確信が幸運を運ぶ
願いを叶えたいなら
自分を持つ事
その生命の力で
愛に満ち溢れていく
《 北欧神話 》から
富と豊穣の神フレイは
愛の実りを庇護します
愛する人たちとの繋がりを
意識していく事は
今世のテーマです
正直な気持ちで接する
この手で掴み取る事を
教えてくれています
不屈な精神力
社会に属するという概念を
自身の個性で
豊かに出来るのを祝う
自分の足で
しっかりと立つ事
※ 2019年の記事より
随分と前の記事なのですが、
山羊座冥王星時代に不屈の精神で駆け抜け
自らで進む事を選んだデザイナー
今後、調整をしながら山羊座時代の権威から
水瓶座時代はそれぞれの個性へ。
これからは当たり前のように
皆がこの時代を迎えるのかと思いまして
再アップさせて頂きました ⇓
星に願いを。
自分自身の願いを
喜びを持つ
内面に芽生えた
情熱的なパワーを
受け取り
理解すること
ピンクのレースが敷かれた祭壇に
ダミアナに白い花が
散りばめられていています
ダミアナは滋養強壮のハーブ
神経系、疲れを健康的にバランスをとります
祭壇にはピンクの薔薇、赤い花瓶、
蜂蜜のキャンドル、
コパール樹脂は
小釜で煙を焚いています
熟年の女性ヒーラーが
テーブルを手に置き
神聖な三角形を手で形どり
祈っています
彼女の言葉より
「 自分が楽しんで下さい 」
情熱的な人生を送るには
元気でいる事
好きなことから生まれるのを
知っているのです
「 次へのチャンス 」
今よりも
もっと広がる世界へ
体験する度に
ワクワク出来るように。
勇気を出す前は
誰もがきっと
同じ気持ちを抱く
それを理解する事
❀ ミムラス ❀
過去の経験から来る
恐れを感じてしまう人へ
山羊座♑のレメディです
山羊座はしっかりしていて
頼られる存在という印象を残します
自分でも認識しているので
社会での立ち位置を
常に考えて行動していくところがあります
しかし、誰でも「完全な状態」で
居る事はとても難しいのです
大人意識にばかり縛られてしまう
この感情が「恐れ」です
自身のエネルギーを安定させる事
それが出来るようになると
再び、世の中に向かって
活躍していける強い人となっていく思われます
自分で決めていく
誰からの囁きより
ひとつに拘るより
他の方法もあるのを
自分自身で決断していく
これ以上はないという
決めつけからの脱却を図る事
それは、きっと
未来への勇気の一歩です
《 北欧神話 》から
狩猟の神ウルルの弓は
死と再生の樹木、
私たちの「生命を見守る」と言われています
イチイの木は硬くて頑丈。
ウルルの城も建てたという逸話が残っています
また「魔法の杖」としても有名ですね
思うままに操れるその杖は
良い方にも悪い方にも自由自在
使い手に「願いをどう使いこなすか」を
託されているのです
基盤を創り上げる
強固し丈夫な構造にしていく
安全な環境、未来を
自分自身で築いていける
正方形の小さなテーブルに
ヘムロックの小枝が形成されて
八芒星に並んでいます
守りたいオブジェクトを配置する
八芒星はバランスであり
すべては繋がっている事を
意味しています
また護符にもなるので
私たちを守ってくれています
ヘムロックは
太陽に向かい
地にしっかりと根を伸ばし
背を高くして立つ樹木
先端は柔らかくしなやかで
守りながら調和するのを
教えてくれているのです
新しい自分に方向転換
思ってもみなかった事から
自身を再認識
気づいていない部分は
決してマイナスではなく
むしろプラスだったと認識する
明けない夜はないように
陽はまた昇り始め
新しい一日が始まっていく
《 北欧神話 》から
創造神から受け継いでいる
個々の使命があります
良い時もあれば
そうでない時も。
それでも私たちは
太陽のエネルギーを浴びて
今までより「これから」に向かって
既に歩み続け始まっています
過去は拭き取って、来るべき明日を
自身を明るい方へと導いていく事
書き出してみる事
自分の思い込みだけで
行動すると
見落としがあるかもしれません
