こんばんは!川崎でお好み焼きもんじゃ焼き屋、輪(りん)をオープンしましたオーナーの中村です。
昨日は定休日で、今日は月に一度の連休で、輪はお休みを頂いています!
店は休みでも今月は決算の提出月なので、やる事がいっぱいです
そして、今日は、ずっとずっとガンと闘っているめぐ子(恵子)のお見舞いにも行けました
これは、彼女を思って、今年の初めに私が書いたメモ!?です↓
今、若くしてガンと闘っているママがいる。
抗がん剤の副作用や苦しみ、死と向かい合う恐怖を私は本当の意味では理解できていないだろう
その立場は孤独との闘いでもあるだろう
なぜ自分なんだろうと思っているかも知れない
なぜこうなかったのか後悔しても仕切れないのかも知れない
同じ時間を共有してこなかったけど、あなたをあなたの立場や辛さを全部理解は出来ないけど
想っているよ…
これからの未来が明るくなるよう
願っているよ…
彼女とは、子供の保育園で出会いましたが、子供が歳も違い、クラスも一緒になる事は無かったので、会うと挨拶をする程度で、その当時は深く付き合う事は無かったです
また、私は色々と目立つので、良くも悪くも苦手意識を先に持たれてしまい、全く関わってない方に嫌われる事もあります(←これ地味に傷付きます…あは)
こう見えてなかなか自分から、心を開いて、友人を作るのは、苦手です
なので、どちらかと言うと、興味を持ってもらい、どんどん中に入ってくれる人と親しくなる傾向にあります
めぐ子はどちらかと言うと、私を苦手意識を持っていた様に思っていたので、挨拶する程度の仲でした。
しかし、2015年、3年前(めぐ子37歳の時)、関西から川崎に帰省していた私に、共通の仲良くしているママ友から、
「めぐ子が、入院しているんだけど、お見舞いに行かない?」と誘われました。
「いやーごめんだけど、めぐ子とは、お見舞いに行く付き合いはしていないよね
遊んだり、飲みに行ったり、あまり関わった時間もないし…なんの病気よ?」と、そんな大した話ではないと思っていたのですが…
「実は、ガンが見つかって、すごくゆきちゃんに会いたがっているんだよ!」と…
私を苦手なのかなぁと思っていたけど、気にしていてくれていたのを知り、お見舞いに行く事になりました。
その当時は退院していたので、自宅にお見舞いに行って、ガンが見つかった経緯から、その後の抗がん剤の話など、詳細を聞きました。
お腹が痛いから始まって、その当時も確か腹水が溜まっていて調べたら、卵巣癌で、既に横隔膜など転移があったと話していました
卵巣癌は、進行しても物を言わない臓器で、気付きにくく、気付いた時には転移も珍しくないとのちに調べました。
「抗がん剤を打つにしてもさ〜特に入院もなくてね!
副作用もすぐに来るんじゃなくて、次の日か次の次の日にだるさ、吐き気など…」
明るく話すめぐ子に、こっちが驚いたのを覚えています。
私は、帰りの新幹線の中やその後、癌に関する資料を漁って読んだり…
ステージ3?4?
腹水?
抗がん剤?
