EAST JUNIOR FAN CLUB

青森市内の学童軟式野球クラブチーム「イースト・ジュニア」を応援するブログです。

スポルトカップ(対チーム浜田戦)

2010年10月21日 | スポルトカップ
10月16日(土)

スポルトカップ

1回戦は、チーム浜田戦

15:00、県営球場にてプレイボール




1番セカンドKAIくん
2番センターRIKU
3番ライトKEIGO→1
4番サードTAKURO
5番ピッチャーDAIKI→9
6番ショートITUKI
7番キャッチャーSHOGO
8番ファーストSHUTA→(PH)ISSEI8→(PH)KEISHI8
9番レフトKOTARO→(PH)YONEDA→7FUMIYA












3回の表には、守備の乱れで4点を献上するものの、

先発DAIKIが、要所を押さえる好投を見せた。

(手元に記録はないが、
 殆ど打たれていない気がする。)


4回の裏は、KEIGOのレフトオーバーの三塁打から、
TAKUROのタイムリーヒットで1点。


5回の裏は、相手のミスに乗じて3点をあげ、
同点に追いつく。


しかし、この後の追加点が中々奪えない。



EJの攻撃は、

走れない。
バントが決まらない。
タイムリーが出ない。

と、まあ、こんな調子だった。



監督的には、
5回裏の3点を得点したイニングで、
もう1点欲しかったようだ。


事態を打開しようと、EJ監督は、
ISSEI、YONEDA、KEISHIと、
ピンチヒッターを送るが、
なかなか、決めてくれない。





両チームとも決定打が出ずに、
7回を同点で終える。





7回を終わって、4-4

8回、9回の延長戦でも決着がつかず。

とうとう、10回特別延長。





ここで、力尽きた。






前週のオータムスカイ杯での港F戦に勝るとも劣らないナイスゲーム。

たっぷり2時間以上を使った。



見上げれば、夜空にHalf Moon。

明暗がハッキリした半月が輝いていた。




代表も監督も、

「この試合は、忘れられない。」

と声を揃えて言っていた。





選手達に感謝!!









つわもの共が夢のあと・・・。


最後のグランド整備には、
EJのたくさんの父兄がグランドに降り立ってくれた。

EJのお父さん方も本当にご苦労様でした。




by mino2




TAKUROは、
右手の人差し指、中指、小指の捻挫と突き指だそうです。

「着替えを取りに行って、段差でつまずいて、
 前のめりにコンクリートの上に、
 こんな風に、ダーッと・・・。」

TAKUROの説明です。


去年も鬼ゴッコで、逃げ回ったあげく側溝にはまって、
足を捻挫というのがあったと思うが・・・。


まあ、「TAKUちゃん」だからショウガナイか・・・。


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