オークスに出走したキャロっ仔マイティースルー祭です。
似たようなショットが満載ですが、ご容赦下さりませ・・・(^^;ゞ
1枠1番で登場ー!待ってたよ~(≧▽≦)
うわぁ・・・
お姉さんニコニコだぁ♪ o(*゜∇゜*)o
うるさいマイティーをいつも緊張気味に曳いてたお姉さんが
今日はリラックスムード
マイティーもいい感じ♪
しばらくして、ちょっとうるさい仕草を見せたものの
フローラSの時から着けてるメンコが効いてるみたいです(^^)
桜花賞は、登録はしていたものの
優先出走権のある馬と賞金上位の馬の多数登録により
初めから抽選の権利さえ無かったマイティー。
それが、オークスは
アイアムネオとラークキャロルの回避により
抽選前から出走がほぼ確定していました。
こうして目の前で見られて、本当によかった!(≧▽≦)
首を振るマイティーを諦めて
笑顔が素敵なお姉さんを・・・!な写真(笑)
実は、マイティーよりもお姉さんの笑顔に夢中な私でした~(^^;ゞ
実はこの方、マイティーに乗ってらっしゃるんですよねぇ。
最近のギャロップに調教前か後の写真が載っていて
それで私も初めて知ったのです。
お姉さんって、ちょっと失礼な言い方ですけど
お名前が分からないので・・・(^^;ゞ
と、遠いけど何とか・・・(;^_^A
次郎さぁん
マイティーをよろしくお願いしますぅ(≧人≦)
って言うか、パドックで乗るとは思わなかったよ!(だっていつも地下)
成長したんだね。マイティー・・・(TーT)ぅぅぅ
吉田兄も頑張ってくれているのですが
前回次郎さんとのコンビをこの目で見ている私の印象では
絶対に次郎さんの方が合ってる!
本馬場入場の時のマイティーはいつもヒヤヒヤなのに
次郎さんが乗った時は、びっくりするほど安心して見ていられたんですよ。
うまく言えないけど
うるさいマイティーに次郎さんが全然動じてなかったんですよね。
うまく力を抜いて乗っているというか、余裕があるというか・・・。
実際、吉田兄よりも次郎さんに乗って欲しいという声は
たくさんあったみたいだし。
何しろ、ここ最近のマイティーは自分の競馬をしていない!
私、思わず・・・
「マイティ~、頑張れぇぇぇ!」と 小さい声で叫んでいました。
パドックで馬に声をかける事は滅多に無いのですが
この日ばかりは、どうしてもかけずにはいられなかったんです・・・
頑張って!そして無事に帰って来てね・・・(>_<)
横で既に力尽きたように青白い顔をした馬主のめめ子さんとは対照的に(笑)
この日の私は、よし!という気持ちになっていました。
いつもなら私もガッチガチになってたりするんですけど
とびきりの笑顔のお姉さんや澄まし顔の次郎さんを見ていたら
何だかワクワクしてきちゃって!(笑)
こんな事、今まで無かったかも・・・( ´艸`)
スタート後、スタンド前1周目
マイティーは、出遅れる事なく好位に付けられました♪
そしてそのまま内々を追走。
次郎さんとの相性もイイ感じ♪折り合ってます!(≧▽≦)
最後は、直線で一瞬伸びかけるも、結果は14着。
レース後のレクチャーで
「直線で一瞬伸びてきた時は、思わず力が入った。」という大久保先生のコメントを聞きましたが
私も、会員のみなさんも同じだったと思います(^^)
夢を見ましたねぇ・・・
この展開が自己条件ならもっといい勝負が出来たんでしょうが
これが今のマイティーの力。
夢のクラシックレースに出走!そして無事に完走。
しかも、理想の競馬が出来た事。
それがどんなに大変で凄い事か・・・
納得のレース結果に、大満足です!
お疲れ様、マイティー。
夢をありがとう、マイティー。
納得の行く走りをさせてくれてありがとう、次郎さん!
うーん。 勝っても負けても、いいレースの後は シ・ア・ワ・セ!
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n´∀`)η゜・*:.。..。.:*・゜゜・*
こんなに晴れやかな気持ちで競馬場を後にしたのは
久しぶりの事でした・・・
技術と気合の入った写真&愛あるレポ・・ありがとうございます。
勝手ながら記事をリンクさせて頂きました♪
春の締めくくりとして、いろんな意味で納得のいくレースができたのは大変うれしいし、秋へ向けて新たな出発になりますよね!
厩務員さんのことを、○○のお兄さん、お姉さんと呼ぶの、私は好きですよ(^-^)V
仲良さそうで可愛いです!
これからもマイティーのこと、応援して下さいね♪♪
吉田騎手の今までのコメントとあまりにも対照的で
ちょっとおかしかったです(苦笑)
多少“営業”が入っていたかもしれませんけど
心強かったですよね。
お休みをあげてほしかったけれど、体調も良さそうだし
オークスのレース展開でマイティー自身も競馬が上手になったかもしれません。
エーデルワイスが楽しみ!(≧▽≦)
こちらで見るレースの最後の日にめめ子さんの馬が走るというのも
感慨深いものがあります・・・。
ここはぜひ勝ってもらって、京都で再会を果たしたいと願っています