可愛い孫を亡くしたばーちゃんの悲しみは・・・
想像するしかできないけど
悲しすぎますよね・・・
強いばーちゃんが泣く姿
本当に見ていて辛いです・・・
でもママンのナイスフォローのおかげで
少し元気になったが
ママ・・・酷くね
次回初のお通夜で大忙し
アレが入らないご遺体
イトコは15で子供産んで
イの兄は可愛い妹の子
イの娘とイの息子を
本当に可愛がっていました
イの娘も辛そうで・・・
でもイの息子は男の子
泣きたくても我慢していました
写真がいっぱいの中に
まさかのビッ●呼ばわりが
写真には色んな思い出があるな
遺影の写真とその他の写真を用意して
ママンのプロデュースが始まる
次回ばーちゃんの悲しみ・・・
就活うつ きまじめな人はなりやすい。親のプレッシャー例も
「一次面接で落とされまくっちゃって。ちゃんと自己分析もして自己PRも用意したのに。自分を否定されたような気持ちになって。最近、夜もあまり眠れなくて、いつも気分がおちてます」(メーカー志望・男性)
大学生の就職活動はまだまだ始まったばかりだが、内定が得られない学生から早くもこんな声が聞こえ始めてきた。「眠れない」「わけもなく不安で、気持ちにちっとも余裕がない」「朝がつらくて家を出る気にならない」そう感じたら、“就活うつ”の前兆かもしれない。
「就職活動がうまくいかずになるうつ病、いわゆる“就活うつ”になるケースは近年、増えてきたといわれています」
そう話すのは、東京えびすさまクリニックの精神科医・山登敬之さんだ。
NPO法人「POSSE」が2010年に学生約600人を対象に行った調査によると、就活経験者の7人に1人が就活うつ状態になっているという。就職活動氷河期といわれる時代。何十社受けても内定を得られない学生のケースは珍しくない。しかし、それが何度も続くと必要以上に落ち込んでしまい、うつ状態に陥り、なかには自殺してしまう深刻なケースも報告されている。そもそも、どうして就活うつになってしまうのか?
「面接をいくら受けても不採用続き、届くのはいわゆる『お祈りメール』(不採用通知メール)ばかり。そんな経験を重ねるうちに、自分が社会から必要とされていないと感じてしまうようです。それに、なにがなんでも正社員にならないと未来がない!ぐらいに思っている。そんなことあるはずないんですけど。もともときまじめな性格のうえ、人生の経験も少ないから、深刻に考えすぎてしまうのではないでしょうか」(山登さん)
そして、親との関係で、うつ病になる学生もいる。
「大学までは親の期待に応えて、エリートコースを進んできたつもりでした。でも就職活動はなかなかうまくいかなくて…。親に“どうだった?”とその日あった面接のできを聞かれるだけで、嫌だった」(2年前に就活していた24才女性)
「家を出ると、母親から“頑張ってね”って声をかけられるのが苦痛で。期待に応えなきゃいけないのがプレッシャーだった」(1年前に就活していた23才女性)
最近では、親が子供の就職活動に首を突っ込むケースも増えているが、そうした親の期待が大きな負担になってしまう学生もいるようだ。
「子供の頃から親の期待に添うように頑張ってきた人が、これ以上もう頑張れない…とばかりに、うつにはまっていく。うつ病に限らず、若い人の摂食障害やひきこもりには、このパターンがよく見られます。とくに、抑圧的、支配的な母親の呪縛から逃れられず苦しんでいる娘は多い。そういう親のもとをどうやったら逃げ出せるか、就活を機に考えてみるのも悪くないかもしれません。これから先の長い人生を考えたら、そちらのほうがよっぽど重要な問題でしょう」(山登さん)
人事じゃないよな・・・
ここでいい言葉が見つけたので
昔書いたらくがきで
まあ何か癒されたので・・・
無理せずが1番だよね。
お通夜と葬式用の買い出しに行くと
ついイの兄の好物を見て
泣いてしまった
私と姉
それを見た姪っ子もつられて泣いていたら
甥っ子よ・・・
人に頼らず
自分でどうにか解決してくれよ
涙も消えたわ・・・
次回涙の遺影探し
これは・・・幸運か
またはただの「ウン」か
それは私次第って
姫ちゃんからのお言葉と思うことにしました
とにかく無事に社会復帰できるまで
頑張ります
フレーメンくりちゃん
いつもありがとうございます
いったいママンは
何回車に轢かれていたんだろう・・・
本当にいつも苦労人ですよ
でも今回はママンも
可愛い息子のために
全力で頑張ります
車には轢かれませんから
ご安心を
次回葬式の用意に買い出しに
そこでまさか甥っ子大パニック
私の苗字って
普通だけどちょっと漢字が普通と違うので
100均ではハンコが中々ないし
買いに行くのも面倒
ママがいっぱい持っているので
借りる事したら
すべて一文字違い
「似てるからいいでしょ」
と言い切り使ってるママン・・・
社会に置ける自由
いや自由すぎるママンが羨ましい
先日はハローワークに行き
就職探しにハローワークで担当の方と改めて
これからの事を話し合いをして
私が20回も書き直した
汗と涙と鼻水で作りあげた履歴書と職務経歴書を渡したら
担当「大事な物ですからコピーしてゆっくり読ませてください」と言われ
大人しく待っていると
担当「ギャアア」
と悲鳴と供に真っ二つに切れた
私の履歴書が
担当「スイマセンコピーしようとしたら破けました」
ってあんたどんなコピーしようとしたの
と突っ込みたかったが
担当の顔は真っ青でアワアワ状態なので
私「大丈夫です。まだ履歴書ありますから」と言ったら
担当「ダメです大事な履歴書なんですからああ~本当にスイマセンちょっと待っててください」
と再び待っていると
担当「トモさん元に戻りました。」とセロテープで履歴書
くっ付けて
私に返品・・・
ええこれ使えるか!!
と突っ込みたいけど
担当はアワアワ状態なので
私「大丈夫ですからもう気にしないでください」と言って
破けてセロテープだらけの履歴書と無傷の職務経歴書を渡したら
やっと落ち着いたのか
担当「ありがとうございます。じゃあ良い就職先があったら履歴書渡しますね。」
って
その履歴書は渡すなよと
最後に突っ込み入れました・・・
ハローワークでも失敗する方いるんですね~
改めて思う私をサポートしてくれる人達って大丈夫かな・・・
ダメだこりゃだニャ~
いきなりの兄の死に・・・
皆ただただ泣いて
泣き終わるとボーと
現実が受け入れられずいて
葬儀屋さんの話を聞いていたら
まさかのママンが口出しを
ママンは実は冠婚葬祭の仕事をしているので
(結婚の方が主ですが)
可愛いイの兄のため
ママンが動き出す
初めての葬式をする側になった。
次回「我が息子イの兄」
まさかまさかのワザと娘を踏み付けていたとは
だいたい何で私が姫をいじめると思うの
いつもいじめられてるの私ー
故意で(しかも憎しみで)
踏まれた可哀想な私
まさにWの悲劇です・・・