出演： デヴィッド・ジュントーリ、サイラス・ウェイア・ミッチェル、ラッセル・ホーンズビー
ジャンル：ダーク・アクション
形式： Color, Dolby, Widescreen
音声 ：英語音声/日本語字幕
ディスク枚数 ：6枚（全22話）
「グリム シーズン4 DVD」の最終回が米NBCにて放送され、同時間帯のドラマの中でNo.1の視聴率を獲得いたしました！
また、グリム兄弟が聞き書きした物語の出所については、兄弟がドイツ中を廻って物語や民話を採取したというわけではなく、ある女性の存在が明らかにされている。兄弟は取材源を明らかにしなかったが没後、ヴィルヘルムの息子が取材源のメモを公表し、それによると「マリーおばさん」という人物がいたことが明らかになっている。その後グリム研究家レレケによりこの「マリーおばさん」はヘッセンの高官、ハッセンプフルーク家の令嬢マリーのことであるということが判明した。上流社会の女性たちは下働きの女性たちから物語を聞き、それをグリム兄弟に提供していたことがこれまでの調査で判明している。
『THE FLASH／フラッシュ DVD』『ARROW／アロー』など、DCコミックスから生まれたヒーローたちを主人公にした多くの海外ドラマがヒットした2015年。その締めにふさわしいイベントが12月19日（土）、ワーナー・ブラザース試写室にて開催されることとなった。
本試写会では、『フラッシュ シーズン1 DVD』から第8話、そして『ARROW／アロー』＜サード・シーズン＞から第8話の上映が行われるほか、ゲストには、なだぎ武、バッファロー吾郎 竹若元博、2丁拳銃 川谷脩士、御茶ノ水男子 おもしろ佐藤ら、アメコミ大好きな芸人による"よしもとアメコミリーグ"の面々が登場予定。みんなで両作のヒーローたちについて語り尽くそうという試写会イベントだ。概要は以下の通り。
■開催日時：2015年12月19日（土）13：00開場／13：30開始／17：00終了（予定）
■場所：ワーナー・ブラザース映画試写室
〒105-0003 東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル1階
■イベント名：「アメコミリーグ in プロジェクトDCコミックス
フォースもいいけどスピードフォースもね。お正月はARROW／THE FLASHで。」
■ゲスト：なだぎ武、バッファロー吾郎 竹若元博、2丁拳銃 川谷脩士、御茶ノ水男子 おもしろ佐藤
■イベント内容：アメコミ大好きな芸人による"よしもとアメコミリーグ"。DCコミックスのための、特別イベント第1弾が開催！ みんなで一緒に『THE FLASH／フラッシュ』『ARROW／アロー』を大きなスクリーンで鑑賞して、みんなでDCコミックストークで盛り上がろう！ イベント最後には、写真撮影会も！ フード付き、緑or赤の洋服、コスプレなどなど、なりきりアロー、フラッシュも大募集!!
■ご招待人数：5組10名様
■応募先：〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-8 PMO銀座八丁目 3F
「アメコミリーグ in プロジェクトDCコミックス」特別試写会 海外ドラマNAVI係
※12／10（木）消印有効
※当選者の発表は、招待状の発送をもって代えさせていただきます。
今年も残りわずかということで、ぜひ海外ドラマファン、DCコミックスファンの方はこちらのイベント試写会に応募してみては。『THE FLASH／フラッシュ』＜ファースト・シーズン＞、『アロー シーズン3 DVD』は、現在好評レンタル／発売中。
カラの罠はどこまで卑劣なのか？！里見をホテルのエレベーターに誘い込んだ時も恐ろしかったですが、第6話ではそれ以上の衝撃が走りました。結婚指輪を買いに行くはずだった里見と猪熊はまたもや仲違い。
直後、レナ（入山杏奈）に呼び出された里見はホテルに向かいますが、それはレナの携帯電話を盗んだカラの仕業。罠の幕開けだったのです。インタビューで菜々緒さんが予告していた“原作にないドラマオリジナルの衝撃”とは、このシーンのことでした！サイレーン 刑事×彼女×完全悪女 DVD
レナを呼んでも反応のない暗い部屋に入った里見に背後から襲い掛かる黒い影。カラです。不意を突かれ、刑事の本能で相手を制圧する里見。でも、カラは“わざと里見に制圧させた”…里見を暴行犯に仕立てるために！
この一連の動きを、まずはアクションチームが見本を見せます。カラは背後から里見を襲いますが、里見も刑事魂で反撃、得意の一本背負いで敵を床に叩きつける。敵がカラだと知り、衝撃を受ける里見。その一瞬の動揺をとらえてカラは里見を突き飛ばすと、これ見よがしに自らブラウスの胸元を引き裂き、自分で自分の頬を激しく殴ります。やめさせようと里見はカラを抑えつけ、ベッドになだれ込む形へ。そこでカラが悲鳴をあげ始めたため、里見はカラの口を押さえるしかなく…
ここで、「口を押さえる心理とは？」と、監督に問う松坂さん。襲ってきたはずのカラがまるで襲われているかのような悲鳴をあげたため、周囲に聞こえるのを阻止しようとした？あるいは、自分で自分を殴るカラに“落ち着け！”という心理から？話し合いの末、実際に演じてみることに。松坂さんは5回以上一本背負いをし、次第に息も上がってきます。
