静岡HS19-4

発売前のスープラがいました。
想像よりコンパクトで塊感がありました。
で、手前にはラジコンです。
これがプラモにも下りてくるかなぁ・・。



ラジコンでもう１つ。
Ｒ３１のワゴン・・渋くていいですね～。



これもラジコンになるのかな？
有人ドローンとでも言いましょうか。楽しそうですっ。



軽トラ武装だそうです。
・・若干理解し難いのですが、ま、楽しそうですね。
車種は特定していませんが、ミニキャブっぽい？
そんな所に注目しちゃいます。



キャラ物も内臓が進化していたりして。
こういうのがプラモデルらしくていいな～と思います。



そんな中、グラデーション成形っていうのがありました。
多色でも驚いたんですが、徐変っていうのが凄いなぁ。
質のコントロールってどうなるんだろう？とかね。
とっても面白そうなので、定着して欲しいなぁ。



鉄道模型では新宿南口っぽいのが目を惹きました。
こういうジオラマっぽい展示、相当好きなんです。



その備品関係を見るのも楽しいもの。
タンクが渋いなぁと撮影。この関係は細かな製品があって
車のサイズでなくても欲しくなっちゃいます。



紙や木や金属の組み立てキットも結構あったんですが、
１/１２サイズかな？行燈っていうのがカッコ良かったです。
レーザー加工やＬＥＤが普及した今だからこそ。







最後はタミヤのモンキーのプラモデル。
「本物みたい」感が凄かったです。
で、本物もあったのですが、凄く大きくてビックリ。
昔のイメージのままなのでね。これは普通に乗れそうです。
・・ま、カブがより好きなんですけどね。

ブース編は以上です。
片隅でいいから、フジミ復帰の時が来ると嬉しいですね。