民間療法のお茶や健康食品などなど…
少しでもめぐ子の力になれないかと考えました。
しかし、私に出来ることは、頑張っているめぐ子の応援と体調回復への祈りと、川崎に帰ってきたら土産などを持って、お見舞いに行く事くらいしかありませんでした。
めぐ子の娘ちゃんが、うちの次男の一個下(当時6年制、現在中学2年制)にいるので、娘ちゃんを思うと、お母さんが病気になって凄く不安なんだろうなと思いながらも、色々な事情もあり、図々しくしゃしゃり出ることも出来ず…本当、なんも出来なかったです
ガンと闘って、苦しい抗がん剤の副作用にも耐えながら頑張っているめぐ子に…これ以上頑張れとも言えない…
また、もしも万が一の話を私からする事は、おかしいし、回復の為、辛い立場ながら希望を持っているめぐ子に失礼と思っていたので、今後も願い、祈り、見守る…ことにしました。
先月、めぐ子は腹水がかなり溜まり、これ以上抗がん剤を打てなくなり、腹水を抜く為に入院しました…
病状も悪化し、とうとう今年の11月の誕生日(41歳)を迎える事が出来ないかも知れない…
下手したら、気候変動などで、今年の夏を乗り越えられないかも知れないと余命宣告されました
その報告を得て…娘ちゃんの事など、色々と聞いたり、話すことが出来ました。
そんな過酷な中でも、彼女は常に希望を捨てず、辛い闘病生活を頑張っています
今日は、緩和ケアの優れた病院へ転院したばかりでしたが、お見舞いに行ってきました
最初に淡々と自分の万が一の時の話や、葬儀の話などしていて。。。こちらも頷きながら聞くだけでしたが…
余命宣告…
今の私には計り知れない恐怖と絶望感かも知れないし、本当の辛さを理解しきれないかも知れないけど、めぐ子の想いを聞くことが出来ました。
宣告された後は泣いて泣いて…
「食事をすると全て戻してしまって、水分と塩分が体に足りていない状態なのにさ、泣けてきてさ、泣いたらさ水分と塩分が出ちゃうのにさ…」
と笑いながら、話してくれました。
「それは、死への恐怖なの?何に対して泣いたの?」と質問したら…
「確かに余命を先生から聞いた時は怖かった…
3年前にガンが見つかった段階で転移もあり、この状態で4年…と言うような事は聞いていたので、死への恐怖はそれほどでもなく…
残していく人を思うと…泣けた…一番辛い…」と
「でもさ、自分はラッキーだったよ!緩和ケアをしてる病院に転院も出来てるし、痛いや辛いを緩和するために、色々と提案してくれたり、親身になってくれる病院に、自宅から近い川崎で、出会えたしさ〜
支えてくれた人もいるし、娘の今後も本人の希望を聞いて、とりあえず解決できてるからさ〜」と…
めぐ子は、めちゃ強いな〜
ガンが見つかって、色んな考えや想いを抱えながら、辛い事への嘆きより、感謝に変えてしまうたくましさ
ずっと言ってこなかったけど、私がめぐ子をどのように思ってきたのか、また、娘ちゃんがもし一人ぼっちになるなら、引き取る事も頭にあった話を伝えました。
伝えなければ、伝わらないから、あえて今日は言葉で伝えてきました。
微力で、結果なんの力にもなれなかった私だけど、めぐ子を思ってきた気持ちと、ずっと応援してきた事、そして、とても強くたくましいめぐ子を尊敬している事を伝えられたと思います。
淡々と今後の事などを話すめぐ子に頷きながら、泣いてはいけないと思っていたのに…
「でも〜やっぱり、まだ早すぎるよ〜」と、泣いてしまいました。
「私、あまり共有時間少なかったけど、ゆきちゃんに出会えて良かったよ!こんなに思ってくれてありがとう…優しい人達に出会った事に感謝してるよ!」と…
2人で手を握りながら、泣いてしまいました。
「娘ちゃんの事、今後も見守るからさ…」
「うん!娘にも言ってある!なんかあったらゆきちゃんの所行くようにって〜」
「あー泣いたら水分と塩分出る〜」
「輪の唐揚げ食べたい!!」
「いいよ〜食べられないなら、舐めるだけでもしなよ!作ってくるよ!」
「やだ〜舐めるだけなんて、唐揚げの肉噛み締めたい〜」
と最後は2人で笑い泣き
その後、泣くのを抑えきれないのと時間的に長居しただろうと思い、めぐ子に挨拶して、急いで車に乗り込んだら、涙が溢れて止まらなかったです…
久々に声をあげ、凄く泣いてしまいました
めぐ子…歳下なのに、すげー強くて優しい人!
