AHN Sung-ki 2012年03月05日 16時14分43秒 | 日記 DVD『鯨とり』 アンソンギの演技に、 笑い、泣き、ホッとし、心が温かくなり、謎は深まる。 対訳シナリオを読み進めると、 字幕や吹き替えの裏に隠された、言葉遣いの独特な面白さにのめり込む。 韓国語を学ぶ事はすなわち韓国を学ぶ事、と云う 当たり前の事実に改めて気づかされた。 #音楽(レビュー感想) « today. | トップ | SOUL FLOWER UNION »