
空冷時代のポルシェは、サイズが良いですよねぇ。
フェンダー次第で5ナンバーに収まるのは、
日本の事情にピッタリです。
そこに伝統のデザイン。そりゃカッコイイ訳です。

でも、記憶にある範囲では、模型で911を作った事はありません。
定番なのでイメージが沸き辛いのと、実車に手が届き難いのがねぇ。
・・では何で今回作ろうと思ったのか?
歳をとったからかなぁ。普通に作るのもイイかなと思ったのです。
前作はR31で、そのライバルっぽいのも作りたかったしね。
ストックは3台ありました。

その中から選んだのはコチラ。964のターボ(ルマン)です。
ジャンクで購入していますので箱無し。パーツは揃っているみたいです。
ただ、スリックタイヤではないんですよねぇ。
内装も市販車に最低限のパーツ追加で仕立てられています。
その構成には全く不満は無い私ですが、
レーシングカーとしては作り辛いですよね・・。
素直にストリート仕様で行こうと思います。

今回は1つテーマを付けました。
「ホームセンターで売っている塗料を使ってみる」ね。
粗目で一気に噴出するイメージなんで、模型には使い辛いと思っていますが、
使いこなせれば、安いし、微妙なトーンもあり、魅力なんです。

まずは黒を使ってみました。
サフを1回吹いてその上に黒。
やはり多く出るので、吹くのは少し難しかったです。
離すと砂地っぽくなりますし、近いと気泡が出ますしねぇ。
でも、何とかなる範囲でしたよん。

だからボディにも使いました。
赤にしたのは、最初に911を作るなら「真っ赤なポルシェ」にしたい♪から。
こちらはパーティング消し~白サフ吹き後に塗っています。
画像ではそんなに問題ないようですが、やはり普段よりは厳し目です。
若干タレや気泡を出しちゃったんですよねぇ。
でもリカバリー可能そうな範疇で・・この後、ペーパーを掛けて消しました。
一気に進んだように見えますが、実際は1ヶ月位ですかね。
吹いた後の乾燥を2週間使っていますから。


今回は、あんまり考えずにどんどん行こうと思っています。
赤の処理だけ気を付けて、足回り交換で主張して。
それで充分カッコ良くなりそうな雰囲気ですっ。
フェンダー次第で5ナンバーに収まるのは、
日本の事情にピッタリです。
そこに伝統のデザイン。そりゃカッコイイ訳です。

でも、記憶にある範囲では、模型で911を作った事はありません。
定番なのでイメージが沸き辛いのと、実車に手が届き難いのがねぇ。
・・では何で今回作ろうと思ったのか?
歳をとったからかなぁ。普通に作るのもイイかなと思ったのです。
前作はR31で、そのライバルっぽいのも作りたかったしね。
ストックは3台ありました。

その中から選んだのはコチラ。964のターボ(ルマン)です。
ジャンクで購入していますので箱無し。パーツは揃っているみたいです。
ただ、スリックタイヤではないんですよねぇ。
内装も市販車に最低限のパーツ追加で仕立てられています。
その構成には全く不満は無い私ですが、
レーシングカーとしては作り辛いですよね・・。
素直にストリート仕様で行こうと思います。

今回は1つテーマを付けました。
「ホームセンターで売っている塗料を使ってみる」ね。
粗目で一気に噴出するイメージなんで、模型には使い辛いと思っていますが、
使いこなせれば、安いし、微妙なトーンもあり、魅力なんです。

まずは黒を使ってみました。
サフを1回吹いてその上に黒。
やはり多く出るので、吹くのは少し難しかったです。
離すと砂地っぽくなりますし、近いと気泡が出ますしねぇ。
でも、何とかなる範囲でしたよん。

だからボディにも使いました。
赤にしたのは、最初に911を作るなら「真っ赤なポルシェ」にしたい♪から。
こちらはパーティング消し~白サフ吹き後に塗っています。
画像ではそんなに問題ないようですが、やはり普段よりは厳し目です。
若干タレや気泡を出しちゃったんですよねぇ。
でもリカバリー可能そうな範疇で・・この後、ペーパーを掛けて消しました。
一気に進んだように見えますが、実際は1ヶ月位ですかね。
吹いた後の乾燥を2週間使っていますから。


今回は、あんまり考えずにどんどん行こうと思っています。
赤の処理だけ気を付けて、足回り交換で主張して。
それで充分カッコ良くなりそうな雰囲気ですっ。
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