自分の辛い闘病生活の中でも、常に私を思ってくれて、Facebookでもラインでも、忙しくしている私の体を労わる言葉をありがとう!
また、ガン検診の大切さ、全身のガン検査が出来るPETを受けるように教えてくれました!
常に希望を捨てない!
「夏を越せないかもしれないと言われたから、良し夏を越してやろう!と、思っている。常に希望を持って、やってきたし、それを伝えたい…」
「11月11日ポッキーの日は誕生日だね!ポッキーの日まで生きたいよね!」
と、また笑い…
嘆き、悲しみ、後悔をいくら言ってもどうしようもない…常に希望を持って、生きる!!
もちろん、落ちて辛い思いも沢山してきた彼女だけど、あっけらかんと笑っている姿が眩しかったです
美人で、声高くて、遠くから私を見つけたら
「ゆきちゃーん」と声をかけてくれたのを思い出します。
ふっくらしていた頃も、抗がん剤の副作用で髪の毛がなくなった頃も、そして痩せ細ってしまった今も、常に美しい
うーん良い笑顔!!
まだまだ、会いに行っちゃうよ!
まだまだ、夏はこれからだよ!
まだまだ…
私もめぐ子に出会えた事、感謝してます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
食べログお店情報↓
お好み焼き 輪
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店の住所
川崎市川崎区藤崎4-6-18 1F
電話
044-577-0652
※営業時間が変更になりました!
営業時間
ランチ
11時から14時30分(14時ラストオーダー)
サーバーも開けております
コーヒーも準備してお待ちしております
夜の部(スナックじゃねーよ)
17時30分から23時
日曜・祝日は22時閉店
定休日 火曜日
アクセス
JR川崎駅
東口バス停1.2番 川21系統
臨港病院前下車すぐ
駅からバス9分
皆様のご来店をお待ちしています
昨日は定休日で、今日は月に一度の連休で、輪はお休みを頂いています!
店は休みでも今月は決算の提出月なので、やる事がいっぱいです
そして、今日は、ずっとずっとガンと闘っているめぐ子(恵子)のお見舞いにも行けました
これは、彼女を思って、今年の初めに私が書いたメモ!?です↓
今、若くしてガンと闘っているママがいる。
抗がん剤の副作用や苦しみ、死と向かい合う恐怖を私は本当の意味では理解できていないだろう
その立場は孤独との闘いでもあるだろう
なぜ自分なんだろうと思っているかも知れない
なぜこうなかったのか後悔しても仕切れないのかも知れない
同じ時間を共有してこなかったけど、あなたをあなたの立場や辛さを全部理解は出来ないけど
想っているよ…
これからの未来が明るくなるよう
願っているよ…
彼女とは、子供の保育園で出会いましたが、子供が歳も違い、クラスも一緒になる事は無かったので、会うと挨拶をする程度で、その当時は深く付き合う事は無かったです
また、私は色々と目立つので、良くも悪くも苦手意識を先に持たれてしまい、全く関わってない方に嫌われる事もあります(←これ地味に傷付きます…あは)
こう見えてなかなか自分から、心を開いて、友人を作るのは、苦手です
なので、どちらかと言うと、興味を持ってもらい、どんどん中に入ってくれる人と親しくなる傾向にあります
めぐ子はどちらかと言うと、私を苦手意識を持っていた様に思っていたので、挨拶する程度の仲でした。
しかし、2015年、3年前(めぐ子37歳の時)、関西から川崎に帰省していた私に、共通の仲良くしているママ友から、
「めぐ子が、入院しているんだけど、お見舞いに行かない?」と誘われました。
「いやーごめんだけど、めぐ子とは、お見舞いに行く付き合いはしていないよね
遊んだり、飲みに行ったり、あまり関わった時間もないし…なんの病気よ?」と、そんな大した話ではないと思っていたのですが…
「実は、ガンが見つかって、すごくゆきちゃんに会いたがっているんだよ!」と…
私を苦手なのかなぁと思っていたけど、気にしていてくれていたのを知り、お見舞いに行く事になりました。
その当時は退院していたので、自宅にお見舞いに行って、ガンが見つかった経緯から、その後の抗がん剤の話など、詳細を聞きました。
お腹が痛いから始まって、その当時も確か腹水が溜まっていて調べたら、卵巣癌で、既に横隔膜など転移があったと話していました
卵巣癌は、進行しても物を言わない臓器で、気付きにくく、気付いた時には転移も珍しくないとのちに調べました。
「抗がん剤を打つにしてもさ〜特に入院もなくてね!
