私立中学受験 2020 志望校

志望校をピックアップ

第１志望　Ｙ学園　合格ライン上

他　Ｋ学園　Ｓ学園　Ｅ学院　合格する可能性大

２/１からどこも入試が始まる

４科で受けるのか２科で受けるのか？

午前の試験、午後の試験とある

合格発表も早い試験終了から３時間後から５時間後には

ネットで発表される

不合格であれば翌日の試験にネットで申し込む

合格していれば入学手続きをするのだが

第一志望校が合格していなければ

とりあえず、入学金を支払っとくしかない

払い戻しのある学校もあるし

払い戻さない学校もある

受験する順番スケジュールを考えなくてはいけない

 

 

 

私立中学受験 2020 方向性

塾のテストで、だいたいの本人の学力のレベルが分かる

行きたい学校と行ける学校は違う

私は難関校以外はどんぐりの背比べだと思っている

どこでも良い、

偏差値を気にすることもない

公立の中学で良いと思っている

環境、友達、経験、体験次第で人は変わる

卒業した学校名で得することもあるかもしれないが

損、重荷になることもある

正解など無い

生涯勉強することになるので・・・

どう生きて行きたいかだと思う

娘は・・・

私の評価では

偏差値的にどんぐりのカテゴリーになると思う

行きたい学校はあるらしいが・・・・

まず合格しなければならない

 

合格できるであろう学校

合格が難しいと予想される学校

（そこだって、いくらも変わらないと思う）

娘の受験する学校は、どこも３回から４回の試験日がある

不合格であれば２回目３回目とある

合格しても特待生になるために

２回、３回と同じ学校の試験を受けても良い学校もある

きっと、学校側の商売、経営的なことを

考えてのだろう

 

 

私立中学受験 2020 プロローグ

中高一貫校

私自身が水商売的な不安定な仕事をしていて

６年先のことなど考えていない

考えられない

明日だって分からない

将来の６年間

何があるか分からないものである

私立中学に入学できたものの

親の経済状況が悪化すれば

子供のチカラが及ばないところで

退学せざるえない

そんな思い、人生を送らせるわけにはいかない

親としてはプレッシャーであり

負担でしかない

それを励みに頑張ることはできるが

頑張れば良いと言うわけでもない

結果を求められている

子供が勉強に行きたいとと言うものを

協力できない親であるのも情けない

それがあるから頑張って良い結果を出せるほど

私は強くない

当然、合格してほしいとは思うのだけど

歴史

歴史を勉強していて見えてきました

江戸時代より、

この国の仕組みが変わっていないことが・・

一時的には変化していますが

根本的なところは・・・

変えようがないということなのでしょう

何百年と続いてきているのです

（今の世の中の仕組みはこの100年くらいと思っていましたが・・）

今の政治でニュースになっていることなど

ペリーが来た頃の役人、武士と同じです

文明は発展していますが

人間の考える本質的なことなど、昔から変わらないと・・

政治、法律の改革は常にしなくてはいけないと思いますが

改革されたところで

過去からの積み重ねが悪い結果での

改革でであり

天地がひっくり返ることはないのです

そして現状での役人都合に変えるだけであり

一般市民はいつも被害者なのです

常に役人天国です

誰が革命を起こしても同じです

私も自分都合にします

（どこの国も同じかもしれません）

日本人は、それを許す教育をされており

そういう人間性のＤＮＡなので仕方ないのです

知らないうちに、諦めてしまっているのでしょう

私もそのうちの一人です

勉強しない方が幸せだったような気がします

しかし、居心地はイイのです

この状況が分かったうえで

今後どう生きて行くか？

課題ができました

まだまだ、勉強は続きます

予報的中

雨でした。天気予報的中です。一日現地にいましたが、雨でしたので、車内で保険（代理店の資格を取得するため）のテキストを読んでいました。基本的には、やさしそうな問題が出そうですが、知っておかなくてはいけないものも沢山あるようで、覚えるのが少し面倒な感じです。基本的に不動産業なので、いらない資格のような気もするのですが、知識のひとつとして勉強してみました。

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