〖 パディントンとお茶会をしているエリザベス女王 〗
パディントンのマナーにも慌てず、
余裕で優雅なご対応をされている女王陛下
駄目にしちゃったケーキの代わりに
マーマレードジャムのサンドウィッチを
パディントンが差し出すと
あら、私も持ってるわ!
と、相手に同調する女王がチャーミング
相手を尊重する。
ここ数日の流れからも読み解く事が出来ますね
乙女座の終盤、フィナーレに向かいます
次の天秤座の気質が見え隠れする時期でもあります
規律を守り皆と協力し合い進んで行く
エリザベス女王の国葬が19(月)11時から行われるそうで
数日間のシンボルの意味を検証してみました
日本時間は夜でしょうか。ズレますが
この日の乙女座の度数は
♍26 香炉を持つ少年
♍27 お茶会をしている高貴な貴婦人
数日前からの流れも
♍25 半旗として揚げられた旗
お分かりかとは思われますが
わかりやすい度数になっています
旗を掲げるのはオリンピックもそうですが
勝利や記念日だったり「象徴」ですね
西洋で旗を揚げる時の理由に
国にとって大切な方、国王や大統領がお亡くなりになった時
弔意の象徴として半旗を揚げる大事な意味も持ちます
数日からの度数の流れをまとめると
” 偉大なる高貴な方から学んだ知識は多く
敬意を払い、謙虚さやマナーを持って
周りと協調、協力していく事
自身が決めた進む道へ向かうには
焦らず誇りを忘れない ”
あっ!チャーミングさもでしたね^^
今日は国葬の前に記事をアップさせて頂きました
ご冥福をお祈り申し上げます