世界フィギュア 女子

今シーズンが、とうとう終わってしまいました
色々なことがあったシーズンでしたが、
残念ながら”終わりよければすべてよし”、
とは行きませんでした
こんな結末は、全く予想していませんでした。
楽観視していた私は、甘かったでしょうか。
いえいえ、日本全体が甘かったと思います。

キム・ヨナの華麗な登場は予想していましたが、
その他の選手のレベルもビックリするくらい上がっていました。
うかうかしていれられない！って感じで、
本当に焦りました

真央ちゃんと佳菜子ちゃんの結果は残念でした。
二人とも、ＳＰで意外に得点が伸びなかったのが、
ＦＳに響いた感はあります。
素人目にはもう少しいい点を付けても良かったのでは
と思うところはありましたが、
あーだこーだ言っても、仕方ありませんね。

でもやっぱり佳菜子ちゃんは、
元気いっぱいに滑っていたからよかったと思うし、
真央ちゃんの滑りはエレガントで素敵でした。
私の欲目ですが。
来シーズンも変わらず応援しますよ

最後になりましたが、美姫ちゃん優勝おめでとう♪
抜群の安定感に脱帽です！

あ・・
そういえばチャリティー野球大会の申し込み、
どうしようかなぁ
娘に未だ聞いていないので決められませんが。
絶対に剛くんは来ないだろうし

世界選手権 男子FS

期待しすぎたから、
むなしさを覚えてしまうんでしょうね・・
日本人・3人がみな頑張ってくれたのは分かっていますが、
結果を見るとう～ん・・と唸ってしまうのは、
私だけですか？？

織田君のジャンプの飛びすぎミスに、
高橋君の靴のトラブルと、
嫌な風が吹く中、崇ちゃんは頑張ったと思います
4回転を成功させたとき、思わず、
「よくやったね～」
と言ったら、
「その応援の仕方、母親目線だけど」
と、ダンナに笑われました。
いやいや、どうやったって最後の日本人の登場に、
力は入ってしまうでしょうよ！
日本の全国民が、
みな同じ気持ちだったと思います

実は荷物の片付けをしていたので、
パトリック・チャンの演技は未だ見ていないんです。
ハイライトのVだけです。
あれだけのミスがありながら世界最高得点というのは、
4回転からのコンビネーションジャンプが、
いかに大きいものか、想像に難くないです。
今年から採点方法が変わったとはいえ、
280点台というのは、今後簡単に破れない数字なのでは。

明日はいよいよ女子が開幕。
楽しみで叫びだしたい気分♪

世界選手権2011 男子ＳＰ

パトリック・チャンの演技、凄かったですね～
キレイな4回転が決まって、おお～と思っていたところに、
3回転のジャンプが付いたコンビネーションですよ
つい、「そこまでするんだ！」と、
声が出てしまいました

悲観的になっている訳ではないのですが、
我ら日本代表の男子達とは、
すこしレベルの違いを感じてしまいました。

公式練習のキム・ヨナも素晴らしかったし、
今大会は外国人たちにトップを持って行かれてしまう予感・・
もちろん！日本人に優勝してもらいたいですよ！
でも冷静に考えると、
”やっぱり世界って広いのね”という感想です

それにしても。
世界選手権という大きな大会なのに、
ひと月足らずで全然違う国で開催することが可能なんですね。
そこに驚いてしまいました。
東京で開催できなかったのは残念でしたが、
フィギュアファンとしては大会があるだけで、
本当に嬉しいです
大会関係者の皆様には感謝ですm(_ _)m

震災から約ひと月半。
営業を中止していたお店からの、
ダイレクトメールがよく届くようになりました。
確実に復興は進んでいるんですね。

堂本兄弟 リニューアル

わたしが足踏みしている中、
世の中は確実に変わっているのですね。

KinKiさんの二人をメインに据えて始まった「LOVELOVE」から、
一体何年経ったのか、すぐには言えませんが。
「堂本兄弟」になってから10年目ということで、
今回、大幅な改革が行われたとのこと。

いつ、メンバー交代があるのかと思っていたのですが、
これだけフレンドリーになってしまうと、
節目しか無理でしたね
英断だったと思います。
きくちPと二人が相談して決めたとPのブログにあり、
こちらも納得しました。

なんと、マッキーがレギュラーに
マッキーファンでもある私にとっては、
嬉しすぎる変革です。
それから剛くんとは仲良しのレボレボ。
んん？？今は普通、なんて呼ぶのかな？？
そこの所は不明。
そしてAKBの高みなちゃんですか。
これは、「へ～」です。

娘に話したところ、
「色々な世代の視聴者を獲得したかったんだよ」
との明快な答えをもらいました（笑）
確かに、そうですね
楽しい番組なので、
たくさんの方に見ていただきたいです！

