☆『感謝の想いと笑いは｢自他が消え｣問題も消える【上】奇跡のＴＡＯ』！★加筆説明【指導者・最重要理学ボディワーク】

　ＡＭＳ(アインシュタインモデル心理学)の核となるのは、プラシーボ力(意識圧力を凝縮した｢本気｣の集中力・思い込み)と☆☆☆☆☆『自分主体の考えが｢自然に消えている｣感謝の想い』。特に、感謝は『宗教的、道徳的な★★★｢頭の教えではない｣。自分を｢中心、対象とした考えが浮かばない｣ハートから溢れる無我瞑想』になるから。　『それ』は　『笑いについても同じ』だ。☆☆☆｢ハートから笑いが湧き上がる｣瞬間、

☆☆☆☆☆『自己の思いが消え｢無我・ゼロポイント、愛の源泉｣』に触れている。

だから、末期癌の人が『｢集中する｣笑いの渦の中で★★★｢病気が完治する奇跡｣が起きてくる』。☆☆☆☆☆『微笑みが｢愛の別名｣だと多くの人達は識らない』。『それ』はハートから湧き上がる感謝と同じ。☆☆☆☆☆『自分の思い｢存在を忘れている｣状態が深まって』、『愛の源泉に触れると、人の目から見た｢奇跡が起きる｣。

★★★★★あらゆる現象世界の問題が※｢結果的に｣消えて、☆☆☆☆☆『自我願望でない本心、ハート・魂の願いが｢自然｣に叶っている』ＡＭＳ理学原理。あなたに｢感謝と笑い｣に遭遇する『ＡＭＳ笑楽(たの)瞑想ボディワークを贈る！

★【ＡＭＳ笑楽瞑想ボディワーク】とは！

　在家生活をおくりながらワークする人に、『理学原理を学んでも日常生活で、
★★★｢周囲の気(意識振動)に翻弄されて｣実践できない』人達が多い。『それ』は知的理解が☆☆☆☆☆『全脳・センターを統合する✧✧✧✧✧｢体感言語(livedoorブログ参照)となって｣★★★潜在意識に浸透していない』から。

　★★★★★『知的・｢思考判断が生じる｣より早い※｢0･15秒の記憶・感情反射｣に寄り切られてしまう』から。これが　～中毒をはじめとした★★★★｢わかっちゃいるけど、やめられない｣トラウマであり、根深い感情反応・行動状態。

　例えば、あなたは｢全ての存在は愛そのもの｣とか｢現象世界は投影された映画で本質は空｣とか、｢自分の意識レベルが現実や人間関係を造っている｣と★★★★★どんなにスピリチュアル知識や理学の智慧を学んでも　理不尽だと｢自分が思う｣出来事に、腹が立ち、

悲しく、憂鬱に★★★『なってしまうとしたら』！

　例えば、休日幸せを感じたスピリチュアルセミナーライフが、月曜日の朝礼で上司に｢目標の未達を口汚く責められた｣★★★瞬間｢怒りがつき上げ、腹わたが煮え返る｣ように。これは☆☆☆☆☆『知性と｢心・体がセンター分離｣している』から至極当然の反応。　

　外側からの刺激や｢悪意を受けない出家環境｣と日常生活をおくる在家ワークは

★★★★★『根本的な修業環境が違う』のだから！　
　誰でも『｢普通｣自尊心やプライドが傷つく｢これは言われなくない｣、｢触れられたくない｣思いや行為』✦✦✦自我がある。これに触れる｢言動、エゴスイッチに出会うことで｣怒りや悲しみ、絶望の★★★『｢潜在意識深くで眠っていた感情｣が噴き出してくる｣』。

　そんな時に☆ＡＭＳ【ボディワーク】

相手の行為や『外側の環境刺激に感情が反応したら、　すぐに☆☆☆☆☆考えが浮かぶ前に｢表情筋を緩ませなさい｣』。

　この時★『眉間を緊張させずに開き両方の口角を上げ、微笑み』なさい。

　同時に★正中心の姿勢(背筋を真っすぐに身体の上下軸が通る)で、☆『両肩を下げ(表情筋が緩むと自然に下がる)☆肛門を閉めながら、丹田(臍下3～5㎝)を意識する』。
☆☆☆『眼の力を抜いて、一部でなく全体を観る感じで

※｢右斜め45度の空間｣をボーッと眺めなさい』。　【続く】