今回は詰め込みすぎで
・・・・分からない
同じ時間
楽しくすごす者もいれば
さみしく生きている者もいる
ということなのだろうか・・・?
もし、そういうことだとしたら
楽しく生きてる者たちが
アホのような表現になっている
楽しく考えることもなく生きている者よりも
深く考えて生きている者の方が幸せということか?
幸せかどうかは分かりませんが
考えもなく楽しく生きているのは
人として・・とは思いました
今回は詰め込みすぎで
・・・・分からない
同じ時間
楽しくすごす者もいれば
さみしく生きている者もいる
ということなのだろうか・・・?
もし、そういうことだとしたら
楽しく生きてる者たちが
アホのような表現になっている
楽しく考えることもなく生きている者よりも
深く考えて生きている者の方が幸せということか?
幸せかどうかは分かりませんが
考えもなく楽しく生きているのは
人として・・とは思いました
人にアドバイスを求めておいて
聞かない人・・いますよね w
事務所にいると目的地を聞かれます
「OOに行きたいんだけど」
だいたい、年配の方です
目的地まで目前なんですけどね
教えてあげます
が・・・・
たまに変な人がいるんです
指を指して説明したにもかかわらず
逆方向へ行くのです
そこを背にしてと教えられていたのか?
それとも
私に声をかけたかったのか?
ニュースで九十九里浜に蛤が打ちあがっていると
持ち帰っては密漁になるとのことで
持ち帰る人たちに
モザイクを掛けてインタビューしてました
「持ってってイイって聞いたから」と
当然のおとぼけトーク
ダメなことなんですが
自分が食べるくらいの量ならともかく
(それでも犯罪です)
軽トラの荷台に大量に積まれたハマグリ
如何なものなの?と思います
大体、体形を見ていると初老っぽい
カッコ悪いと・・思いました
大きなハマグリだけ打ちあがることが不思議です
何らかの原因があると思うのです
他の生物に影響はなかったのか?
20話のタイトル
「プロフェショナル魂」
今回、期待しました
今回の劇中の中で私の解釈ですが・・・
プロフェショナルは
その道を極めるために生き続けた結果
孤独で、いつまでも永遠に
極め続ける生き方を選択した人たち・・・
作者は表現したかったのではないか?
なにも極めようとしない私には
想像つきませんが・・・・
なにも極めないことを極めようかと 草
「この世は万事、表があれば裏がある、光があれば闇がある。
そして、その闇の中にこそ光る真実(まこと)がある」
ドラマ「七人の秘書」
ワイフに言われ
半沢直樹に似ているから見てと言われ
(ワイフは半沢直樹を見てませんが・・・)
昨日、1話、2話を見ました
ドクターXに似ている感じです
ストーリー、設定が強引な気がしますが
結果、面白いので良いと思います
「名乗るほどの者ではございません!」
「そんなヤツは懲らしめてやりましょう!」
ただただ、気持ちのスカッとするドラマです