副作用もすぐに来るんじゃなくて、次の日か次の次の日にだるさ、吐き気など…」
明るく話すめぐ子に、こっちが驚いたのを覚えています。
私は、帰りの新幹線の中やその後、癌に関する資料を漁って読んだり…
ステージ3?4?
腹水?
抗がん剤?
民間療法のお茶や健康食品などなど…
少しでもめぐ子の力になれないかと考えました。
しかし、私に出来ることは、頑張っているめぐ子の応援と体調回復への祈りと、川崎に帰ってきたら土産などを持って、お見舞いに行く事くらいしかありませんでした。
めぐ子の娘ちゃんが、うちの次男の一個下(当時6年制、現在中学2年制)にいるので、娘ちゃんを思うと、お母さんが病気になって凄く不安なんだろうなと思いながらも、色々な事情もあり、図々しくしゃしゃり出ることも出来ず…本当、なんも出来なかったです
ガンと闘って、苦しい抗がん剤の副作用にも耐えながら頑張っているめぐ子に…これ以上頑張れとも言えない…
また、もしも万が一の話を私からする事は、おかしいし、回復の為、辛い立場ながら希望を持っているめぐ子に失礼と思っていたので、今後も願い、祈り、見守る…ことにしました。
先月、めぐ子は腹水がかなり溜まり、これ以上抗がん剤を打てなくなり、腹水を抜く為に入院しました…
病状も悪化し、とうとう今年の11月の誕生日(41歳)を迎える事が出来ないかも知れない…
下手したら、気候変動などで、今年の夏を乗り越えられないかも知れないと余命宣告されました
その報告を得て…娘ちゃんの事など、色々と聞いたり、話すことが出来ました。
そんな過酷な中でも、彼女は常に希望を捨てず、辛い闘病生活を頑張っています
今日は、緩和ケアの優れた病院へ転院したばかりでしたが、お見舞いに行ってきました
最初に淡々と自分の万が一の時の話や、葬儀の話などしていて。。。こちらも頷きながら聞くだけでしたが…
余命宣告…
今の私には計り知れない恐怖と絶望感かも知れないし、本当の辛さを理解しきれないかも知れないけど、めぐ子の想いを聞くことが出来ました。
宣告された後は泣いて泣いて…
「食事をすると全て戻してしまって、水分と塩分が体に足りていない状態なのにさ、泣けてきてさ、泣いたらさ水分と塩分が出ちゃうのにさ…」
と笑いながら、話してくれました。
「それは、死への恐怖なの?何に対して泣いたの?」と質問したら…
「確かに余命を先生から聞いた時は怖かった…
3年前にガンが見つかった段階で転移もあり、この状態で4年…と言うような事は聞いていたので、死への恐怖はそれほどでもなく…
残していく人を思うと…泣けた…一番辛い…」と
「でもさ、自分はラッキーだったよ!緩和ケアをしてる病院に転院も出来てるし、痛いや辛いを緩和するために、色々と提案してくれたり、親身になってくれる病院に、自宅から近い川崎で、出会えたしさ〜
支えてくれた人もいるし、娘の今後も本人の希望を聞いて、とりあえず解決できてるからさ〜」と…
めぐ子は、めちゃ強いな〜
ガンが見つかって、色んな考えや想いを抱えながら、辛い事への嘆きより、感謝に変えてしまうたくましさ
ずっと言ってこなかったけど、私がめぐ子をどのように思ってきたのか、また、娘ちゃんがもし一人ぼっちになるなら、引き取る事も頭にあった話を伝えました。
