質問・あるがままに自分も周りの人達も
受け入れるように心がけてきました。
そうしている内に、気づいてくれればと職場の同僚の仕事を手伝ってきたんですが、彼女はマイペースで一生懸命に働きません。職場には趣味のファッション雑誌を置いて、自分の仕事を私にまかせて定時に帰ります。
半年前に結婚した主人も約束して
いた家事分担してくれません。
私が彼の「あるがまま」を受け入れて自分の記憶をクリーニングしたら変わると期待して、 「ありがとう、愛しています、ごめんなさい、許してください」の言葉を
唱えているのに、全く現象が変わりません。
最近は怒りが湧いてきて、これを言葉を唱えてクリーニングしていると、さらに怒りが湧いてきます。
どうしたらいいでしょうか。
叡空・全ての✧✧✧✧✧『中心は自分から始まる』。
★★★★★『他人あっての自分「ではなく」』
✡自分が在るから「他人を感じられる」。
自己評価が高い人達は✡『わが・まま』を
自然に透すもの。
水が高きから低きに流れ続けるように。
「あの人なら仕方ない」と周囲の人達が
✡『なぜか感じる「徳力(人間力)」が
泉のように溢れている。
『それ』は「自分勝手ではない」※自然な想いだから。
子供のように✩✩✩✩✩『イナセントな自己信頼
その人だけの✡ハートの声」を聴き、
『考えずに「それ」に従い』ただ行動しているだけ。
子供のように✩✩✩✩✩『イナセントな自己信頼の
天の羽衣に包まれている』から、
✧✧✧✧✧『自己否定そのもの』の考えが存在しない。
☆☆☆☆☆『否定を理解できない✡「本質」』
✧✧✧✧✧全脳のセンター統合で生きているから。
幼子や赤子は『自然に「わがまま」の本質』
に基づいて生きている。
だが
そこに「自分という考え」が生まれた時、
★★★★★『思いどおりという「考え」が
ハートとの分離』を産んでしまう。
『あるがまま「の愛」』は思考の憧れとなる。
恋愛への「とどかぬ想い」のように。
あなたは『「あるがまま」ではなく
✦✦✦✦✦「ないがまま」を意識しなさい』。
人は誰しも✡『無意識に期待してしまう』ものだから。
✧✧✧✧✧『自己否定そのもの』の考えが存在しない。
☆☆☆☆☆『否定を理解できない✡「本質」』
✧✧✧✧✧全脳のセンター統合で生きているから。
幼子や赤子は『自然に「わがまま」の本質』
に基づいている。
だが、そこに「自分という考え」が生まれた時、
★★★★★『思いどおりという「考え」が
ハートとの分離』を産んでしまう。
『あるがまま「の愛」』は思考の憧れとなる。
恋愛への「とどかぬ想い」のように。
あなたは『「あるがまま」ではなく
✦✦✦✦✦「ないがまま」を意識しなさい』。
人は誰しも✡『無意識に期待してしまう』
ものだから。
恋に出逢うと『✡相手の幸せを「願いながらも」
※自分の「恋愛成就を考える」』のが
✡『思考マインドにとっては自然』なのだから、
★★★★★マインドを逆手に取りなさい。
『自分の思いが叶わなかったことを前提に』
✡他人に意識を向けることなく
✩✩✩✩✩『自己中心に意識を向けた「わが・まま」で
在りなさい』。
やがて
✡「他人へのあらゆる期待が消えた瞬間」、
『「あるがまま」わがまま』のあなたは微笑んでいる。
✩✩✩✩✩自己を信頼し『自分を愛している
✡からこそ「人も愛せる」』
『「あるがまま」が「ないがまま」』だと識る、
愛の錬金術で。
合掌