無極 Innerly Beyond

アルジュナと共に苦行する猫@マハーバリプラム。
令和、アクエリアスの時代をしなやかに泳いでいけますように。

ゲートとみるか、巨大な目とみるか、ブラックホールとみるか

2007-05-05 14:13:34 | Weblog
 それともファースト・ポイントとみるか、Emitterとみるか、Apertureとみるか、それは、個人の言語センスによります。

 目と理解したからといって、本当に目であるかどうかは別問題です。

 自分の認識はきわめて言語に制約されたものなのだ、だから自分の理解は「さもありなん」ぐらいでとどめておくのが賢明です。

 自分の経験と認識を絶対なものとするのは、自己制約以外の何ものでもありません。そういう制約は老化を早めます。

 自分の中に世界観や価値観、常識、哲学を持つのも構いませんが、それは制約以外の何物でもないと認識した上のものであれば、賢者といえるかもしれません。そうでない場合は、その手のものは「放下著」(ほうげじゃく)ですね、つまり、捨ててしまえってことです。エネルギーワークや瞑想にとっての障害となりえますので。





 

何もかも思い出せないエネルギーワーク

2007-05-05 01:31:22 | Weblog
 今日は午前にHさん、Sさん、Hさん、KHさんとの足のリフレのレッスンです。足のみならず、簡単な日本のクイックぐらいのマッサージも習得してもらってますので、まあ順序等は正確ではありませんが、まずまずの仕上がりでしょうか。
 その後にクンルンネイゴン1です。Sは私が全身を調整しましたが、あまりにもエネルギーが高まりすぎたため、とりあえず休んでもらいました。
 それぞれ、ほぼ胎息状態ですので、それなりに多次元をエンジョイしたはずです。

 午後からYさんとのワークです。Mさんは欠席です。
 Yさんの足もみも順序は正確ではありませんが、何せ手がいい感じになってきたので、手だけで十分です。でその後、調整しました。そしてそのまま、あちらの側へ行ってしまった、そんな感じです。

 この次元に戻ってくるのにかなり時間がかかりました。
 チョコとミント緑茶でなんとか意識を戻してもらいましたが・・・。