6月12日(土)
8:10に青森市内西部の新城小学校に集合。
私は個人的に、新城小学校は初めての訪問だった。
校舎、グランド、ともに新しく、
すぐ隣に、新幹線の駅舎「新青森駅」が見える。
新駅の西側は目下、周辺整備が進められており、
如何にもこれから発展する振興地区というエリアだった。
天気は上々。
この日は、市内各地で、
各小学校が練習試合を組んでいた模様。
結構なことではあるが、
それ故に、
EJのスタメン選手の「都合による欠席」が
多かった日でもあった。
スタメン選手が不在なら、
チビッコ選手の出番!!
ということで、彼らにとっては、
貴重な試合経験となったが、
試合結果は惨憺たるものとなった。
EJオーダー
1番 キャッチャーりく
2番 セカンドいっせい
3番 ショート樹→1
4番 サード拓郎
5番 ファースト飛雄馬
6番 ピッチャー啓志→6
7番 レフト孝太郎
8番 センター真恩→8高志
9番 ライト港→9れん
新城|2|1|3|1|3|2|13|| 25
EJ|0|0|0|0|0|0| 0|| 0
(せっかく取ったスコアブックのコピーを我妻が紛失。)
(後日、スコアの修正をします。)
(現在、私の周辺で、
床に落ちていた靴下(私の)に文句を言いながら、
コピー用紙を探しています。)
4回までは、啓志。
5回から7回までは、樹が登板。
啓志は、調子は悪くはなかった。
しかし、あれだけポロポロとフライを落とされれば、
失点は、しょうがない。
むしろ、「よく切れずに投げた。」
と言って良いと思う。
樹は、初登板。
これまでのピッチング練習の成果を存分に・・・、
と言いたいところだが、
初登板の緊張もあってか、
フォームがバラバラだった。
レフトから、孝太郎が一生懸命、
「いつきー!腕を振れー!」と
声をかけていたが、
フォームが固まるには、
もう少し時間をかけた練習が必要だと思う。
(ボール自体は、力があったと思います。)
外野守備は、見事に「万歳三唱」。
エラーは、しょうがないが、
基本的にボールを全力で追っていない。
これでは、試合にならない。
まあ、守備面はしょうがないとして、
バッティングの方は・・・、
ハッキリいって、
あまり語るところがナイ。
敢えて言えば、
9番の港が、
積極的に、一生懸命バットを振っていた。
りく・タクは、
まったく気の入っていないプレーを連発。
試合慣れしすぎたのか、
かつての「必死さ」など微塵も感じられなかった。
現在のEJは、
選手間の競争が、
あまり感じられないチーム状況。
この状況に甘んじてしまえば、
昨年と同じ反省を繰り返すことになる。
今、チームに必要なのは、
選手同士の成長の競い合いと、
明確なチームの目標ではないかと、
感じた次第です。
By mino
8:10に青森市内西部の新城小学校に集合。
私は個人的に、新城小学校は初めての訪問だった。
校舎、グランド、ともに新しく、
すぐ隣に、新幹線の駅舎「新青森駅」が見える。
新駅の西側は目下、周辺整備が進められており、
如何にもこれから発展する振興地区というエリアだった。
天気は上々。
この日は、市内各地で、
各小学校が練習試合を組んでいた模様。
結構なことではあるが、
それ故に、
EJのスタメン選手の「都合による欠席」が
多かった日でもあった。
スタメン選手が不在なら、
チビッコ選手の出番!!
ということで、彼らにとっては、
貴重な試合経験となったが、
試合結果は惨憺たるものとなった。
EJオーダー
1番 キャッチャーりく
2番 セカンドいっせい
3番 ショート樹→1
4番 サード拓郎
5番 ファースト飛雄馬
6番 ピッチャー啓志→6
7番 レフト孝太郎
8番 センター真恩→8高志
9番 ライト港→9れん
新城|2|1|3|1|3|2|13|| 25
EJ|0|0|0|0|0|0| 0|| 0
(せっかく取ったスコアブックのコピーを我妻が紛失。)
(後日、スコアの修正をします。)
(現在、私の周辺で、
床に落ちていた靴下(私の)に文句を言いながら、
コピー用紙を探しています。)
4回までは、啓志。
5回から7回までは、樹が登板。
啓志は、調子は悪くはなかった。
しかし、あれだけポロポロとフライを落とされれば、
失点は、しょうがない。
むしろ、「よく切れずに投げた。」
と言って良いと思う。
樹は、初登板。
これまでのピッチング練習の成果を存分に・・・、
と言いたいところだが、
初登板の緊張もあってか、
フォームがバラバラだった。
レフトから、孝太郎が一生懸命、
「いつきー!腕を振れー!」と
声をかけていたが、
フォームが固まるには、
もう少し時間をかけた練習が必要だと思う。
(ボール自体は、力があったと思います。)
外野守備は、見事に「万歳三唱」。
エラーは、しょうがないが、
基本的にボールを全力で追っていない。
これでは、試合にならない。
まあ、守備面はしょうがないとして、
バッティングの方は・・・、
ハッキリいって、
あまり語るところがナイ。
敢えて言えば、
9番の港が、
積極的に、一生懸命バットを振っていた。
りく・タクは、
まったく気の入っていないプレーを連発。
試合慣れしすぎたのか、
かつての「必死さ」など微塵も感じられなかった。
現在のEJは、
選手間の競争が、
あまり感じられないチーム状況。
この状況に甘んじてしまえば、
昨年と同じ反省を繰り返すことになる。
今、チームに必要なのは、
選手同士の成長の競い合いと、
明確なチームの目標ではないかと、
感じた次第です。
By mino