メモを取る事
書き出してみる事
案外と何かに
気づく事があるかもしれません
午後の陽が差し込むテーブルに
友人への手紙を書く準備が揃いました
３種類の羽ペンが用意されています
カラス、フクロウ、サギの羽は
それぞれ２個ずつ透明な瓶に入っている
手紙を書く時は
何かを報告する時、または相手を思って
願いを込めて書く場合もありますね
自分自身も変化したい
天に願いを祈る時
後ろには浅い池の水辺で
蒲(ガマ)の穂があります
キャットテールとも呼ばれ
猫の尻尾に似ているとも言われています
由来は風になびく猫のしっぽでしょうか
蒲(ガマ)の花粉は薬効成分があり
利尿作用などの他に
スピリット精神を持つ
オーストラリアの先住民アポリジニが
小麦粉と混ぜて食していた記録も残っているそうです
「 届けられる 」
今のこの現実に
向き合わねければならない
乗り越えなければならない
すべての方へ。
凍えていた心に
太陽の光が差し込み
ゆっくりと
溶け出していく
" here come the sun / The beatles " 引用
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※【 2022年12月記載記事】
Rock Roseは美しい黄色の花
" Beauties Of The Sun " ( 太陽の美 )
とも言われるそうです
一時的に希望が遮られても
決して自身を見失わず
勇気と行動力を持っている
「 バッチフラワーBOOK 」参照
この花を思い浮かべた時
ある曲を想い出しました
「 Here come the sun 」
調べていたらお得なPVを発見＾＾
ビートルズ「アビー・ロード」収録曲
ジョージ・ハリスンが
思った曲が出来ずにいた時
友人でもあったエリック・クラプトンの家で
寝転んでいた時に
庭先の陽の中で遊ぶ家族や友人を眺め
ふっと天井を見つめていると
インスピレーションを受けて出来た曲、
というのは有名な話です
時代は変わっていくけれど、
残っていく名曲たち
サイモン＆ガーファンクルの
ポール・サイモンとのコラボも
優しさが溢れていますね
残っている今のこの時代にも
感謝なPVです＾＾
Paul Simon & Goerge Harrison- Here Comes The Sun, Homeward Bound
幸せのお茶
喜びを共有すると
もっと大きくなって
やって来ます
子どもたちの笑い声も
聞こえて来そう
愛する人たちとの
祝いのお茶会が始まります
レモンバーム ( メリッサ )は
爽やかなレモンの香り
レモンの酸味より
ほんのりとした甘味も感じます
ハーブティーとしても
よく使われますよね
心を落ち着かせたい
スッキリしたい、
意欲など低下の時や
神経性胃腸炎など
ミントにも似た爽快感は
花粉症、鼻炎などにも
改善があるようで
万能なメディカルハーブです
考えてみる事がある
何か忘れてはいないか
今一度、
考え直してみる
先回りする事ばかりが
最善ではない場合もあります
《 北欧神話 》から
イバラは棘があります
生命エネルギーが強く
その樹木の枝たちの間をくぐると
病気や不運が木の棘に引っ掛かり
身体からはがしてくれるという
話が残っているそうです。
また、魔除けがある事から護符や
シャーマンが持つ杖にも使われたそうです
勢いがあるというのは良い事ですが
先に進む事が最善とは限りません
イバラは棘で自身を「守る」のを
立ち止まる事をあえて教えてくれるのです
優先順位は
人生の質を高める
毎日の生活に
スケジュールは必要不可欠
時間をどの様に過ごすか
自身の望みとあっているか
確認してください
希望の実
愛は花を咲かし
時には傷つけ
また、癒しとなる
重なり合うサンザシは
恋人たちの花冠
サンザシは
バラ科の植物なので
棘があります
キリストが磔の刑で着けていた
イバラの冠はサンザシの枝だそう
枝とは別に白い花を咲かせ
赤い実は
消化を助けてくれる薬草です
