熊本からワザワザやってきてくれる池田親生くん。
「親しく生きる」と書いて「ちかお」。素敵な名前です。
この名前で、得したことがある!という面白話を聞かせてくれたことがあります。
めちゃくちゃ笑いました。彼の人生はお笑いネタ帳そのものかもしれません。
今、次回のゴミ拾いの前のトークセッション宣伝用のチラシを作成中です。
「プロフィールに写真を載せるから送って」とお願いしたら、こんな写真が届きました。
ピンボケ+どアップで使い物にはなりません。(鼻のティッシュは許容範囲で。笑)
でも、後ろの彼の作品にばっちり焦点があってます。
この写真をプロフィール用に選んだ彼の、自分の作品への愛情を少し感じた気がした玉川でした。
初対面の人に会うとき、人は無意識にその人をカテゴリー分けしているように感じます。
この人は、社交的だな。
この人は、かしこそうだな。
この人は、面白い人だな。
この人は、神経質だな。
この人は、やさしい人だな。
などなど、その人の性質を推測して、それに合わせた話だったり、接し方だったりを選んだりしているように思います。
池田親生くんは、私の頭の中で「カテゴリー該当ナシ」の人でした。
“こんな人いるんだ~”なんて思ったのを覚えています。
彼と話しているとワクワクします。元気になります。
彼と会って、「変な人、考え方の幅が広い(とんでる)人カテゴリー」ができました。
このカテゴリーには親生くん含め現在2名入っています。笑
いつかそのもう一人の人ともトークライブやってみたいです。
私はまだまだ彼の足元にも及びませんが。。。
なんと親生くんは彼と一度トークライブやってるんですよー!
明日はその人に会って元気とアドバイスもらってくることにします☆
久しぶりに会います。かなり楽しみです。
あと一週間とちょっとです。
「全力をだしているか?」とこれからも毎日自問していきます(≧ω≦)ь