伝えなければ、伝わらないから、あえて今日は言葉で伝えてきました。
微力で、結果なんの力にもなれなかった私だけど、めぐ子を思ってきた気持ちと、ずっと応援してきた事、そして、とても強くたくましいめぐ子を尊敬している事を伝えられたと思います。
淡々と今後の事などを話すめぐ子に頷きながら、泣いてはいけないと思っていたのに…
「でも〜やっぱり、まだ早すぎるよ〜」と、泣いてしまいました。
「私、あまり共有時間少なかったけど、ゆきちゃんに出会えて良かったよ!こんなに思ってくれてありがとう…優しい人達に出会った事に感謝してるよ!」と…
2人で手を握りながら、泣いてしまいました。
「娘ちゃんの事、今後も見守るからさ…」
「うん!娘にも言ってある!なんかあったらゆきちゃんの所行くようにって〜」
「あー泣いたら水分と塩分出る〜」
「輪の唐揚げ食べたい!!」
「いいよ〜食べられないなら、舐めるだけでもしなよ!作ってくるよ!」
「やだ〜舐めるだけなんて、唐揚げの肉噛み締めたい〜」
と最後は2人で笑い泣き
その後、泣くのを抑えきれないのと時間的に長居しただろうと思い、めぐ子に挨拶して、急いで車に乗り込んだら、涙が溢れて止まらなかったです…
久々に声をあげ、凄く泣いてしまいました
めぐ子…歳下なのに、すげー強くて優しい人!
自分の辛い闘病生活の中でも、常に私を思ってくれて、Facebookでもラインでも、忙しくしている私の体を労わる言葉をありがとう!
また、ガン検診の大切さ、全身のガン検査が出来るPETを受けるように教えてくれました!
常に希望を捨てない!
「夏を越せないかもしれないと言われたから、良し夏を越してやろう!と、思っている。常に希望を持って、やってきたし、それを伝えたい…」
「11月11日ポッキーの日は誕生日だね!ポッキーの日まで生きたいよね!」
と、また笑い…
嘆き、悲しみ、後悔をいくら言ってもどうしようもない…常に希望を持って、生きる!!
もちろん、落ちて辛い思いも沢山してきた彼女だけど、あっけらかんと笑っている姿が眩しかったです
美人で、声高くて、遠くから私を見つけたら
「ゆきちゃーん」と声をかけてくれたのを思い出します。
ふっくらしていた頃も、抗がん剤の副作用で髪の毛がなくなった頃も、そして痩せ細ってしまった今も、常に美しい
うーん良い笑顔!!
まだまだ、会いに行っちゃうよ!
まだまだ、夏はこれからだよ!
まだまだ…
私もめぐ子に出会えた事、感謝してます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
食べログお店情報↓
お好み焼き 輪
LINE@はじめました!
お得な情報をお届けしますので、友だち追加してみてください☆
店の住所
川崎市川崎区藤崎4-6-18 1F
電話
044-577-0652
※営業時間が変更になりました!
営業時間
ランチ
11時から14時30分(14時ラストオーダー)
サーバーも開けております
コーヒーも準備してお待ちしております
夜の部(スナックじゃねーよ)
17時30分から23時
日曜・祝日は22時閉店
定休日 火曜日
アクセス
JR川崎駅
東口バス停1.2番 川21系統
臨港病院前下車すぐ
駅からバス9分
皆様のご来店をお待ちしています