1月11日(日)
正月明けの3連休の真ん中に練習試合が組まれた。
相手は、小柳倶楽部。
協会杯サンドーム大会では9-5で敗れている。
EJ側から試合を申し込んだらしい。
今流行の言葉で言うとリベンジということか
さあて、どんな試合となることやら・・・。
18:00から双方が練習を開始し、
19:00にプレイボール。
サンドーム内は外気との気温差をそれほどなく、
氷点下のグランド上での試合となった。
1番 ピッチャータケル
2番 レフトカイシ
3番 ファースト大介
4番 ショート竜樹
5番 キャッチャー康太
6番 ライトレオ
7番 サード一磨
8番 セカンド健人→PH和也
9番 センター遼太郎
小柳倶楽部|2|0|0|0|0|1|| 3
イーストジュニア|2|2|0|0|0|0|| 4
先発はタケル。
前日の練習から、先発タケル、大介、レオの順で
継投することが監督から言い渡されていた。
(実際は、タケル、大介で3イニングずつで試合終了)
1回の表
初回いきなり、
小柳の一番バッターで10番でピッチャーのライト越え、
ネット直撃の2塁打を浴びる。
さらに次のバッターに四球、さらにランナーが進んで、
ノーアウトで2、3塁のピンチをいきなり招く。
ここから、内野守備の乱れを伴って、2点を献上。
しかし、その裏すぐに同点に追いつく。
竜樹のタイムリーが光る。
さらに2回の裏には2点を上げ突き放す・・・。
4-3での勝利。
強豪と呼ばれる小柳倶楽部に勝利。
試合結果は勝ったということになるが、
「実力は拮抗していた。」
という評価が正しいような気がする。
まあ、12月に9-5で敗戦したチームに
すこし追いついたという評価でよいのでは・・・。
5年生メンバーとしての、本年初勝利としては、
十分な結果だったと思います。
この勝利で、翌日の本戦に弾みがつけばいいが・・・。
By mino
正月明けの3連休の真ん中に練習試合が組まれた。
相手は、小柳倶楽部。
協会杯サンドーム大会では9-5で敗れている。
EJ側から試合を申し込んだらしい。
今流行の言葉で言うとリベンジということか
さあて、どんな試合となることやら・・・。
18:00から双方が練習を開始し、
19:00にプレイボール。
サンドーム内は外気との気温差をそれほどなく、
氷点下のグランド上での試合となった。
1番 ピッチャータケル
2番 レフトカイシ
3番 ファースト大介
4番 ショート竜樹
5番 キャッチャー康太
6番 ライトレオ
7番 サード一磨
8番 セカンド健人→PH和也
9番 センター遼太郎
小柳倶楽部|2|0|0|0|0|1|| 3
イーストジュニア|2|2|0|0|0|0|| 4
先発はタケル。
前日の練習から、先発タケル、大介、レオの順で
継投することが監督から言い渡されていた。
(実際は、タケル、大介で3イニングずつで試合終了)
1回の表
初回いきなり、
小柳の一番バッターで10番でピッチャーのライト越え、
ネット直撃の2塁打を浴びる。
さらに次のバッターに四球、さらにランナーが進んで、
ノーアウトで2、3塁のピンチをいきなり招く。
ここから、内野守備の乱れを伴って、2点を献上。
しかし、その裏すぐに同点に追いつく。
竜樹のタイムリーが光る。
さらに2回の裏には2点を上げ突き放す・・・。
4-3での勝利。
強豪と呼ばれる小柳倶楽部に勝利。
試合結果は勝ったということになるが、
「実力は拮抗していた。」
という評価が正しいような気がする。
まあ、12月に9-5で敗戦したチームに
すこし追いついたという評価でよいのでは・・・。
5年生メンバーとしての、本年初勝利としては、
十分な結果だったと思います。
この勝利で、翌日の本戦に弾みがつけばいいが・・・。
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