![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/4f/79c7140c06a65cbcb66e04ded6bc502e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/fe/f008ee6090a93b60beb9aa8c49a5acf6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ea/47d63b46af7292b25e47360595392311.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/4c/cf41c81cb5035ec07fbab25245a49a99.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a8/ac93a41bc76e8a025852c0e1209c6f48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/8f/4a5f43dca2ef6e543fa8b2854969dae4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/fa/3090d663fee93200e6707f02ed816c28.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ea/ee7276bcec3e1d4aa876037e0e6bb68f.jpg)
約50年前の天童のダイニングチェアーです。
張替の御希望でお持ち込みいただきました。
50年も前の物とは思えない状態でした。
さすが天童と思いました。
高品質な素材と技術で作られたものは長く使っても素材やデザインに味が出素晴らしく壊れません。
お値段通りの高品質家具です。
せっかくですので塗装をお勧めしました。
さすがに表面の塗装が剥げ、汚れや染みが木の内部まで浸透していた為、黒く残りましたが今後の汚れや染みの侵入は防げると思います。
これからも大切にお使いください。
椅子の座面が傷んだので張替えとお引越しによりお部屋のトーンが変わるので塗装をブラウンにというご希望でした。
色を濃くすることは可能ですのでブラウンにはできました。
最初からこのような色だったかのように自然に仕上がりました。
これからも大切にお使いください。
http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/harikae1.html
http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/tablesyuri.html
mail ; info@e-kaguya.net
#椅子修理 #椅子張替 #塗装修理 #椅子塗装 #布張替 #ファブリック張替 #マルニ #カリモク #天童 #テーブル塗装
90年ほど前の箪笥だそうです。
家具の状態は木の経年劣化や金具等の錆はございますが、十分再生可能な状態でした。
これからも大切にしてください。
http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/kirisaisei.html
mail ; info@e-kaguya.net
#家具修理 #家具再生 #古い箪笥の修理 #古い家具修理 #時代箪笥修理 #欅箪笥修理 #桐箪笥再生 #漆箪笥 #和箪笥 #古いタンス
背の籐と座面張替・ウレタン交換・塗装修理です。
背の籐が普通の物と違う張り方で背の下で止められています。
難しい張り方でサイズも大きい為、大変高度な技術が必要な作業です。
塗装に関しても背がロクロ状の為、研磨に苦労しデザインも再塗装がしにくいようになっている為、この作業も大変でした。
仕上がりに大変お喜びいただき、苦労が報われます。
これからも大切にお使いください。
http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/harikae1.html
mail ; info@e-kaguya.net
小児科医院様の待合室ソファーの張替のご依頼をいただきました。
コロナ対策に耐アルコール・耐次亜塩素酸の合皮を使わせていただいております。
http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/iryoukagusyuri.html
mail ; info@e-kaguya.net
#ソファー張替 #ソファー修理 #待合室ソファー #待合室椅子
#耐アルコール #耐次亜塩素酸 #病院待合室 #椅子張替 #椅子修理 #コロナ対策
革製のリクライニングチェアーが破けたので張替修理をしたいとのお問い合わせをいただきました。
普通のデザインだと思い通常通りお受けしたのですが、かなり特殊な縫製がされており、その為のミシンが存在しない為どうしようもなく行き詰まってしまいました。
機械が無いとなると技術でどうにかするしかございませんので、通常途中で作業をする職人は変わらないのですが、さすがに今回は職人最高技術に交代して仕上げさせていただきました。
これからも大切にお使いください。
http://ww2.tiki.ne.jp/~kazusato/sofasyuri.html
mail ; info@e-kaguya.net