すべては皇室に繋がっている

公務とセットで地方公務だった眞子様佳子様の伊勢神宮成年奉告 女子皇族の伊勢神宮成年奉告は伝統ではない⑵

愛子様は両陛下の第一子ゆえに、そのお立場に合った公務がセット出来なければ伊勢神宮成年奉告は成り立たない。


眞子様佳子様の伊勢神宮成年奉告がプライベートなものなら、

旅費は私費

警備は最低限にする

という事から日程は公にせずこっそり行われたはずである。

ところが、実際には「視察」をセットした地方公務という形。

公務ゆえ大々的に報道された。

宮内庁の日程には、

眞子様の場合は、

(山田工作場にて)第62回式年遷宮に向けての作業ご覧

佳子様の場合は、

(外宮にて)別宮御遷宮進捗状況ご視察

とある。


お2人より前に成年式を迎えた三笠宮家の彬子様の伊勢神宮成年奉告は父親同伴。

彬子様は女王という内親王より下の身位である事から、

彬子女王単独では地方公務が成り立たない

という事で、父親の公務がセットされたと考えられる。




















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