屋根にチェック柄が入りました。
白屋根の方がカッコ良いのですが、ジュビロユニの襟はチェックなのです。
方法としては、クリアブルーのシールを貼っています。
マスキングで吹くと、重なりの部分を濃くするのが至難の業。
実力的にこのやり方が良かったと思っています。
もっと細かいチェックが正解なのですが、ここも能力との兼ね合いです。
さて、続いては足回りです。
シャシは半ツヤ黒、パーツは黒Mをそれぞれ直吹き。
ホイールはフジミのワタナベを持ってきています。
最低限の塗り分けを筆塗りで行い、次に備えます。
この時点で車高トレッドの調整はしていません。
インナーに余裕があったので、組んでから考えても良さそうだったのでね。
で、組み上がっています。
すんなり行くかなと思っていましたが、仮組み無しの弊害は出てしまいました。
まずはリアデフケースの削りです。
ここは下げると当たるかなと思っていましたが、やはり。
ニッパーで大まかにカットし、後はヤスリを当てています。
アームは曲げて対応。
マフラーカッターも変更です。
出口の位置が、欠き形状とずれていたので、プラパイプで少し斜めにしています。
細い2本出しの方が良かったかな? まぁ、これでもいいか。って感じです。
触媒も干渉。ヤスリでゴリゴリ。
パイプ部も少し当たったので、曲げを力業で調整。
それによって差し込み穴位置が変わったので、そこは埋めて接着しています。
また、ブレースも当たるので、それは装着廃止です。
フロントはロアアーム干渉がやっかいでした。
アンダーガード一体だったのでそこを切り取り、
ジャンクパーツから適当なアームっぽい物を付けています。
ガードも少し当たるので削りも。ロッド曲げもしています。
他にも車高トレッドの為に、シャフトを曲げたり、ポリキャップ受けを削ったり、
タイヤそのものを変えたりとやっていますが、これらはいつもの事、の範囲です。
もう少し甘い設定にすれば一気に楽になるんですが、ここは譲れないと。
そんな訳で、何とか滑り込みましたよ~♪
白屋根の方がカッコ良いのですが、ジュビロユニの襟はチェックなのです。
方法としては、クリアブルーのシールを貼っています。
マスキングで吹くと、重なりの部分を濃くするのが至難の業。
実力的にこのやり方が良かったと思っています。
もっと細かいチェックが正解なのですが、ここも能力との兼ね合いです。
さて、続いては足回りです。
シャシは半ツヤ黒、パーツは黒Mをそれぞれ直吹き。
ホイールはフジミのワタナベを持ってきています。
最低限の塗り分けを筆塗りで行い、次に備えます。
この時点で車高トレッドの調整はしていません。
インナーに余裕があったので、組んでから考えても良さそうだったのでね。
で、組み上がっています。
すんなり行くかなと思っていましたが、仮組み無しの弊害は出てしまいました。
まずはリアデフケースの削りです。
ここは下げると当たるかなと思っていましたが、やはり。
ニッパーで大まかにカットし、後はヤスリを当てています。
アームは曲げて対応。
マフラーカッターも変更です。
出口の位置が、欠き形状とずれていたので、プラパイプで少し斜めにしています。
細い2本出しの方が良かったかな? まぁ、これでもいいか。って感じです。
触媒も干渉。ヤスリでゴリゴリ。
パイプ部も少し当たったので、曲げを力業で調整。
それによって差し込み穴位置が変わったので、そこは埋めて接着しています。
また、ブレースも当たるので、それは装着廃止です。
フロントはロアアーム干渉がやっかいでした。
アンダーガード一体だったのでそこを切り取り、
ジャンクパーツから適当なアームっぽい物を付けています。
ガードも少し当たるので削りも。ロッド曲げもしています。
他にも車高トレッドの為に、シャフトを曲げたり、ポリキャップ受けを削ったり、
タイヤそのものを変えたりとやっていますが、これらはいつもの事、の範囲です。
もう少し甘い設定にすれば一気に楽になるんですが、ここは譲れないと。
そんな訳で、何とか滑り込みましたよ~♪
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