ラスト「SHOCK」観劇

わたし的、
初日で千穐楽の「SHOCK」、
見てきました。

行く前は、娘と
「1列目だったらどうする？？」
「いや、多くは望まない」
などと、二人で言い合ってました。
でも娘が、
「言霊って言葉もあるしね！
　うん、きっと最前だよ～」
というので、そんな気分で帝劇へ。

結果は、最前とは言わないものの、
あまり変わらない良席☆彡
2015年とほぼ同じ席。
オペラグラスなしで全編楽しめ、
幸せな観劇となりました。
まさに見納めという感じでした。

前回、5ｍと書いてたけど、
そんなにないね！
3ｍくらい？
とにかく近かったです。
出演者の皆さんのキラキラ笑顔を
近くで見ることが出来て、
2割増しすごかったです。

前回同様、目の前で
光ちゃんのバチが折れたんですが、
何もなかったようにカバーしていて、
素晴らしかった。
バチって、何度も折れるもの？
たまたま近い席の時2回ともって、
なんか珍しい体験でした。

そして久し振りの本編。
エターナルとは違う、
丁寧さがストーリーにあって、
やっぱりよかった。
感情が乗りやすいというか。
よく出来た脚本だなって、
今更ながら思いました。

光ちゃん、カンパニーの皆さん、
長いこと（わたしは10年でしたが）
ありがとうございました。
大千穐楽まで応援しています

今後、おしゃれをして
有楽町・丸の内を歩くことは、
あるのかな？？
振り返ると、
毎回楽しい時間でした。
さみしさが増しますね。