☆『恋人達の「愛に昇れない思いを溶く」非言語の抱擁となる「気の言葉」が愛の錬金術・ＴＡＯ』!

　恋人達が『「恋に堕ちて」愛に昇れなくなるのは、

★★★★★愛を言葉に変えようと考え行動する

ようになる』から。

　『「言葉は個人の思考を伝える行為」だから

「愛そのもの」の

✦✦✦✦✦気が伝わらず』互いの✡「気持ち」に

ズレが生じることに成るから。

『愛とは非言語の★「認識」』であり

✧✧✧✧✧『ハートへの✡「響き」であり意識振動』。

　　　　　　　✡「非言語」の認識とは、

　【★】認識＝思考主体・自我ではなく
✡「単純に言葉にすると」響き＝合「気」言語。

　ここで書いて説明している『言葉の認識では
★★★★★思考認識を離れられない」限界』

（言葉の分別と二元性）がある。

　不立文字を『識るとは「思考の左脳の言葉ではなく」
強い感情（辺縁系の感性言語）から生じる

☆☆☆☆☆体感覚（間脳・本能身体、気の言語）の

３つの脳・センターが統合されることで遭遇する。

★【最重要】「ハートへの響き＝気の全脳・センター認識」。

これがヨーガの3グナや宇宙は「創造、維持、破壊」

で循環するという
ロシアの神秘家グルジェフの言う3の法則。

　人間の争いは「言葉で表現できないものを

言葉で表現する」から
互いの間で互いに伝えたいものに誤解、齟齬が

『生存本能欲求を刺激すること生じる』。

　例えば愛を『言葉でどんなに伝えようとしても

「左脳思考認識の限界」から言葉だけでは理解でき無い』

　　　　　　　　　　　　しかし

★【最重要】『言葉に「気が入った」言霊』

ならば伝わる。
『それ』は誰しも無意識に体験したことのある

『言葉のいらない「抱擁」であり、

✡ＡＭＳの再現性のある「愛気相互循環」』。

　　　　　　　　　　　　　これが

　非言語の「認識」であり、単純な左脳理解ではない
✧✧✧✧✧自己超越に遭遇する愛「気」の言語。

　無努力変容法則、愛の錬金法・ＴＡＯだから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

叡空拝