なんとなくですが・・・
ここ最近の作品の傾向
メーテル(主人公を補佐している)の露出が多い
露出する必要は無いだろうと思う内容
今回の星の気温設定が高いという表現なのだろうが・・・
放映、当時としては刺激的だったのか?
もしそうだとしたら
革命的な作品でバズったのかとも考えられる
全部で何話か知りませんが
もう、そろそろ終わらせてもと思った回です
人気があって終わらせることが出来なかったのか?
最後のナレーション
星が一つ滅び去った。宇宙の真理を支配する力がそうさせたのか?
あるいは別の力なのか?その答えを求めるかのように999は鉄郎を運ぶ・・・
書き換えると
一つの作品が終わらない。 読者がそうさせたのか?
あるいは、その物語がそうなのか? その答えを求め描き続ける・・・
期待されずに生活してきた私の観点では
期待されずに仕事をするよりは、
期待され仕事をしているほうが幸せ なのかなと思いますが・・・
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