女優チン・セヨンが致命的な魅力をアピールするクラブ女に変身した。
中国のSohuTVで再生回数1億2千万回を記録しながら大陸を揺さぶった「高品格の片思い DVD」が韓国でも公開と共に大きな反響を巻き起こしている中、純粋な魅力のチン・セヨンがセクシーダンスを公開して視線をとらえる。
公開されたスチールにはクラブで謎の男性と踊っているチン・セヨンの姿が映っている。チン・セヨンは今まで見ることができなかった大胆な魅力をアピールし、視線をとらえる。さらにピュアな山村の乙女として清純な魅力をアピールしていたチン・セヨンが謎の男と一緒に登場し、疑問を与える。特にドラマでチン・セヨンに愛情攻勢をしていたチョン・イルの姿は見られず、好奇心をさらに刺激している。
本シーンはドラマでミンジュ(SISTAR ボラ) が山村から来た“鉄壁女”イリョン(チン・セヨン) に都会の華やかさを知らせるためにクラブ行きを提案するシーンで、実際イリョンとミンジュが一緒に都会の熱い夜を過ごしたのか好奇心を高める中、セフン(チョン・イル) を徹夜させてしまう問題のシーンでもある。
「高品格の片思い」制作社の関係者は「長くないシーンであるにもかかわらずチン・セヨンが熱演を披露して現場を盛り上げた。そのため男性スタッフは息さえできなかったという」とし、「清純さとセクシーさを共にアピールしながら話題を呼んだチン・セヨンの熱演を楽しみにしてほしい」と伝えた。
「高品格の片思い DVD」は育てる新人をすべてトップスターにするミダスの手、セフン(チョン・イル) が偶然出会った山村の“鉄壁女”イリョン(チン・セヨン) をキャスティングするために奮闘するラブコメディーだ。
ボストンバッグの中から現われた、全身をタトゥーに覆われた謎の女性―。そのタトゥーには事件解決の鍵が隠されていた。いったい彼女は何者なのか…。
2015年9月から全米NBCネットワークで放送されて多くの視聴者数を記録し、たちまち第2シーズンへの継続が決定された最新クライムサスペンス「ブラインドスポット タトゥーの女 DVD」を、日本ではどこよりも早くWOWOWプライムが初放送。
全身を暗号のようなタトゥーで埋め尽くされた記憶喪失の女性ジェーン・ドウ(=身元不明女性の総称)。それぞれのタトゥーは、これから起きる凶悪犯罪のヒントだった。FBIは特別捜査官カート・ウェラーを中心に、ジェーンのタトゥーを手掛かりに事件の阻止を目指すが、彼女自身の謎は深まるばかり……。
ヒロインのジェーン・ドウ役は映画「マイティ・ソー」シリーズでシフ役を演じる美人女優ジェイミー・アレクサンダー。捜査の指揮を執るカート役は映画「300<スリーハンドレッド>～帝国の進撃～」のテミストクレス役やドラマ「ストライクバック:極秘ミッション」でダミアン・スコット役を演じたサリヴァン・ステイプルトン。
≪ストーリー≫
マンハッタンの中心タイムズ・スクエアに何者かが置いたバッグから、全裸で記憶喪失の女性が出現する。全身にさまざまなタトゥーが彫られた彼女は身元不明者として、FBIニューヨーク支局に保護される。タトゥーの一つにFBI特別捜査官カート・ウェラーの氏名が記されていたため、カートは彼女に関する捜査の指揮を執るが、彼と彼女の関係は不明なまま。やがてジェーンのタトゥーの一つから、爆弾テロリストの隠れ家が発覚。捜査に協力するために現場に向かったジェーンは、武術や銃器に詳しく、高い戦闘能力を持っていた。
果たして彼女は凶悪犯罪の予言者なのか、それとも巨大な陰謀をたくらむ一味の一員なのか……?「ブラインドスポット タトゥーの女 DVD」
イ・ギウの永遠の命がSUPER JUNIOR ヒチョルの手にかかっている。
韓国で18日に放送されたtvN金土ドラマ「花じいさん捜査隊 DVD」第11話では、選択の岐路で自身ではなく同僚を選んだジョンウ(ヒチョル)の姿が描かれた。
