大雪の関係で、仕事の関係で、
諸般の事情で、更新が滞っております。
1月16日(日)
この日は、始業式前日。
しかし練習。
午前中は、体育館で4年生以下を中心にした練習。
午後は、5年生を中心に、
五所川原ドームにお邪魔して、
浪岡南Aとの練習試合となった。
当然、冬休みの宿題が終わっていない選手は、
練習にも、試合にも参加できない。
(欠席した選手が全て、「宿題のため」ということではありません。)
(本人の名誉のため、あしからず・・・。)
EJオーダー
1番 ピッチャーRIKU→8
2番 セカンドKOSEI
3番 センターKEIGO→5→7
4番 サードTAKURO→1→5
5番 キャッチャーSHOGO
6番 レフトKAI→1KEISHI→9
7番 ファーストHYUMA
8番 ライトSHUTA→1→7
9番 ショートITUKI→PH TAKASHI
イースト・ジュニア|0|0|0|1|0|2|1 || 4
浪岡南エンジェルス|2|0|6|0|0|2|×|| 10
先発のRIKUは、
初回、四球2個にタイムリーエラーが2つ絡んでの2失点。
2回は、3者凡退で切り抜けている。
3回に、トップバッターに四球を与えたところで、
ピッチャーをRIKUからTAKUROにチェンジ。
TAKUROは、ワンアウトから、
ライン際を破られる3塁打、エラー、
センター横を破られる2塁打、四球、レフト前、
スクイズ、レフト前と
久々の登板が、火達磨(ひだるま)状態となっての6失点。
4回の裏からマウンドに登ったのは、KEISHI。
KEISHIは、トップの3番打者にレフト前に運ばれるが、
続く4番打者をセカンドゴロに討ち取る。
5番に四球を与えるものの、
次のバッターのセンターフライで、
相手サードランナーの生還が、
サードベースへのリタッチがなされていなかったため、
アピールプレーで、アウト。
結果ダブルプレーとなり、この回無失点。
5回の裏は、SHUTAがマウンドに登る。
セカンドゴロ、センターフライ、セカンドゴロで、
SHUTAは無失点。
6回の裏。
トップバッターに四球を与えたところで、
ピッチャーをSHUTAからKEIGOにスイッチ。
KEIGOは、2番バッターに絶妙のバントを決められ、
これが内野安打となる。
ここで、サードに進んだランナーをバッテリーエラーで生還を許す。
続く3番をサードフライに討ち取るが、4番に死球を与え、
このランナーをショートへの内野安打で生還を許して、
都合2失点となった。
攻撃面では、
4回に、KOSEIの内野安打からのKEIGOのタイムリーツーベース。
6回には、やはりKOSEIのレフト前ヒットから、KEIGOが野選で出塁。
続くTAKUROがレフト前に転がしたところで、
SHOGOがツーランスクイズを決めている。
最終回の1点は、SHOGOの押し出しによるもの。
ちなみに、最終回に生還したのは、
PHでバッタボックスに立ち、
内野エラーで出塁した4年生のTAKASHIくんでした。
外野守備のエラー、走塁ミス、
ここゾという場面での内野フライ・・・。
様々な課題が明らかとなった試合。
翌週のアリーナでの練習では、
この練習試合のワンシーンを振り返っての
走塁、守備練習が行われていた。
浪岡南Aさんには、
貴重な五所川原ドームの時間を
EJとの練習試合に振り分けて頂き感謝申し上げます。
この時期、
土の上で練習できるドーム施設を
確保することが、どれだけ大変だろうことは、
十分理解しております。
この御恩に報いるためには、
これから更に精進を積み重ね・・・、
協会杯サンドーム大会の準々決勝TOYOクラブ戦に勝ち、
準決勝の浪岡野沢戦(あるいは小柳倶楽部戦)に勝利し、
決勝へと進むことで・・・
御恩に報いる・・・
(ちょっと、難しいか・・・。)
何はともあれ、
今後とも、よろしくお願いいたします。
by mino
諸般の事情で、更新が滞っております。
