本日から、先週末の情報を連日掲載。
まずは、野内Yとの練習試合の模様から・・・。
6月18日(木)は、浅虫森林公園グランドで、
学童県大会2回戦を控えた野内Yと練習試合。
4回までは野内エースが投げたが、
1-1の同点で迎えた5回表からは5年生ピッチャーに交代。
この交代を期に、下位打線から打線が繋がり、EJが猛攻で勝利。
大介は、相手3番、4番の主軸に対し、
5回こそ捕まったが、
残りの打席は、見事に押さえた。
大介は、打つ方でも、4回にソロのランニングホームラン。
5回にはレオを3塁においてタイムリーツーベース。
7回には、康太、レオを2、3塁においての
タイムリースリーベース。
この日は、4打点の当たりで、投打に気を吐いた。
1番キャッチャー康太
2番ショート遼太郎
3番ファーストレオ
4番ピッチャー大介
5番サード一磨
6番レフト海→4タケル
7番セカンド健人→PHカイシ8
8番ライトリク
9番センター拓郎→4→7
イーストジュニア|0|0|0|1|4|0|2|| 7
野内ヤンキース|0|1|0|0|1|0|0|| 2
5回の4点は、4年生リク・タクも絡んでの攻撃。
7番カイシがショートエラーで出塁し2盗を決めると、
8番リクがサード前へセイフティバントぎみに転がす。
2塁から俊足カイシがホームへ突っ込んだが、
残念ながら、ホーム封殺。
しかし、なかなか、見ごたえのあるシーンだった。
ここから、9番拓郎は、振り逃げ出塁でワンアウト1、2塁。
トップへ繋がると、康太にはヒットエンドラン。
康太の当たりはレフトオーバーとなって、
リク・タクが一気に生還した。
(この後、レオの安打から大介のタイムリーへと続く。)
なかなか、打線の繋がらないEJにあって、
チビッコ選手の起用はレギュラー選手への
よい刺激となったかもしれない。
何より、彼らのバッターボックスでの目つきは、
やはり、「ギラリ」としている。
6年生諸君!!
2年前、君達もそうだったの覚えてる??
by mino
まずは、野内Yとの練習試合の模様から・・・。
6月18日(木)は、浅虫森林公園グランドで、
学童県大会2回戦を控えた野内Yと練習試合。
4回までは野内エースが投げたが、
1-1の同点で迎えた5回表からは5年生ピッチャーに交代。
この交代を期に、下位打線から打線が繋がり、EJが猛攻で勝利。
大介は、相手3番、4番の主軸に対し、
5回こそ捕まったが、
残りの打席は、見事に押さえた。
大介は、打つ方でも、4回にソロのランニングホームラン。
5回にはレオを3塁においてタイムリーツーベース。
7回には、康太、レオを2、3塁においての
タイムリースリーベース。
この日は、4打点の当たりで、投打に気を吐いた。
1番キャッチャー康太
2番ショート遼太郎
3番ファーストレオ
4番ピッチャー大介
5番サード一磨
6番レフト海→4タケル
7番セカンド健人→PHカイシ8
8番ライトリク
9番センター拓郎→4→7
イーストジュニア|0|0|0|1|4|0|2|| 7
野内ヤンキース|0|1|0|0|1|0|0|| 2
5回の4点は、4年生リク・タクも絡んでの攻撃。
7番カイシがショートエラーで出塁し2盗を決めると、
8番リクがサード前へセイフティバントぎみに転がす。
2塁から俊足カイシがホームへ突っ込んだが、
残念ながら、ホーム封殺。
しかし、なかなか、見ごたえのあるシーンだった。
ここから、9番拓郎は、振り逃げ出塁でワンアウト1、2塁。
トップへ繋がると、康太にはヒットエンドラン。
康太の当たりはレフトオーバーとなって、
リク・タクが一気に生還した。
(この後、レオの安打から大介のタイムリーへと続く。)
なかなか、打線の繋がらないEJにあって、
チビッコ選手の起用はレギュラー選手への
よい刺激となったかもしれない。
何より、彼らのバッターボックスでの目つきは、
やはり、「ギラリ」としている。
6年生諸君!!
2年前、君達もそうだったの覚えてる??
by mino