夢で逢えたら~毎日がftr日和

大好きなKinKi Kidsについてのひとりごとを中心に
日々の生活を綴る、ひまわりの日記です。

「family~ひとつになること」ジャケット写真

2010-11-04 23:19:10 | 音楽
うゎうゎ
ジャケットの写真、ステキじゃないですか~~
本人達の顔が写っていないジャケットなんてキライ
ってずっと思っていましたが、
今回は許す!というか、好き

初回盤の二人の指でハートを作っているのもいいけど、
通常盤の腕をくっつけているジャケットもいい
はじめてどちらも買いたくなりました
でもまさかあれ、手タレってことはない、ですよね??
・・ちょっと言ってみました(笑)

ジャケットを見て分かったのは、
”~ひとつになること”と言う文字が載っていないこと。
これはあくまでもサブタイトルなんでしょうね。
タイトルは「Family」でいいのかも。
どんな歌詞なんでしょ。
期待で胸がいっぱいです
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紅白歌合戦 司会者決定

2010-11-03 23:59:02 | テレビ・ラジオ
ビックリしましましたね~
紅組はずっと騒がれていた松下奈緒さんで予想通りでしたが、
白組がなんと嵐・5人で司会ですか

う~ん、どうなんでしょ、これは・・
「ジャニーズカウントダウン」じゃないんだから
って、感じです。
というか、
NHKも数字を取るためにここまでしますかね
異様に白けました。

かといって見ない訳じゃないですよ。
何度も書いてますが嵐は嫌いじゃないし、
彼らの番組もちょこちょこ見てます。
でも、5人は要らなかったと思う。
中居君が司会でSMAPが多用されたように、
櫻井君(で良いと思う)が司会で、
嵐がいろんな場面で登場すれば良かったと思います。
なんの節目でもない61回で
こんな前例を作ってしまうと、
来年から困るのはNHK側ではないんでしょうか??

嵐に国民的人気があるのは認めますが、
”これでSMAPを超えた”みたいな評価をされるとイヤだな。
だって実際違うと思うから
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めちゃイケ 新メンバー決定

2010-11-02 23:55:31 | テレビ・ラジオ
先週の土曜日に決定した新メンバー発表の特番、
今日、ようやく見ました!
ネットニュースで、
”5組7名加入”という事実を先に知ってしまったのですが、
それ以上の情報は遮断して、
ドキドキしながら見てました

思い起こせばこの番組、
KinKiさんの「LOVELOVEあいしてる」の前番組
「めちゃ×2モテたい」が、
ゴールデンに移ったものですよね。
その前の「夢がMORIMORI」はもちろん「夢で逢えたら」など、
この土曜・11時30分は毎週楽しみにしていたものです。
最近の土曜日は、フジを含め面白い番組がないですよね
・・と、余談ばかりでスミマセン

えっと、そんなこんなで「めちゃイケ」は、
初回からほとんど見ていると言うことで、
けっこうな思い入れもあります。
その新メンバーが一気に5組ですから、ビックリしました。
テレビの前で、岡村(どうしても呼び捨て・笑)も、
のけ反っていたんじゃないかな。
とはいえ、”このひとが入ったらいいな”
と思う人が全て選ばれたので、
自分の目に自信を持ったりして
そして唯一心配だった、
”65社不採用通知をもらった”彼の就職先が決まったところでは、
思わず涙しちゃいました

そんな、
本筋とは直接関係のない部分・全てに、
目の行き届いた「めちゃイケ」は、
ホント、いつもミラクルを起こしますね
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ポプラ社小説大賞

2010-11-01 23:40:19 | 雑誌・本
今朝は驚きました!
あの水嶋ヒロくんが文学賞の大賞をとったというんですから
本名で投稿したとのことですから、
ホントに一般の人と同じ扱いだったんでしょう。
天は二物を与えてしまったんですね~

俳優でももちろん活躍できる人が、
小説も書けるって、どう考えてもうらやましい
最近は爆笑問題の太田さんも小説家デビューしましたよね。
二足のわらじって、スゴイです。

本好きの人間としては、
どちらの作品も是非読んでみたいと思いました!
田中さんの方は先日の「ブランチ」にゲスト出演されていたので、
だいたいどんな作品か想像は付くのですが、
ヒロくんの方はナゾですね。

だいたいポプラ社というと”子ども向けの雑誌社”にしか思えなくて、
こういう文学賞があることも知りませんでした。
先ほどHPを見て知ったのですが、
エンターテイメント作品を募集していて、
今回が第5回なんですね。
過去の受賞作品等を見ても、
残念ながら知っている作家さん・作品は無かったです。
まだまだ知名度という点では今ひとつの賞なのかも??
・・私が知らないだけだったらごめんなさい

小説というとややお年を召した方が、
苦労の末にプロになると言うイメージだったんですが、
ハタチそこそこのひともたくさん最終選考に残っていたので、
意外でした。
そんな中でヒロくんも特別若い訳ではないみたいです。

こうやって続々と若い作家さんが世の中に出てくるんですね
認識不足でしたので、今回は勉強になりました。
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