それからきのう、田中好子さんが亡くなりました。
とてもショックです。
世の中がピンクレディー一色になりかけたときも、
わたしは常にキャンディーズファンでした
キャンディーズの5枚組のLP、
ずいぶん聴きましたね～
蘭ちゃん作詞の「つばさ」が一番のお気に入りでした。
「微笑みがえし」も大好きです。
思い出がよみがえりますね。
スーちゃんのご冥福をお祈りします。

日曜劇場 「JIN -仁-」スタート

昨日のドラマ、ずっと心待ちにしていました！
視聴率は23.7％とでていましたので、
わたしのように待っていた人たちが、
たくさんいたってことですね

あっという間の2時間で、次回も楽しみでいっぱいです。
平井堅さんが歌うエンディングも、
この人気ドラマに合うよう、
壮大な作品になっていて素敵でした。
高音がすごくて、
歌いこなすのはなかなか大変そうですが

このドラマが、どうしてこんなに人々をひきつけたのか。
きのう、見ながら考えていました。
まずはキャスティングの勝利ですね。
どの人物も、実際にそこに居そうです！
それから次に。
仁先生のナレーションがよい♪
先生の心のうちも語ってくれるので、
ドラマを二倍楽しめます。
語り口調はもちろん、声が好き。
振り返ると、わたし、
声から人を好きになることが多い（笑）

昨日は、がれきだらけの江戸の町と、
見たばかりの仙台空港周りの景色がオーバーラップして、
胸が苦しくなりました。
すべてを失うことのつらさを、
改めて思い知らされました。

でも「JIN -仁-」では、
いつもちゃんと前に進んでいきますよね。
そんな風に今回の震災も乗り切っていけたらと、
強く思いました。

Marching J

今日、「会員の皆様へ」として、
ジャニーズファミリークラブからきたメールには考えさせられました。

善意ある皆様の募金の中に、お金ではないものも入っていたとは
テレビでは報道されない事実を知り、
やはりショックでした。
”活動に参加したタレントの価値は
　ボタンですか？
　コインですか？
　ゴミですか？”
この一文が胸に刺さりました。

ファミリークラブとタレント・事務所の、
連名でのメールであるところに、
怒りの大きさが測れるというものです。

今回の震災では、被災者のために日本中が力を合わせています。
それでも、やはり人間と言うものは、
まずは自分が大事です。
私もそうです。
震災後は家族三人が食べること、
飲むことが大事でした。
買出しも水汲みもきちんと並んで行ったつもりですが、
人から見ると自分本位に映った部分があったかも。
今更ながらそんなことが気になってきました。

人間は善だけでは生きられない生き物ですね。

4月10日

剛くん、お誕生日おめでとう♪
素敵な３２歳でありますように。
陰ながらお祈りしております

最近ちょっと変わりました、よね？？
優しいオーラがでてます
とってもうれしいです。
ありがとう
これからもよろしく

動画サイト

最近見逃してしまった、
「ぷっすま」と「いいとも」の映像を見ることができました！
動画サイトって、ありがたいものですね～

そしてどちらの番組でも剛くんの笑顔がたくさん見られて、
本当にうれしかった
剛くんの出演番組を見て、
こんなに癒されたって、
多分久しぶりだと思います（ゴメンナサイ）
”そうそう！こんな風に楽しそうな剛くんを見たかったのよ！”
と、何度もうなずいた私でした

水川あさみちゃんとは兄妹のように仲良しですね。
あそこまでくると、嫉妬とかはないです（笑）
ほほえましかったです。
篠原ともえちゃんの扱いが相変わらずなのも、
やっぱり笑っていいんですよね？

ナルニア国物語 第三章

久しぶりに映画を見てきました。
平日とはいえ春休みですから、
結構な数のお客さんが入っていました。
東京って、やっぱり人が多いんですね

今回のナルニアは船で航海するお話。
最初にナルニア国に入るシーンは、
津波を思い出して、ちょっと動揺してしまいました。
その後にも大きな波のシーンがあると、
どうも胸がざわついて、
うまくストーリーに入り込めなかったです

でも全体としてはやっぱり３Dですし、
楽しかったです♪

ということで、お昼の「いいとも！」は、
すっかり忘れていて！
また失敗しました
ごめんね～剛くん

ぷっすま 4/5

あれ・・
剛くんの出る回って、先週だった？？
きょうは「江頭2：50の軌跡」だなんて
う～ん、
最近のわたしの剛センサーはメチャメチャです
あ！あしたは「いいとも！」のゲストなんですね～
出かける用があるので、困りました・・

毎日あっという間に時間がたちます。
お天気も良くて、桜がきれいで、
平和な風景が見られます。
そしてきょうは久しぶりに、
図書館と言うものに行ってきました。
ひと月振りです。

仙台に比べると小さな図書館ですが、
自分の大切な生活の一部である、
”本を読む”という行為が日常化しつつあるのは、
本当にうれしいことです。
また、活字漬けの日々を送りたいです