この日、ウンジ(イ・チョヒ)はジョンウが病気だということを知り「どうして言わなかったの？本当に悪い人」と涙を見せた。するとジョンウは「今、僕のために泣いているの？ウンジさんは笑顔がもっと綺麗だよ」と言いながら彼女を慰めた。そんなジョンウにウンジは「生きていてほしいの。お願いだから私のそばにこのままいてくれない？」と訴えた。
テミン(イ・ギウ)はジョンウのそんな気持ちを狙った。かつてテミンの脱獄には警察庁長のサポートがあった。テミンは彼に近づき、ジョンウが病気を患っており自分だけが彼を救えると話した。結局警察庁長は息子であるジョンウの命を救うためにテミンに協力し、彼の脱獄をサポートした。ジョンウを見守っていたテミンは「生きたいでしょう？一日でもいいから彼らと一緒に生きたいでしょう？古文書を持ってきなさい。その願い、僕が叶えてあげますから」と提案した。
テミンがこだわる古文書には永遠の命の秘密がおさめられていた。今その公式を作ることができるのはジュンヒョク(イ・スンジェ)しかいなかった。この日、ジョンウはジュンヒョクに自身の病名を告白しながら古文書を渡してほしいと涙で訴えた。
しかしテミンの前でジョンウは「考えが変わりました」と言いながら公式を燃やしてしまった。ジュンヒョクまで現れるとテミンは激憤してジョンウの胸に銃口を向けた。するとジョンウは自分らしく生きるのがもっとかっこいいと言いながら「ジュンヒョク、こいつを必ず捕らえろよ。君のこと、好きだよ。知ってるよな？」と話した。そして銃口を自身の胸に当てて引き金を引いた。
銃声と共に倒れるジョンウの姿が「花じいさん捜査隊 DVD」第11話のエンディングを飾った。残ったのはわずか1話だけ。ジョンウとお爺さんたちの結末に好奇心が高まっている。
ボストンバッグの中から現れた、全身タトゥーに覆われた女性ー。
そのタトゥーは事件解決の暗号だった。「ブラインドスポット タトゥーの女 DVD」
しかし、その裏には巨大な陰謀の存在が…
NYのタイムズ・スクエアに置かれたボストンバッグの中から全身タトゥーに覆われた女性が現れる。身元不明で記憶喪失の彼女の背中には、FBI捜査官カート・ウェラーの名前が彫られていた。カートはこの事件の担当となり、彼女（ジェーン・ドウ：身元不明の女性のこと）の取り調べを行っていく。体にある中国語のタトゥーを読み解くと、ある住所が浮かび上がり、2人はその場所に向かう。男性と格闘する場面でのジェーンは身体に戦闘技術が身についている様子だった。ジェーンは捜査を進めるうちに何者かからトレーニングを受けていた記憶が蘇っていく。彼女の使命は何なのか…。
欧米ドラマ 「Blind Spot/ブラインドスポット タトゥーの女」～日本初放送スタート
企画・製作総指揮:マーティン・ゲーロ
製作総指揮:グレッグ・バーランティ
出演:ジェイミー・アレクサンダー, サリヴァン・ステイプルトン, マリアンヌ・ジャン=バプティスト
SBSの週末ドラマ「私の心、キラキラ DVD」が早期終了について議論している。
SBS週末ドラマ「私の心、キラキラ」(脚本：チョ・ジョンソン、演出：オ・セガン)側は、マイデイリーに「早期放送終了と関連して決まったことは何もない。毎日、早期終了について話し合っている。意見が何度も変わっている」と明かした。続いて「最近ドラマが面白くなったという声が多いため、まだ可能性を見守っている状況だ。そのため、いろんな噂が出ているようだ」と説明した。
これに先立ち全50話で企画された「私の心、キラキラ」は視聴率の低迷や出演俳優イ・テイムの悪口議論により早期終了説が浮上した。
「韓国ドラマ 私の心、キラキラ DVD」は庶民の娘として生まれた3人の姉妹が、金を持つ者の横暴の中で家族の復讐と父親の復讐、自分の成功のために生きていく成長ストーリーで、ナム・ボラ、チャン・シニョン、イ・テイム、ペ・スビン、ソン・ウンソ、ハ・ジェスクなどが出演している。毎週末、夜9時55分から韓国で放送されている。