DUDEAKATOREI HOBBY

amebaとは違ってホビー関連の内容を扱います。書いてる人はミリタリーやプラモ(特にガンプラ)が好きな帰国子女。

HG R-01 エールストライクガンダム 製作6

2011-11-27 17:45:41 | ガンプラ製作(SEED)
六回目です。まだ僕は.......戦える!
って期末テストは?(汗



湾部の組み立てです。色は少ないです。グレー系の色分けが足りていません。これは塗装しないとなぁ...特に肩。



当時のHGとしては標準的な構造です。けどこの構造は合わせ目消しが面倒なんだよなあ..........



腕が完成!真っ白です。Gエクゼス並みに真っ白です...(今日観たけどかっこ良かったなあ。プラモ買おうかな.....)



装着。右手はライフルと一緒に組み立てます。プロポーションはやはり良いですね。
当時からしたら最高峰のキットでしょう。色分けは全体的に見てみるとよく頑張ってますね!
コレを手に取りながらアニメを見るのは楽しそうです。



ポーズもつけれます。カッコいいですよ!立て膝だって余裕です!

続きます!(ココで下がる訳にはいかないんだ!)

HG R-01 エールストライクガンダム 製作5

2011-11-27 17:32:32 | ガンプラ製作(SEED)
五回目です。まだフェイズシフトダウンは起こしてないぜ!

五回目まで来ました。一日で三回というハイペース更新ですが、もうそろそろ終わりそう。
大体他の製作記に比べて内容が薄くなってるし。まあそれがこのテンションの原因なんだけどね。
実は期末テスト直前なんだ!



頭部を構成するパーツです。



組み立てはちょっと難しいかな?特に目のシールは難しいです。旧HGでも失敗しました。
アンテナの白は塗装が必要です。ここは塗装するなら白の方が良かったとおもいますが、これは素組のキットに彩りを持たせる為なのかも。
HGフリーダムは真っ白でしたが、アレは色が寒い色ばかりで寂しかったなあ..........
マスク部分はスミ入れしています。



顔はカッコいいです。十年前とは(略 
これがフリーダムあたりで劣化してくるんだよな.......
本当になぜそうなったんだろう。バンダイが主役機だから手を抜いても売れると思ったから?
まあ後半のモビルスーツ全般に言える事なんだけど。



胴体に取り付け。



暗くて見えにくいですが。足下にゲート処理のクズが落ちてるのは気にしない!
プロポーションは良好。最近のプラモと比べるとアレですが、こっちはこっちで魅力があるかも。
最近のキットよりこっちの方が優しそう。(え?)最近のストライクはなんか怖いんだよなぁ.......
旧1/100も買おうかな。(そうして出費がふえてゆく)



暗いですがカッコいいですね!

続きます!(まだまだぁ!)

HG R-01 エールストライクガンダム 製作4

2011-11-27 17:06:28 | ガンプラ製作(SEED)
4回目を迎えるHGエールストライクの製作記です。
どこまで続くのか?ジムIIは頭の製作で力つきてたんだけど。



胴体を構成するパーツ群です。色合いがいいですね。アニメ内の色に近くなったと思います。アニメカラーですよ。



組み立ては簡単。後ハメ加工はスラスターの出っ張りを削らない限りは難しそうです。
背中にはストライカーパック装着用のポリキャップが。



ココは色が足りないですね.....まあココは今の技術でも難しいのかも。
コックピットの横のグレーはシールで補えますが、ダクトやエリ、腹の横の白など足りていない部分は多いです。
ここは塗装をお勧めします。



カッコいいぞ!

続きます!(力つきないの?)

HG R-01 エールストライクガンダム 製作3

2011-11-27 16:59:29 | ガンプラ製作(SEED)
この製作記は何処で力つきるのか?





腰を構成するパーツ群です。結構多いですね。



組み立て。フロントアーマーは左右を切り離す事で独立可動します。
造形はココも良い。



色分けは完璧です!素晴らしい!



今の所プロポーションは良いです。まあ私は旧HG持ってるんですけどね.........
00の時代に買ったけど出来が良すぎてボロボロになるまで遊んだなあ....(お前はガキか)



可動範囲は良好。種ポーズもいけそうです。

続きます!(本当に?)



HG R-01 エールストライクガンダム 製作2

2011-11-27 15:58:36 | ガンプラ製作(SEED)
ガンダムSEEDリマスター版は一月に始動らしいですね!




足のパーツです。最近のキットに比べて足の幅が広いですね。これは最近のキットよりも砂漠に足を取られなさそう。



組み立て完了。色分けは足裏のスラスター意外は完璧です。



足のフレーム部分を構成するパーツ群です。旧HGからガンメタルに近い色合いに変更されています。
ガンメタルはフェイズシフト装甲の表現としては良いかも。ただコレゲート跡が黒くなるんだよな........



組み立ては簡単です。コレならリマスターされたSEEDを観て買った新しいファンも組み立てられそうです。



少し隙間が出来ていますが、足のフレーム部分です。これに装甲を付けます。
思ったんだけどココの部分にはフェイズシフト装甲は採用されてるのかな?
劇中じゃココも銃弾跳ね返してたような気がする。しかも爆発受けても無傷だったし。



装甲のパーツです。細かく分離されていますね。



こんな風に取り付け。色分けが良く再現されています。



色分けは完璧!よくやったと思います!合わせ目消しは大変そうですが、
フレームを上下にぶった切ってフレームと装甲を別々に合わせ目消してから、装甲を上下からフレームで挟み込む(説明が下手ですいません)
という方法が模型誌に書いてあったので、それがいいかも。ただしする場合にはエッチングソーを使う事。



足と連結!



暗いですね..............次は太ももの製作いきます!



太ももパーツ群。わずか4パーツです。



ポリキャップをはめ込みます。



完成です。ココも組み立てはシンプル。



接続!



完成です。



照明の関係でくらいですが、良く出来ています。十年前のキットとは思えません。



可動範囲は中々広いです。これなら劇中のポーズがよく再現出来そう。SEEDは足を大きく開いて肩をひねったポーズが多いですしね。
造形も中々。

続きます!(続くのか?)