EBマネージャIIなど、銀行送金ソフト利用時には、ポート5020番を開けること。
2009/10/15追記:5020-5021, TCP/UDP共に開ける必要がありそう。
全銀協ダイヤルアップ接続時の通信ポートは、センターから特に通知がない限り、5020番を利用している。アンチ・ウイルスソフトの例外設定で、TCPの5020番を開けて通してやらないと、通信が遮断されてしまう。
また、ウイルスバスター2007は、まだ利用できないようである。スパイウェア検索などにおいて、検索画面ごとフリーズしてしまう。更に、暴走すると、DLLファイルを片っ端からウイルスだと判定して隔離した上に、メニュー画面さえ立たなくなる。
OSがXPだったから、システムの復元で回復できたが、重要なDLLファイルを隔離されたら、Windows 2000だったらOSの再インストールが必要になるところである。アンチウイルスソフトが不具合を起こした時の怖さをまざまざと見せつける事態であった。
当方環境:
OS = Windows XP Professional Service Pack 2
IPX = Enable (Novell NetWare あり)
NAS = Enable (TeraStation/Linux Samba)
AntiVirus Software = Virus buster 2007
にて同現象が発生。
アン・インストーラも途中でフリーズしたため、CD-ROM内容に付属のTOOLにて、除去作業をする必要もあった。同様の現象が発生した場合には、参考のこと。
全銀協 (Zenginkyo) によると:
5020 | tcp/udp | zenginkyo-1 | zenginkyo-1 | -
5021 | tcp/udp | zenginkyo-2 | zenginkyo-2 | -
とあるので。
2009/10/15追記:5020-5021, TCP/UDP共に開ける必要がありそう。
全銀協ダイヤルアップ接続時の通信ポートは、センターから特に通知がない限り、5020番を利用している。アンチ・ウイルスソフトの例外設定で、TCPの5020番を開けて通してやらないと、通信が遮断されてしまう。
また、ウイルスバスター2007は、まだ利用できないようである。スパイウェア検索などにおいて、検索画面ごとフリーズしてしまう。更に、暴走すると、DLLファイルを片っ端からウイルスだと判定して隔離した上に、メニュー画面さえ立たなくなる。
OSがXPだったから、システムの復元で回復できたが、重要なDLLファイルを隔離されたら、Windows 2000だったらOSの再インストールが必要になるところである。アンチウイルスソフトが不具合を起こした時の怖さをまざまざと見せつける事態であった。
当方環境:
OS = Windows XP Professional Service Pack 2
IPX = Enable (Novell NetWare あり)
NAS = Enable (TeraStation/Linux Samba)
AntiVirus Software = Virus buster 2007
にて同現象が発生。
アン・インストーラも途中でフリーズしたため、CD-ROM内容に付属のTOOLにて、除去作業をする必要もあった。同様の現象が発生した場合には、参考のこと。
全銀協 (Zenginkyo) によると:
5020 | tcp/udp | zenginkyo-1 | zenginkyo-1 | -
5021 | tcp/udp | zenginkyo-2 | zenginkyo-2 | -
とあるので。