近所のラーメン屋さんにて。

外出たら寒かったッス。部屋の中も寒いッス。それでも私は冬が好き…。

こんばんわ。Eiichiroです。

さて、休日一日目はお決まりの買い物です。

米も底をついてきたので、お米買いに…

と、その前に…

ラーメン食べに行きました。（笑）

ウチの近所にはラーメン屋さんが結構あります。

とりあえず、某ラーメン屋さんに入りました。

もちろん母上もいっしょです…。

お店に入ると、私達親子以外に若いお兄さんが一人いました。

「ラーメンふたつ。ひとつは『やわ麺』でお願いします。」

母上は歯が悪くて、硬いものは食べられません。

ここのラーメン屋さんは、おばちゃん二人でやっています。

そうこうしているうち…

ラーメンが運ばれてきました。

久しぶりに近所で食べるラーメンも美味しいものです。

気がつくと、店にいた若いお兄さんは食べ終わって店を後にしていました。

そこで…

店のおばちゃん二人は…

「あのお兄ちゃん、よっぽどお腹が空いてたんやろ～ね～。」

「あれだけ食べて、スープも一滴も残さんで飲んでくれたけね～。」

「こっちも気持ちがいいね～。」

…。

ラーメンを食べに来た親子は…

ラーメンをすすりながら、その会話を聞いていたのは言うまでもありません。

食の細い母上は、必ずラーメンを少し残します。

その後始末をいつも私がしているのですが…。

スープ…

残せないじゃないですか…。（汗）

ラーメン１杯ぐらいなら、完食できますけど…

２杯目のスープ完食はちょっと…。

私も大食いではありませんので…。

…。

完食…しましたよ…。

目の前に空になったラーメンどんぶりが…ふたつ…。

それから買い物に行きました。

１０ｋｇの米を持って…

帰りました…。

これが…

私です…。（笑）