海岸の散策は、大分での楽しみの一つです。冷たい風が吹き荒れる中、いつもの海岸まで足を運びました。今日は、流木等の漂着物やゴミは少なめでした。
そんな中で拾ったのがシーガラス。波で角が削れたガラスです。「こんな危ないものを捨てるなんてけしからん」という思いと、ガラスの質感に魅せられて拾ってくるのです。
別府では、このシーガラスを使った工芸品を手に入れることができます。
当ブログ「シーガラス」に関する記事はこちらへ
アトリエ来来http://www.geocities.jp/rairai_beppu_ponta/
Sea glass - Wikipediahttp://en.wikipedia.org/wiki/Sea_glass
応援ありがとうございます
そんな中で拾ったのがシーガラス。波で角が削れたガラスです。「こんな危ないものを捨てるなんてけしからん」という思いと、ガラスの質感に魅せられて拾ってくるのです。
別府では、このシーガラスを使った工芸品を手に入れることができます。
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Sea glass - Wikipediahttp://en.wikipedia.org/wiki/Sea_glass
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ショウジと言います。
ＮＰＯ日本渚の美術協会さん（http://www.npo-nagisa.com/kyoukai01.htm）では、海で拾ったガラスや貝殻・流木・海藻、プラスティックやビニールなどを「海からの贈り物」としてアート作品を創作しているんです。この活動の目的は、渚にはたくさんの物が落ちていることを多くの人に再認識してもらうことだそうです。小学校の授業にも使われているそうです。
ＮＰＯ日本渚の美術協会さんでは、この取り組みを「Ｓｅａ Ｂｏｒｎ Ａｒｔ」と呼んでいるそうです。
もうご存知でしたら申し訳ございません。
また遊びに来ます。