一方、菜々緒さんは、自分で自分を殴る時に「こぶしのどの部分が当たるの？」と細かく確認して、自主練。ブラウスの胸元を本当に裂くのは本番の一回だけなので、どんな裂け具合になるかは、神のみぞ知る！菜々緒さんは見事な引き裂きっぷりを実現。「すごい！」と監督は大絶賛、菜々緒さん自身も「いい感じに裂けたね～、成功！」と納得。但し、菜々緒さんは、裂けたままの格好で現場をウロウロし、男性スタッフ陣は困惑？！
ベッドで激しくもみ合う里見とカラ。松坂さんは「大丈夫？」と菜々緒さんをいたわりますが、答えは常に「ぜんぜん平気！」。
そして、菜々緒さん渾身の悲鳴を受け、松坂さんは躊躇なく口を押さえる行動に。現場の空気感でドラマの真実が出来上がる――、そうした本気の撮影になりました。
そこへ、速水（北山宏光）や猪熊が入ってきます。目の前の現実に思考が追いつかない猪熊。怪しく鋭い視線を里見に向けるカラ。乱れた黒髪の隙間からというのが、また恐ろしい！「久しぶりのホラー！」とモニターを見て声をあげた菜々緒さん。木村さんも、「カラのこんな顔はモニターでしか見れない！」と興奮気味。確かに、猪熊はカラを怪しんでいないのですから、猪熊として演じる間はカラの怪しい顔を見ることはないのです。
カラの悪意はますます止まらず、ここから先もドラマオリジナルの展開が待っています。もう目が離せません！サイレーン DVD
女優ユン・セアがMBC新毎日朝ドラマ「イヴの愛」(脚本：コ・ウンギョン、演出：イ・ゲジュン)の主演に抜擢された。
所属事務所のネオスエンターテインメントは27日、「ユン・セアが最近、韓国ドラマDVD『イヴの愛』への出演を確定した」と明かし、「久しぶりのドラマで帰ってくるだけに、より新しい演技変身のために多方面で準備しているので、たくさんの期待を応援をお願いしたい」と伝えた。
ドラマ「イヴの愛」は2014年、MBC脚本公募連続ドラマ部門当選作でコ・ウンギョン脚本家が脚本を、「みんなキムチ」(2014)、「棘のある花 DVD」(2013)などを演出したイ・ゲジュンプロデューサーがメガホンをとる。友達の裏切りですべてを奪われた女性が逆行を乗り越え、失ったものを取り戻す苦難の運命克服記を描く予定だ。
ドラマでユン・セアは厚い友情と友達のためなら出来ないことがない、熱血漢溢れる義理堅いヒロインのチン・ソンアを演じる。チン・ソンアは裕福な家庭の長女として生まれ、不自由することなく育った人物で、家柄の他にもルックスと性格、何一つ足りないところがなく、万人に楽しさを与える“ハッピーウィルス”だったが、家族のように信じていた友達の裏切りにより180度変わってしまった人生を生きることになる。
これによりユン・セアは、一生が保障された裕福な人生からどん底に陥った人物が極端的な状況を経験することで感じる心理的不安と苦痛を繊細に描写し、より広くなった演技のスペクトラムを披露するものと期待を高めている。
特に「イヴの愛」はユン・セアが約1年ぶりに選択した正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)という点でさらに喜ばれている。これまで「ジャングルの法則 with フレンズ」(2015)、「ザ・フレンズ in とっとり」(2014)、ドラマスペシャル「夢見る男」(2014)、「九家の書」(2013)、「わが愛しの蝶々婦人」(2012)、「紳士の品格」(2012)など、多数のドラマとバラエティ番組で美貌はもちろん、演技力まで備えた万能エンターテイナーとして認められたユン・セアの新たな変身が期待される。韓国ドラマ 棘のある花 DVD
東京は、深夜から雨風が強く、少しだけ開けておいた勝手口の窓から、雨が吹き込んでおりましたショック！
さて、メディアに解禁になったのか、「魔女の城 DVD」の記事が出ました！！
スポーツ朝鮮より。。。
≪「魔女の城」 チェジョンウォンーソジソク、デニーアン、キャスティング≫
「돌아온 황금복」の後続番組として、12月14日に初放送のSBSの新しい連続ドラマ、「韓国ドラマ 魔女の城 DVD」（脚本、パクエギョンン、演出、ジョンヒョ）がキャスティングを確定し、撮影に突入した。
数えられない位の辛さを抱えている主人公の「オダンピョル」役は、ソフトで善良なイメージの代名詞、「チェジョンウォン」が引き受けた。
生まれて初めて連続ドラマに出演するチェジョンウォンは、自分のミスで両親を亡くした辛さ、自分を育ててくれた母親【＝育ての母】の意思に反して彼女の息子と結婚したが、夫を失う辛さ、自分の苦痛をいたわる暇もなく、姑の冷ややかな気持ちに触れなくてはいけない辛さなど、様々な哀しみを抱えた「タンピョル」役として演技領域の拡大に乗り出した。
チェジョンウォンは、「こんなにも多くの辛さを抱えた人物を、果たして私がきちんと表現してみせる事が出来るのか、自分を試してみたかった」と「オダンピョル」への格別な愛情を示し、「ユジニ、チョンハンヨン、ナムニ先生など、きら星のような先輩のみなさんと演技することになり、自負心を持っている」と所感を述べた。韓国ドラマDVD
夫を失って独り身になったチェジョンウォンの新しい恋人は、ソジソクが引き受けた。
ソジソクは、孤児として難しい環境でも、絶えず自分に鞭打って大企業の役員として君臨する「シンガンヒョン」に扮し、魅力的な男としての立ち位置を確かなものにする。