◎店舗close
ヨーロッパ イースターポストカード
復刻コピーよりも
紙質から印刷からどれを取ってもオリジナルがいい😊
@500
クリックポスト190可
〇店舗CLOSE
ドイツベルリン、ドレスデンで違う時期に入手したレースたち。
名前も知らなかったけど昨年11月放送のすてきにハンドメイドで
ルーマニアレースと知りました。
公式サイトでの画像はありませんが放送では作品見ながら説明されています。
イベントの中休みにぼんやり見ていたけどガン見に変わりました(*^^*)
丸いつぶつぶはぶどう。幸せモチーフです。
細い箱に入ったルーマニアレースとその他1点、計二点はドレスデンで。
大好きなご夫婦から。
箱(いたみあり)ありだと宅急便となります。
2025年のイースターは4/20(日)
イースターのポストカードは昨日持ち帰ってきましたが
シュタイフうさぎ、大型モールドはすっかり飛んでました。
イースターが近づいて思い出すのはイニエスタ。
↓約22cm 4800
↓ルーマニアレースぶどう約14cm￥2200 その他一点と紫の箱に入れて￥3000
◎店舗close
ドイツ 仕立て屋さんからの
オーガンジーテープ パーツ素材不明
約6cm幅×250cm
初めて行ったドイツで ツアーの集合場所に向かう道で偶然見つけた仕立て屋さん。
ダーニングのキノコや雑貨がはいった大きなかごがいくつも歩道に置かれていたけど見れる時間は5分もなかったと思う。
非常に心残り。
その2年後くらいに 思い出しながら（ツアーは基本バス。当時スマホでなくGoogle先生もいなかったので公共機関を使って再訪するには近くに公園があったとか、あやふやな記憶と勘だけが頼り）
それから渡欧の度に行くようになりました。
店内をゆっくり見まわすことができた2度目の来店時に
ミシンやアイロン台、裾上げを依頼する人を見て仕立て屋さんだったとわかる。
店主もおじいさんではなく息子に代わっていた。
made in France台紙のレースもたくさんあったけど その時に買えるだけ買い(価格とボリューム)
前回買えなかった分を今回は、、と必ず出向いていた。
マトリョーシカ型の貯金箱もここで。
木製でなく陶器だったことは
粉々になって届いた時に知る。
ドイツに着いてすぐの土曜日午前はドレスデン蚤の市
日帰りでベルリン蚤の市、
日曜日は終日ベルリン蚤の市、
月〜水でベルギー、オランダ行ってベルリン戻って
木曜にそこへ行って
金曜日午後からドレスデン...
というルーティンだった。
何度か通って
古いものが補充されないこと
私がごっそり買ったそのあとの空洞がその次いってもその次もずっとそのままということに気づく。
フランス領だった時、フランス人のオーダーに応える為のレースや資材を揃えての仕立て屋。
先代、そしてその時代の財産、
古いものはどこからか湧いてくるのではなく
とり崩していくばかりだった知る。
その後、今の店主と
蚤の市でばったり会ってからは訪れていないけど
その当時買ったレースたちは
お手頃価格でお分けしました。
ドイツで買えたのでフランスで買うよりずっとお安いです😊と一言添えて。
そんな仕立て屋で購入した
ドレス用のパーツ＆ビーズテープ。
全長2.5m 縫い始めの端から縫い終わり端まで切り取りなし
パーツが取れているところもありますが残っていません
（計り直し後、外になっていた方から巻いています）
2.5mも途切れずに作られていること、裾が広がる為のパニエ用資材もここで購入したので裾用だったかも。
¥10000
取れていたパーツは軽いのですが台紙込み460gもあります。
台座とビーズの重さ？
売り場に出していませんでしたが
15年ほど前に付けた価格のままで。
消費税の記載もしなくてよかった頃。
レターパックプラスか宅急便
パーティバッグに仕立てたりバラしてアクセサリーにどうぞ。
ボリュームあります！
↓台座から外れたパーツ。全てがこのようになってるかはわかりません。
↓2.5mの全容
トータル
