育休宣言について熱く書いてみました

昨年の野々村議員に続き

また、おかしな国会議員が出てきました。

明日、同じような感じで

会見してもらいたいと思います。

このタイミングでのこのニュースは

甘利大臣から目を逸らせる為のような気もします・・・

そもそも、育児休暇がとれるということは

現在ある仕事場で役にたっていない立場なのでしょう

そして、仕事のできる奥様がいる

この微妙な状況でなくては

育児休暇をとれる男性はいないと思われます。

私が育休宣言をしたら・・

収入は無くなり

経済的に育児どころではなくなるでしょう

私がサラリーマンであったとして宣言し実行すると

許された企業ならば、

経済的には問題ありませんが

他の働いている仲間にぶら下がっている状況になり

職場での立場はなくなるでしょう。

奥さまがスーパー経済力のある人ならば

職場など気にしなくて良いと思います。

皆さん自分のために働いているわけで

仲間の家族のために働いているのではないのです。

今回、国会議員です。

収入はあり、職場も仲間という意識はなく

最高な居心地

表向き素敵な旦那のイメージで売名

しかし、実際は国民にぶら下がっているだけの

しょーもない人なのです。

不倫の問題もあるようですが

それ以前の問題です。

不倫に対して否定も肯定もありません

（憧れはありますが、度胸がないので・・）

しかし、国会議員は不倫が好きですね・・・

議員を先生と呼ぶのも如何なものかと思いますね