1話から 始めてしまったことですので
今回、第18話も 書きます
もう、何駅と停車しています
到着駅には、必ず不幸な方がいて
その方と関わりあって・・・
パターンです
しかし、今回、鉄郎が10歳の少年ということが分かりました
そこそこの兄ちゃんかと思ってました
切ない回でした
締めのナレーション
「己の運命は誰にもわからない。自分にすらわからない。
しかし、運命に逆らって生きようとするのは人間であり、
鉄郎とてその例外ではない。
鉄郎を待っているのは生か、それとも死か。それは誰にもわからない。」
サンドの富沢さんではないですが
チョット何を言っていることわかりません
自分の運命を知っている人などいません
運命に逆らっているつもりもないでしょう
もし、逆らわないで生きたら、どうなるのでしょう?
どう言うメッセージだったのか・・・