「僕と死んでください」藤原竜也の演技に、ただただ圧倒されました
忍成修吾ってこんな役ばっかりだな
いじめられた経験って大人になっても引きずるんだよね…いじめた方はすっかり忘れていたりして
弟の「いじめられてるのを認めたくない」っていうのわかる気がする。認めたら弱い立場になってしまって刃向かえなくなる
心の葛藤が見ていてツラい…。「普通の人間になりたい…」ただそれだけなんだけどね
「こんな世の中間違ってる!!」
もう過去は振り返らずに幸せになって欲しい
胸が痛い、息詰まる作品だったけどいい話
甥っ子が志望校の合格ラインは
去年4月の時がAだった
しかしそれに油断して
暇さえあればボケーとした
甥っ子は合格ラインはCに
ギリギリのラインに下がってしまった
まさに
ギリギリでいつも生きていたいから状態
受験まであと2ヶ月
どうする甥っ子
甥っ子が受験戦争編ついに開幕
次回 「間違いだらけの受験勉強」