プロゲーマー

いろいろな世界があるものです

プロゲーマーという職業があるのです。

ニートという単語が無くなってしまったのか？

と思うような職業です。

そもそも、何でもアリになってしまうのです。

フリーターもプロフリーター、プロアルバイターで

良くなってしまうのです。

私などは、プロと言う単語に重圧を感じる方なので

邪魔な単語と思っています

「あなたプロでしょ」などと言われるのが嫌です。

だいたいこのような言葉をいうのは

ど素人であり、無知な人ほど

自分を棚に上げて言うのです。

先日もありました・・

「私はプロではないので分からないけども、いかがなものか」と

プロとしての一般的な答えを返事して言われるのです。

プロでない方が偉そうであり

委ねる立場の言う発言なのか？

こと細かく説明し納得して帰られましたが

そもそも、

プロではないので分からなければ

まず、勉強してきなさい、分からないなら任せなさいと

思うのです。いちいち、理解不能な主張をしてはいけないと思います。

そして、プロでもピンからキリまでなのです。

私自身、一般的な方々より経験はしていますが

この程度でプロと名乗って良いのだろうかと

疑問に感じています。

私も、「プロゲーマーです」と

名乗っても良いでしょうか？　（笑）