてる人１枚１枚コミック入れてるんですよ
にゃんだって
最初から入ってると思ってる人多いよねペーパーは自分達で本のサイズに切って入れるんだよ
雑誌の付録も書店の人間が入れて売り場に出すの
細かい作業多すぎで疲れてますよ
それなら仕方ない猫の手を貸してやるニャガジガジに喰いちぎってやるニャ
兄ちゃんカッコイイ
もう忙しくて忙しくて
ついつい
甘いものに手が出るよね
は？
何で疲れたときの甘いものっておいしいのかな
滅びろ・・・
猫の手フェイドアウド
地道に頑張ります
踏んだり蹴ったり…蹴られたり…とはまさにこのこと
渡部哲郎、ルパンみたいな服
笑顔が相変わらずコワい
たった五百円で、人の印象は決まってしまうんだな
スペックだったら頂きましたって言う場面だね。
玉森くん前髪切ってその綺麗な目をしっかり見たいよ
蓮さまの悪いお兄さますがすがしいほどクズ
亡くなったお父さんの悪口を言う人達に怒りをぶちまける
お父さんへの愛は、まだ失ってなかったね
ナニワ金融道とコラボｗｗｗ一瞬で見逃した
浦島太郎の衝撃のラスト
浦島太郎は玉手箱開ける→おじいさんになって
鶴になって
神様になっていた！
『御伽草子・浦島太郎」
丹後の国に浦島という者がおり、その息子で、浦島太郎という、年の頃24、5の男がいた。太郎は漁師をして両親を養っていたが、ある日、釣りに出かけたところ、亀がかかったが、「亀は万年と言うのにここで殺してしまうのはかわいそうだ。恩を忘れるなよ」と逃がしてやった。数日後、一人の女人が舟で浜に漕ぎ寄せて自分はやんごとなき方の使いとして太郎を迎えに来た。姫が亀を逃がしてくれた礼をしたい旨を伝え、太郎はその女人と舟に乗り大きな宮殿に迎えられる。ここで姫と三年暮らし、太郎は残してきた両親が心配になり帰りたいと申し出た。姫は自分は実は太郎に助けられた亀であったことを明かし、玉手箱を手渡した。太郎は元住んでいた浜にたどり着くが、村は消え果てていた。ある一軒家に住んでいた老人に浦島太郎の事を尋ねると、浦島太郎は七百年も昔の人で、近くにある古い塚が太郎の両親の墓だと教えられた。太郎が姫と三年暮らしていた間に、地上では七百年もの年月が経っていたのであった。絶望した太郎が玉手箱を開けると、三筋の煙が立ち昇り、太郎はたちまち老人になった。その後、太郎は鶴になり蓬莱山へ向かって飛び去った。同時に乙姫も亀になって蓬莱山へ向かい、太郎と乙姫は再び巡り会って夫婦の神になったという。
チャングンソクはまだ２歳なのに
字が読めて英語まで読める
頼れる跡取りと思って
大事にしていたら
違うんかい
調子のるなよ
ちなみに
の謎の子供はチャングンソクでした
次回イの娘の
の秘訣
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