1月16日(日)
この日は、始業式前日。
しかし練習。
午前中は、体育館で4年生以下を中心にした練習。
午後は、5年生を中心に、
五所川原ドームにお邪魔して、
浪岡南Aとの練習試合となった。
当然、冬休みの宿題が終わっていない選手は、
練習にも、試合にも参加できない。
(欠席した選手が全て、「宿題のため」ということではありません。)
(本人の名誉のため、あしからず・・・。)
EJオーダー
1番 ピッチャーRIKU→8
2番 セカンドKOSEI
3番 センターKEIGO→5→7
4番 サードTAKURO→1→5
5番 キャッチャーSHOGO
6番 レフトKAI→1KEISHI→9
7番 ファーストHYUMA
8番 ライトSHUTA→1→7
9番 ショートITUKI→PH TAKASHI
イースト・ジュニア|0|0|0|1|0|2|1 || 4
浪岡南エンジェルス|2|0|6|0|0|2|×|| 10
先発のRIKUは、
初回、四球2個にタイムリーエラーが2つ絡んでの2失点。
2回は、3者凡退で切り抜けている。
3回に、トップバッターに四球を与えたところで、
ピッチャーをRIKUからTAKUROにチェンジ。
TAKUROは、ワンアウトから、
ライン際を破られる3塁打、エラー、
センター横を破られる2塁打、四球、レフト前、
スクイズ、レフト前と
久々の登板が、火達磨(ひだるま)状態となっての6失点。
4回の裏からマウンドに登ったのは、KEISHI。
KEISHIは、トップの3番打者にレフト前に運ばれるが、
続く4番打者をセカンドゴロに討ち取る。
5番に四球を与えるものの、
次のバッターのセンターフライで、
相手サードランナーの生還が、
サードベースへのリタッチがなされていなかったため、
アピールプレーで、アウト。
結果ダブルプレーとなり、この回無失点。
5回の裏は、SHUTAがマウンドに登る。
セカンドゴロ、センターフライ、セカンドゴロで、
SHUTAは無失点。
6回の裏。
トップバッターに四球を与えたところで、
ピッチャーをSHUTAからKEIGOにスイッチ。
KEIGOは、2番バッターに絶妙のバントを決められ、
これが内野安打となる。
ここで、サードに進んだランナーをバッテリーエラーで生還を許す。
続く3番をサードフライに討ち取るが、4番に死球を与え、
このランナーをショートへの内野安打で生還を許して、
都合2失点となった。
攻撃面では、
4回に、KOSEIの内野安打からのKEIGOのタイムリーツーベース。
6回には、やはりKOSEIのレフト前ヒットから、KEIGOが野選で出塁。
続くTAKUROがレフト前に転がしたところで、
SHOGOがツーランスクイズを決めている。
最終回の1点は、SHOGOの押し出しによるもの。
ちなみに、最終回に生還したのは、
PHでバッタボックスに立ち、
内野エラーで出塁した4年生のTAKASHIくんでした。
外野守備のエラー、走塁ミス、
ここゾという場面での内野フライ・・・。
様々な課題が明らかとなった試合。
翌週のアリーナでの練習では、
この練習試合のワンシーンを振り返っての
走塁、守備練習が行われていた。
浪岡南Aさんには、
貴重な五所川原ドームの時間を
EJとの練習試合に振り分けて頂き感謝申し上げます。
この時期、
土の上で練習できるドーム施設を
確保することが、どれだけ大変だろうことは、
十分理解しております。
この御恩に報いるためには、
これから更に精進を積み重ね・・・、
協会杯サンドーム大会の準々決勝TOYOクラブ戦に勝ち、
準決勝の浪岡野沢戦(あるいは小柳倶楽部戦)に勝利し、
決勝へと進むことで・・・
御恩に報いる・・・
(ちょっと、難しいか・・・。)
何はともあれ、
今後とも、よろしくお願いいたします。
by mino
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